小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
北京冬季オリンピック・パラリンピックでの日本勢の躍進,また,2022FIFAワールドカップカタール大会では,優勝経験国のドイツ,スペインを相手に歴史的勝利を上げ16強入りを果たしたSAMURAI BLUEの激闘は,私たちの心を熱くするとともに,うつむかずに前を向き続ける大切さを伝えてくれたように感じます。 小松島市政も,常に前を,そして,未来を見据え進み続けます。
北京冬季オリンピック・パラリンピックでの日本勢の躍進,また,2022FIFAワールドカップカタール大会では,優勝経験国のドイツ,スペインを相手に歴史的勝利を上げ16強入りを果たしたSAMURAI BLUEの激闘は,私たちの心を熱くするとともに,うつむかずに前を向き続ける大切さを伝えてくれたように感じます。 小松島市政も,常に前を,そして,未来を見据え進み続けます。
先ほど,具体的に挙げないほうがいいかなという話もしましたが,もし前向きにしていただけるのであれば,もういっぱい言いたいのがあるんですが,例えば世界大会が開かれるようなクライミング施設であるとか,西日本で東京オリンピックと全く同じ競技施設ができるとか,徳島県で初めてできる施設ができるとか,スポーツパークに全部で2つや3つの施設ができると考えると,あれもできるんじゃないかなとか,これもできるんじゃないかなとか
◎ 近藤委員 市民の方からの声で,オリンピック以降,スケートボードに大変興味を持っているというような声を聞いて楽しんで滑る練習をしているというような声もお聞きします。
幾つかユニバーサルデザインを紹介しますと,道路案内看板が多言語表記になっているのは外国人に配慮したユニバーサルデザイン,シャンプーとリンスを見ると,シャンプーの側面にぎざぎざがあるのは視覚障がい者に配慮したユニバーサルデザイン,東京オリンピックの開会式で一躍有名になったピクトグラムですが,町なかや商業施設でよく見る代表的なものと言えばトイレマークでしょうか。
一方では,東京オリンピック・パラリンピックでの日本勢の活躍や,投打の二刀流が評価され,メジャーリーグのアメリカンリーグ最優秀選手に満票で選ばれた大谷翔平選手の歴史的な活躍,そして地球温暖化を科学的に予測した真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞を受賞するなど,社会に閉塞感が漂う中,スポーツや科学の分野におきまして,私たちに元気や勇気,癒しをもたらせてくれました。
また,県教育委員会も,オリンピック・パラリンピック教育や,教員の働き方改革を目的として,体操や水泳など,学校体育への民間指導者の派遣をモデル事業として実施をしております。今後は民間事業者のスポーツにおけるノウハウを本市の学校教育にも取り入れていく必要があると考えております。
今年の東京オリンピックの競泳で活躍した日本の池江璃花子選手は,2年前に体調を崩し,医師に急性リンパ性白血病と診断されました。約10か月入院し,治療を受け退院してから厳しいトレーニングに励み,奇跡の復活を遂げ,同じ病気で苦しんでいる人に勇気を与え,世界中の人々から称賛されました。池江選手も骨髄移植を受けています。 骨髄移植には骨髄を提供する人が必要です。
また,市役所庁舎の表示などにつきましても,例えばこのたびのオリンピックでも話題となりましたピクトサインなどを活用していくなど,市民に寄り添った市政運営に努めてまいりたいと考えておりますので,御協力をよろしくお願いしたいと思います。
また,今年はオリンピック・パラリンピックが開催されました。日本選手の大活躍に日本中がわくわくし,久しぶりに明るいニュースとなりました。例えばこの小学校に通わせたら,将来オリンピック選手になれるかも,それぐらい小さいときからスポーツの基礎を徹底的に教えてくれる小学校を目指す。
そして,来週の金曜日から,日本にとって57年ぶり,2回目のオリンピックが開幕いたします。
当日は、鳴門市民デーとして、鳴門市の聖火リレーを振り返るパネル・トーチ展示や本市で事前キャンプを行う東京2020オリンピック男子ハンドボールドイツ代表の応援パネル展示など、様々なイベントも行われますので、ぜひスタジアムにお越しいただければと思います。
東京オリンピックも新型コロナウイルス次第と言われたりもして大変注目される中で、初めての事務作業に様々なトラブルが発生し、批判されることも多々ありますが、反面、市民のためにできるだけスムーズにワクチン接種やその対策を行うため不眠不休で取り組んでいることも聞こえてきております。 ぜひ、担当する職員の皆様には、心身に気をつけて市民のために最大限の取組をしていただきたいとお願い申し上げます。
そして、また来月にはついに東京オリンピックも開かれるようであります。まさに三好市からオリンピック選手が出るのを心待ちにしているのと同時に、小・中高校生がスポーツを通じ成長していってもらえたらなと思います。 その今回高校総体、また今週の中学総体とかありますが、結果よりそれまでのプロセスをしっかりこの行政がバックアップするのが我々の使命でないかなと思います。
長い梅雨が明けると暑い夏を迎え,東京オリンピック・パラリンピック,お盆や夏休み期間など,人の移動が活発になることが予想されております。市民の皆様におかれましては,引き続き十分な感染予防対策をお願いいたしますとともに,熱中症予防対策にも,これまで以上に御留意いただきたく存じます。 最後になりますが,議員各位のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。
私の,オリンピックは中止せよという考えに対する市当局の見解をお聞かせください。 [総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)議員からは,東京オリンピック・パラリンピックの開催に対する本市の見解につきまして御質問いただきました。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてであります。 7月23日から開催が予定されている東京2020オリンピックの聖火リレーが県内において4月15日から2日間の行程にて行われたところであります。
当然それまでには,オリンピックとか,いろいろなスポーツ大会,当然,一般の野球ですとか,ほかの大会等も計画をされていってございますので,それらの事例を参考にして,当然,対策をしっかり講じていく必要はあろうかなと考えております。
もちろん主催は小松島商工会議所なのですけども,4カ月後,ちょうどオリンピック・パラリンピックを開催するのであれば同時期になると思うのですけども,考え方はいろいろあると思うのですけれども,コロナがゼロに近い収束でないと開催しないのか,ある程度収束するような傾向があるのであればやるとか,そういうふうな判断はいつごろされるのでしょうか。
もう一つ,それと全く関連が一緒かというのではないのですが,同じマラソン,走るという意味で,オリンピックですね。オリンピックの,本県も4月15日,16日に聖火ランナーが県下を走ります。
以前、前回の東京オリンピックと今回の大会を社会状況を踏まえ比較した印象的なラジオメッセージがありました。おじいさんと孫の会話です。おじいちゃんは言っていた。お金はそんなになかったけれど、笑顔はそこらじゅうにあった。世界とはつながっていなかったけれど、御近所の人とはつながっていた。きっと今でもできるよね、ライバルは1964年、2021年に向け日本を考えよう。含蓄深いすばらしい内容です。