小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目)〔資料〕
の生命,健康,生活又は財産を害するおそれがある情報 (2) 開示請求者以外の個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除 く。)であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日その他の記述等により開示請求者以外の 特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することにより,開示請求者以外 の特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)
の生命,健康,生活又は財産を害するおそれがある情報 (2) 開示請求者以外の個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除 く。)であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日その他の記述等により開示請求者以外の 特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することにより,開示請求者以外 の特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)
認定農業者支援給付金給付事業につきましては,本市農業の持続的発展に向けて高い意欲を持ち農業に取り組まれている認定農業者に対し,新型コロナウイルス感染症拡大やウクライナ危機等を背景とした農業資材等の高騰への対策として,農業経営の安定化を図るため,手厚い支援が必要という考えから実施しているものでございます。
本市では,令和2年度に市内を6つの農業地域に設定し,それぞれの地域で話し合った農地の活用や将来の方針を基に,中心経営体となる担い手へ農地を集積させ,農地の有効利用や農業経営の効率化を進めるために,実質化された人・農地プランを策定しているところでございます。
保健センターは本市の健康づくりの拠点として,平成11年の開設以降,御提案の多目的室を中心に,市民の皆様へ健康相談及び健康教育などの保健指導や,乳幼児や成人への健康診査やがん検診など,数多くの事業を提供しており,事前準備等も鑑みますと,多目的室の使用日数は現状かなり多いものとなっております。
まず,現行のマスタープランの中間評価についてでありますが,都市計画の決定,実施などの進捗状況を整理するだけではなく,まちづくりにおいて重要と考える5つの視点,都市構造,都市活力,都市生活,都市環境,都市経営に大別した基本目標ごとに評価の視点や指標を設定し,都市計画基礎調査や国勢調査をはじめとする各種統計の結果に基づく定量的な評価,それと市民のアンケート調査,それから市民を対象とした市内4地区に分けまして
小松島市水道指定給水装置工事事業者名簿につきましては,事業者の経営方針によりまして掲載を希望しない事業者もありますことから,掲載希望者のみ掲載しているところであります。
令和4年9月2日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ─────────────────────────────────────────── 議案第59号 令和3年度小松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 令和3年度小松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
さて、新型コロナワクチンの3回目の接種がほぼ終盤を迎えたと思いますが、石井町の3回目の接種状況はどのようになっておりますでしょうか、健康増進課長にお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 新型コロナワクチンの3回目接種状況につきましては、6月12日時点で石井町民全体の接種率は60.3%でした。
ヤングケアラーを早期に発見して支援につなげるためには、福祉、介護、医療、教育、子育て等といった様々な分野が連携することが重要と言われており、調査結果を長寿社会課、福祉生活課、子育て支援課、健康増進課、学校教育課でアセスメント表を持ち、検討会議を開催し、共通認識を図ったところでございます。
また,現在コロナ禍における感染対策及び健康二次被害の防止を目的とした,お散歩アプリを開発しております。この事業では,健康のための散歩を推進しながら,防災力の向上を図るためのコースを設定する予定でございます。
本町におきましては、教職員が健康で生き生きと働くことができるよう、令和2年9月に勤務時間の管理と意識改革、業務改善の推進などを柱とした学校における働き方改革プランを策定し、働き方改革に取り組んでいるところでございます。
健康増進課長にお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 新型コロナウイルスワクチンの接種状況につきましては、国が導入したワクチン接種記録システムVRSにより把握しております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、経営に大きな影響を受けている町内の小規模事業者が商工会の支援を受けながら行うデジタル化への対応や生産性向上に資する経営計画に基づく取組に要する経費への支援を行う石井町小規模事業者経営力強化支援金については20件の申請がありました。3事業合計の247件にそれぞれ10万円、総額で2,470万円の支援を行ったところでございます。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 一方,近年の度重なる増税や,一律・過度な規制は,私ども組合員の経営を直撃,まさに死 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃活問題となっているところです。
次に,保険証の関係でちょっとお伺いしたいと思いますが,カードを活用しての保険証の運用についてお伺いをいたしますが,マイナンバーカードを健康保険証として使える新システムの本格運用が始まって,所定の登録をすればカードが保険証代わりになる,カードの一体化は普及策の柱であり生活に密着した場でカード活用の機会を増やし,取得を促す方向性は理解できます。
そこでこの無料検診の利用件数、そして周知にはどのような手段が取られているのかを健康増進課長にお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 健康増進事業として実施している歯周疾患検診は、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳の節目年齢の方を対象に平成29年度から実施しております。
新型コロナウイルス感染症を予防し、子供たちの健康を守っていくためには、ふだんの学校生活におきましても、また、子供たちが楽しみにしている学校行事や部活動等におきましても制限をかけなければならないというようなこともございました。
引き続き健康増進課長、お願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 ワクチン接種記録システム──VRSによる11月末時点の年齢区分別接種率についてお答えします。 まず、75歳以上の方の接種率は88.0%で、65歳から74歳の方の接種率は91.7%、50歳から64歳の方の接種率は87.7%でした。
私の親族が経営する企業についてのお話がございましたが,私は当該企業の経営には一切関与しておりませんので,議員の発言の民間会社の企業活動,経営活動の詳細については,公人である私が言及する必要はないものと考えております。
岐阜県本巣市では,教育委員会のホームページに,具体的には「ランドセルは使用せず,軽微なショルダーバッグなど,両手が自由になり身軽になる小さなかばんに筆記道具や連絡票,健康カード,水筒など必要なもののみを入れ,身軽に登校できるようにしています」というふうになっています。先ほど言った本巣市ではノーランドセルでやっていると言っています。 北海道小樽市は,坂も多く雪深い地域。