265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文

御承知のとおり,昨日の地元新聞に,県全体における調査結果の速報県議会総務委員会において報告されたことが報道されております。また,一昨日より県ホームページにも結果が掲載されておりますが,市町村別調査結果は示されておらず,前段でも申し上げましたが,現在のところ,調査結果は提出いただいていない現状であります。               

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

このランクは,倒壊危険性があり,修繕解体などの緊急度が極めて高いとされており,また次のDランクにおきましても,倒壊危険性があり,修繕解体などの緊急度が高いとされています。  そうした中,危険空き家除却に向けて市が取り組む中で,現在までの成果と認識している課題についてお聞かせいただきたいと思います。              

小松島市議会 2022-06-17 令和4年総務常任委員会 本文 2022-06-17

◎ 佐藤委員  昨晩,震度4の地震が揺ったところでタイムリーかなと思うんですが,緊急避難場所設備についてでございますが,私の地元で言いますと,目佐厚生福祉解放センターになるんですが,そこに通信設備としてWi-Fi機能がまだついてないという状況で,今後避難された方が多数おいでた場合にそういった機能も必要かと思うんですが,その辺,設備,整備する御予定とかがございましたらお伺いしたいんですけど,よろしくお

小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文

このことから,令和3年度においては,海上自衛隊小松島航空基地体育館スーパーホテル徳島小松島天然温泉及び徳島小松島港赤石地区津波避難タワー指定緊急避難場所指定させていただくとともに,坂野小学校収容人員の見直しにより,合計で1,441人分の避難場所を確保するなど,緊急避難場所の拡充に努めてまいったところでございます。  

小松島市議会 2021-12-10 令和3年総務常任委員会 本文 2021-12-10

それともう1点だけなんですが,この間,ようけ一般質問で話題になっていたんですけど,和歌山で揺ったのが震度4ぐらいの地震がありましたね,9時半ぐらいだったんですが,ちょうどテレビをつけとって,そのときに,テレビからは,地震がありましたよというて,速報の,強い揺れが来ますという,音楽というか,が流れたんですよ。そのときに分かったんですけど,結局,携帯も鳴れへんし,何もなかったと。

小松島市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会議(第3日目) 本文

災害と言えば,近い将来,必ず発災するであろうと言われております東南海地震に備え,また,台風による被害に備えると,そんなイメージが私の中ではありました。しかしながら,ここ最近ではゲリラ豪雨,線状降水帯による大雨,土砂災害,河川の氾濫,地震による倒壊など,日本全国で様々な災害の報道を頻繁に見るようになりました。

小松島市議会 2021-06-18 令和3年総務常任委員会 本文 2021-06-18

先日も,緊急地震速報訓練音を鳴らされたところなのですけど,あのような形で,こういったときには,こういう音が鳴るのだなというのは,やはり,できるだけ理解していただけるように,市民の方に周知を努めていただけたら,今後できるだけ前向きに御検討いただけたらと思います。  すみません,次々と,最後に,総務部にお聞きします。

小松島市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会議(第3日目) 本文

ただ,海岸沿い埋立地であり,地震津波の影響を受ける心配があります。  9年前,佐那河内村建設予定とした7市町村広域ごみ処理推進協議会が発足した当時から,候補地選定条件として,1番に地震津波心配のないところとしておりました。現在の飯谷町に6市町が広域ごみ処理をする飯谷建設計画では,5年前から議論してきたのに,昨年になって土砂災害危険のおそれがあると言い出しました。  

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

本県でも、南海トラフ巨大地震中央構造線活断層地震に向け、生かしたいとのことであります。県は2019年度、事前復興要点などを盛り込んだ県復興指針を定め、市町村計画づくりを呼びかけてきたそうであります。しかしながら、現段階では市町村取組が進んでいるとは言い難いようであります。 南海トラフ地震は、今後30年の間に70から80%の確率で起きるとされております。

石井町議会 2021-03-15 03月15日-03号

本県でも、南海トラフ巨大地震中央構造線活断層地震に向け、生かしたいとのことであります。県は2019年度、事前復興要点などを盛り込んだ県復興指針を定め、市町村計画づくりを呼びかけてきたそうであります。しかしながら、現段階では市町村取組が進んでいるとは言い難いようであります。 南海トラフ地震は、今後30年の間に70から80%の確率で起きるとされております。

三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号

音声告知端末を廃止した場合の代替手段については、戸別受信機による音声での情報発信をはじめ、防災無線で発信した内容と連動した緊急速報メールやSNS、スマホアプリを介しての情報発信など様々な媒体を活用することが可能であり、これらの手段の中で最適な方法を検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(多田敬君)  田村議員

小松島市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会議(第4日目) 本文

9月の予算決算委員会でも少し話が出ましたが,配水池へ接続する管路耐震管ではなく,また,地震ゆがみ等を吸収する伸縮可とう管が設置されていないため,地震等により周辺の配管が被害を受けた場合は市内全域が断水する可能性があるということですが,特に,設置後50年近く経過するなど,老朽化した配水池周辺水道施設について,今後どのような対策を講じていく方針なのか,お聞かせください。           

小松島市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会議(第2日目) 本文

内容2つ目に重要と思うこととして,南海トラフ巨大地震など大災害緊急事態が起こった場合の臨時情報情報発信についてでありますが,揺れも1回とも限らず,地域ごと災害情報伝達指定避難所を示す必要があると考えます。こういう観点について,現在の平成26年2月に出されております小松島地域防災計画には触れられておらず,改定を加えていくことは必要不可欠であると思います。