湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
受診するつもりはないと答えられた34%のうち、受診しない理由で多かったものが通院中、何かあれば病院にかかるため、忙しい。通院中の人は通院先の病院で検査を行っている人も多く、特定健診の必要性が低いというもの。これは従来からずっと言われているとこでございまして、開業医の皆さんにもなるべくその診察の際に特定健診をということをお願いしたりもいたしているところでございます。
受診するつもりはないと答えられた34%のうち、受診しない理由で多かったものが通院中、何かあれば病院にかかるため、忙しい。通院中の人は通院先の病院で検査を行っている人も多く、特定健診の必要性が低いというもの。これは従来からずっと言われているとこでございまして、開業医の皆さんにもなるべくその診察の際に特定健診をということをお願いしたりもいたしているところでございます。
3、性被害や生活困窮、家庭関係の破綻などで苦しむ女性を包括的に支えるための困難な問題を抱える女性への支援に関する法律に基づき、伯耆町としての支援に関する計画を策定し、困難な問題を抱える女性への自立支援を図られたい。4、町道吉定大原線の歩道等の未整備区間の早期整備を図られたい。5、本町に居住する農業者であって、その所有する農地の維持管理に必要な機械等の購入に要する経費を補助されたい。
どの年代も投票率が低下しておりまして、全国的な問題となっております。投票率低下の理由として、2019年の参議院選挙において、公益財団法人明るい選挙推進協会の調査で、投票を棄権した理由を複数回答で尋ねたところ、最多が選挙にあまり関心がなかったからで30.2%であり、関心の低さが国政でも問題となっております。
◯西村紳一郎議長 建設水道委員長勝田鮮二議員。 〔勝田鮮二議員 登壇〕 ◯勝田鮮二議員 建設水道委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を御報告いたします。
年度鳥取市後期高齢者医療費特別会計補正予算(第1 〃 原案可決 号) 第 148 号 令和4年度鳥取市電気事業費特別会計補正予算(第1号) 〃 原案可決 第 149 号 令和4年度鳥取市水道事業会計補正予算(第1号) 〃 原案可決 第 150 号 令和4年度鳥取市下水道等事業会計補正予算(第1号) 〃 原案可決 第 151 号 令和4年度鳥取市病院事業会計補正予算
このことは、許されない性暴力やハラスメントが、問題が問題として認識されない実態があるということです。 これは自衛隊に限ったことではありません。鳥取市でも同じだと思います。DVは家庭内のことのように言われますが、そうではなく、女性や弱い立場に置かれた者への暴力であり、社会的な問題であると受け止めることが必要です。
○議長(浜中 武仁君) 建設水道課長。 ○建設水道課長(石本 義之君) 失礼します。若干補足させていただきます。 現在、公式アカウントですけども、申請中でありまして、まだ登録のほうができておりませんので、登録後に準備のほうを進めてまいりたいと思います。
昨年に続きまして新型コロナ感染症の度重なる拡大と、諸物価の高騰、町民の命と暮らし、地域経済の疲弊の下で町民の命と暮らし、保育、教育を守り続け、今年度から高校生の通学助成制度も始まり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用してワクチン接種、町立病院や診療所もない中で環境改善センターを接種会場の中心にして町内の病院の医師や町民、職員、スタッフ協力の下で進められました。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 共助交通を進めるに当たっての課題ということでございますけども、やはり共助交通というのは地域の支え合いというのがベースになってまいりますので、そういった中で、まず支え合いということで、コミュニティーがどういう状態かということがまず一つ大きな問題だろうと思いますし、加えまして、マンパワーの問題がございます。
それで、続いての御質問でございますが、まず、ガイダンス施設の位置についてですけれども、文化財保護法上、史跡地内に遺構以外の建築物を建設するということはできないことになっておりますので、このため、リス舎、集いの広場周辺の整備の中で史跡の隣接地をガイダンス施設の候補地として検討し、県立美術館、交流プラザ、そして未来中心、史跡を結ぶ動線上に建設するように計画をしているものであります。
を共有し、双方向で理解し合い、点検する仕掛けを取り入れていく べきと考えるが、このことに対する教育長の所見について) ………………………………………… 73 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 73 吉野恭介議員(~追及~子供と大人、学校と地域が世代を超えて問題意識を共有するよう な仕掛けを働きかけてはどうかと思うが、このことに対する教育長
このような状況を考えると、孤独・孤立の問題はこれからますますクローズアップされ、大きな社会問題となることは間違いございません。市長は孤独・孤立の問題にどのような基本的な考え方で取り組もうとされているのか、お尋ねいたします。 私は、鳥取市の地域福祉の取組に重層的支援体制整備事業を位置づけ、令和4年度よりバージョンアップして開始されたことを最大限に評価しております。
人権問題は心の問題にとどまらず、仕事、福祉、教育など、生活全般にわたる課題を有しています。 こうしたことに部落問題の分野では部落解放運動が声を上げ、行政も施策を実施してきた歴史があります。アイヌ問題の分野も同じような歴史を持っています。私は今年2月議会で識字問題を取り上げましたが、部落、アイヌだけでなく、いろんな社会的背景を持った人々がそうした中でこの町で暮らしています。
リゾートホテルの建設についてであります。地元紙でリゾートホテル計画の報道によると、施設設計の作成は完了しており、建設に関する法令基準を確認しているということだが、現在までの進捗状況と今後の見通しについてということでお尋ねをいただきました。
私自身もいきなり無償化という問題は、おっしゃったように、財源の問題がございますので、難しいだろうとは思っております。ただ、子育て世代からは、これは誤解だということではありますが、倉吉市は税金が高いという声もよく聞こえてきます。そして、新居を建てるに当たっては、市外を選ぶ人も少なからずおられるようです。
鳥取県においては、県営住宅への入居、県立病院での、先ほど御紹介いたしました病院での対応について、既存の制度でおおよそ対応できるとして、パートナーシップ制度の導入に対して積極的な姿勢は見せておられないところでございまして、他の市町村においても意見が分かれているところでございます。境港市さんがこの7月には導入ということでございますが。
具体的なことについては、後の議会でも、高齢者問題であるとか福祉の問題については、また質問させていただく機会もあるかと思いますが、そういった中で、先ほどもちょっとおっしゃいました。
廃止するとしたら、じゃあどういう利用をするのかという問題もあると思います。釣堀とか、そんなんができりゃええかもしれませんけども。
こちらのほうは、直接的に接種に関わります集団接種におけるお医者さんなどの報償費でありますとか病院での個別接種、職域接種などに要する費用が対象でございます。 その下です。