石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号
本町におきまして、働き方改革はどのように進んでいますか、教育長ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えいたします。 教職員の働き方改革についてのご質問でございます。 令和2年9月に策定いたしました学校における働き方改革プラン、これを基に各校において工夫を凝らし、働き方改革に取り組んでいるところでございます。
本町におきまして、働き方改革はどのように進んでいますか、教育長ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えいたします。 教職員の働き方改革についてのご質問でございます。 令和2年9月に策定いたしました学校における働き方改革プラン、これを基に各校において工夫を凝らし、働き方改革に取り組んでいるところでございます。
お隣の吉野川市におきましては吉野川市農協さんが農地を一旦預かって管理するのに年間3万5,000円を徴収して預かっていただけるという。というのは、草を生やしたら周りに迷惑をかけるので、管理をしていただくのに年間管理料3万5,000円を農協さんが徴収して管理をするというふうにお聞きいたしました。
現実に、徳島県の農業協同組合の出荷価格ですけれども、農協によって多少の価格の差はございますけれども、今年は1等の米で5,300円、これはコシヒカリでございますけれども、2等で5,100円、3等で4,600円、規格外、等外になりますと3,900円ということで、4,000円を切ったわけでございます。
◆5番(大西隆夫君) それでは、このたび文科省から学校の働き方改革を踏まえた部活動改革ということで、通知しておりますが、どういった内容なのでしょうか。また、その中で持続可能な部活動と教師の負担軽減の両方を実現できる改革が必要であるとありますが、分かればこの持続可能な部活動というのはどういう部活動を示しているのでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。
◆5番(大西隆夫君) それでは、このたび文科省から学校の働き方改革を踏まえた部活動改革ということで、通知しておりますが、どういった内容なのでしょうか。また、その中で持続可能な部活動と教師の負担軽減の両方を実現できる改革が必要であるとありますが、分かればこの持続可能な部活動というのはどういう部活動を示しているのでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。
市においては、これまで行財政改革の取組の中で、市税や使用料等の徴収率向上対策で自主財源の確保に努めてきたところでございます。今後におきましても、今申しましたことに加え、地域内での経済活動をより活性化させ、さらなる税収につなげる施策が必要であると考えております。
もう一点,今度は逆に,西から東に向けて,つまり,市役所のほうからルピアの交差点のほうへ向いて,夕方の5時過ぎから6時半,ひどいときには7時前後まで,徳島大正銀行という銀行がございますけれども,それからまだ,現在,農協の建物を壊しておりますが,その辺までひどいときには,延々と渋滞しておるような状態でございます。
そこで、どなんぞこれやはりほっとくわけにもいきませんので、農協さんとかまたは若い後継者の方にお頼みをして、できるだけ草を刈るだけでも刈って、荒廃地も2年、3年となりますと木が生えて、今度機械ではどないにも、ユンボでも持ってきて掘り返さないとどなんも対応ができないようになりますので、できるだけ早く対応ができるようにお願いをしたいと思います。
そこで、どなんぞこれやはりほっとくわけにもいきませんので、農協さんとかまたは若い後継者の方にお頼みをして、できるだけ草を刈るだけでも刈って、荒廃地も2年、3年となりますと木が生えて、今度機械ではどないにも、ユンボでも持ってきて掘り返さないとどなんも対応ができないようになりますので、できるだけ早く対応ができるようにお願いをしたいと思います。
今後につきましては、緊急支援策第三弾として、国の持続化給付金の対象外で、売上高の減少が30%から50%未満の事業者向けの小規模企業者経営支援給付金の創設や農協や漁協に対するインターネット販売の導入・運営に係る経費の助成など、事業者のニーズに沿った取り組みを実施してまいりたいと考えております。
そこで、農協の体制が、今変化を求められております。農協と協力し、就農し定着する人々を、将来のために、今取り組みをサポートする必要が大いにあると思います。お伺いいたします。 また、離農者の現状はどうなっているのかもお伺いいたします。 次に、種苗法改正についてでございます。
また、北海道の夕張市が財政再建団体に陥り、鳴門市も同じような状態で、行財政改革の必要に迫られ、財政の健全化に取り組みました。当時、質問のために私は最後の締めくくりで、進むも地獄、退くも地獄、その中であえて進んで活路を開こうということで行政改革の必要性を訴えてまいりました。 また、木津のごみ焼却施設が老朽化してごみ非常事態の中で、新しく瀬戸地区での新施設建設に向けて取り組みました。
これが種子法を廃止した関係で、今現在どのようになっておるかは私もよくわかりませんけれども、消費者団体等がこういうふうな県に向けての署名運動等を行っておるということでございますので、石井町におきましても農協等とも相談をしていただきまして、どのように取り組んでいかれるのか、課長、町長にもお願いをしておきたいわけでございますけれども、今後の取り組みについていろいろと考えていただきたいということをお願いを申
これが種子法を廃止した関係で、今現在どのようになっておるかは私もよくわかりませんけれども、消費者団体等がこういうふうな県に向けての署名運動等を行っておるということでございますので、石井町におきましても農協等とも相談をしていただきまして、どのように取り組んでいかれるのか、課長、町長にもお願いをしておきたいわけでございますけれども、今後の取り組みについていろいろと考えていただきたいということをお願いを申
そこで、何か、農協等も1枚加わっていただいて、石井町の農業、農地を維持していくために努力をしていただきたいと思います。 1年間耕作放棄しますと、3年間はまともな作物はつくれないというのが農業の現況でございます。というのは、1年間種が落ちますと、種というのは引っ込んでも3年間生え続けます。
そこで、何か、農協等も1枚加わっていただいて、石井町の農業、農地を維持していくために努力をしていただきたいと思います。 1年間耕作放棄しますと、3年間はまともな作物はつくれないというのが農業の現況でございます。というのは、1年間種が落ちますと、種というのは引っ込んでも3年間生え続けます。
八朔に続く地域の特産品として、品質の向上と、農協及び産直市で販売の促進を図っております。また、三野地域の河内谷、清水、東川原地区では多面的機能支払交付金を受け、農地及び付随する水路やため池の管理を行っております。また、芝生、東川原地区では中山間地域等直接支払交付金を受け、集落単位で農地の保全に努めております。
地域農業の核である農業協同組合もを少子化、後継者不在の対策が第一の課題と思いますが、農協改革の市政への影響についてお伺いをいたします。 JA阿波みよし広報紙8月号によりますと、6月29日第20回通常総代会が開催され、中期経営計画が承認をされた旨の記載がされております。私は、中期計画が三好市の農業政策のあり方や集落の存続に大きな影響があるのではないかと心配をいたしております。
3点目、今後の行財政改革のあり方について、阿南市の考えをお聞きいたします。 次に、ふるさと納税についてであります。 ふるさと納税制度は、読んで字のごとく、生まれ育ったふるさとへ納税の一部を恩返しし、貢献したい思いで寄附してもいいよといった制度でございます。
今御存じのように、農協が統廃合しております。実は、新野は桑野のアグリあなんに近いということで、福井よりも、経済的にも、農産物の出荷からも、いろいろ経済力は大きいんですが、新野は閉まると。福井は残るんです。金融もありません、全部なくなります、来年に。 ところが、皆が言うのは、1階は農協でも、2階を使いよんは公民館でないか、こんなんも耐震化できとんだろうかと。