境港市議会 2018-12-12 平成30年第6回定例会(第4号12月12日)
例えばLGBT支援宣言ですが、このLGBT支援宣言というのは、例えば大阪市、淀川区がいち早く2013年に行っております。内容は、LGBTに関する職員人権研修を行います。正しい情報を発信します。活動の支援等を行います。声を聞きますというもので、これはある面、当然動きとしては本市もされている動き、内容だというふうに思います。
例えばLGBT支援宣言ですが、このLGBT支援宣言というのは、例えば大阪市、淀川区がいち早く2013年に行っております。内容は、LGBTに関する職員人権研修を行います。正しい情報を発信します。活動の支援等を行います。声を聞きますというもので、これはある面、当然動きとしては本市もされている動き、内容だというふうに思います。
1号から10号まで、1号、国民健康保険事業特別会計から10号の後期高齢事業まで10の特別会計を設けておりましたが、先ほどの公営企業法の適用で4号の下水道事業特別会計と6号の風力発電事業特別会計を廃止するということで、それぞれを削除いたしましてずれを戻すといいますか、5号の農集を4号に、栄財産区の7号を5号にというふうに直すというものでございます。 附則でございます。
特に、同性パートナーシップ制度は、東京都の渋谷区を皮切りに、世田谷区、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、那覇市、札幌市、福岡市、大阪市、東京都中野区などで始まっており、来年度導入予定としては、千葉市、長崎市が続いております。 このLGBT支援宣言や、同性パートナーシップ制度について、米子市としての見解をお伺いします。 ○(岩﨑副議長) 黒見人権政策監。
日本でも、東京の渋谷区では、同性パートナーシップ条例がつくられるなど、さまざまなLGBTに配慮した対応がなされるようになってきていると考えております。基本的人権の尊重という意味で、大変重要な取り組みだと考えております。LGBT、SOGIに対して、市長の見解をお聞かせください。 以上、質問についてお伺いしました。
そして、また京都の嵐山の竹林、伏見稲荷の千本鳥居、それから旭川のラーメン村だとか、それから渋谷のスクランブル交差点とか、広島のお好み焼き、城崎温泉の町並み、それからかっぱ橋の道具店など、こういうところが上位にランクをされていました。私たちにとっては普通のところだと思うんですよね。
東京都なんかだと、中学校1年生、渋谷区ですけれども、1年生全員にこういった認知症サポーターの講座を受けさせるというようなことで、一貫して教育委員会が指導して、渋谷区では1年生は全部受けると。こればらばらなことがあって、これは学校サイドの問題なのでしょうか。
○(北尾教育長) 小中一貫教育推進事業の現状についてでございますが、本市では中学校区を単位に目指す子ども像を設定し、地域や子どもたちの実態を踏まえた取り組みを進めているところでございます。これまでの取り組みを通して、児童生徒や教職員の交流がふえるとともに、中学校区としての実態の把握や分析、情報共有が充実してきました。
国内には倉敷、筑波、渋谷などにあるんですけども、そこの中でものづくり協力会議というものがありまして、これ東、中、西、ものづくり道場という形で、中部ですと未来中心の裏手の図書館のあるプラザのほうですかね、あちらのほうに構えているようです。こちらのほうは教育長のほうがいいのかなと思うんですけども、こういう形でのものづくり道場と何か接点があったりはするんでしょうか。
あわせて、農業共済ですとか土地改良区のあり方についても検討するということも明記をされているわけで、農業共済について今おっしゃったように収入保険制度を導入するということで、農業災害補償というもののあり方がこれから大きく変わっていく、その可能性もあるわけでありますので、我々としても農家のセーフティーネットとしての機能を果たす共済制度でありますので、この辺は十分注視をしながら、必要に応じて意見を申し上げていかないといけないんだろうなと
皆さんもよく存じておられると思いますけども、2月ですか、同性パートナーに証明書、東京渋谷区、大々的に報道されました。この間、国会でもそういう同性婚を認めるべきじゃないかというような国会質問で、総理大臣は、憲法の関係もあるので云々ということで答えておられました。世界ではもう同性婚が法的に認められておるとこもたくさんあるわけですね。
生鮮食品が手に入らずに、日もちをする食品を買いだめをするっていうことが、東京都板橋区などで行われたアンケート調査でも出てきています。このために食生活が崩れて健康が損なわれる、病気が悪化する、心筋梗塞などの発病がふえると言われています。また、出かけることが少なくなり、人と会話することのない生活の中で社会とのつながりが希薄となって、孤独死と呼ばれる餓死や衰弱死も心配されます。
杉並区がそれを1億7,200万円でやっていて、それをホールディングスが半額で受けた。半額で受けたのはいいんだけど、15人、保育士さんがいて、所長を含めて全員が年収200万円以下というようなそういう保育所の存在がありました。こういう保育所で、それこそ健全な保育が私はできるというぐあいに思いますかと平木町長に聞いたら、それはできないと彼は答えましたね。井山町長も同じですか。
第二中学校の建築工事については、当初は建物全体がつながった施設であるため一本で発注する予定でしたが、工事費が高額であること、分割発注しても工事費がふえないことから、できるだけ多くの市内業者へ受注機会を提供すべきであるとの考えから、設計業者や建築担当技師の意見を聞いた上で2つの工区に分割して発注することといたしました。
次に、地元説明会をことしの1月に、今の3園の該当する中学校区の住民を対象に開催をいたしております。加えて民営化実施基準と民間移管対象園の選考基準、それに民営化の実施計画、1次計画でありますけども、それぞれについてパブリックコメントを実施し、市民の皆様からいろいろな御意見をいただいたところであります。
それだけに、市長さんの中学校給食実施を言明という報道には、選挙中でありましたけれども、お喜びの声をたくさん聞いてまいりましたし、地域のお母さんたちの運動と結んで明石、渋谷元市議以来、一貫して要望し続けてきた者として、私たち日本共産党も大歓迎であります。発達盛りの子供たちの体と心を豊かに育てる給食として始めることができますように、勉強し合い、意見を出し合っていきたいものだと思います。
東京都渋谷区では年収400万円以下の世帯は保育料を無料にする条例案が発表されており、子育て世帯の負担軽減ねらいであります。市長提案説明にあるように「人を大切にする予算」とおっしゃっておられますが、そのためにも私は人を育てるためにも子育てに力を入れるべきであると思います。
こういった促進を図るために、予防接種というのが各家庭の、費用がかかるので、判断に任されているんですけども、家庭の経済的な理由から乳幼児にワクチンが接種できないおそれがあるというのを、こういう状況を予測して、東京都中央区、品川区、渋谷区、昭島市では、ヒブワクチンの公費助成を、全額ではないんですけども、1回が3,000円から4,000円という補助を支援をして講じておりますので、米子市においてもぜひヒブに
6月には一斉、そして秋には中学校区の公開を行っております。そのほか学校独自でも学校公開を行いながら、そういうときに関係者評価を開いて、また学校評議員制度の会で開きながら、回数は2回なり3回という程度、各学校とも行っているのが現状でございます。
3つ目は、街区公園の設置計画について伺います。観音寺新町やオーシャンヒルズなどは、市が公園を整備、設置しなければならないにもかかわらず、未設置の状態が続いています。地元住民からは整備、設置の強い要望があります。市が設置、整備すべき街区公園の今後の設置の予定について伺います。 質問の大要2点目は、指定管理者制度実施をめぐって、以下4点お聞きいたします。
警察の立ち寄りなんかもずっと前から金融機関なんかには大きな看板が出ておるわけですけれども、学校等には見受けられない、今こういう時代ですので、学校へのかかわりはどうなのかということやら、スクールガード、学校安全警備員の配置、人的対応、そういうハード面だけでできない部分を補うといいますか、の配置、これは全国的にも非常に少ないですけれども、今言った寝屋川の事件等で、大阪府とか、東京都でも杉並区、渋谷区等が