50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会 (第3日目) 本文

今回の中止に伴う経済的な損失については、市において算定することが難しいため、北陸経済研究所に問い合わせましたところ、同研究所におかれても算定されていないとのことでありましたが、宿泊事業者をはじめ飲食店土産物店交通事業者などの観光関連事業者にとっては大きな影響があったものと考えております。

黒部市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第2号 3月 8日)

観光産業は、波及効果が大きいことが特徴で、北陸経済研究所では、北陸新幹線開業時に観光日本に残された唯一成長産業かもしれないと示されていました。来年度予算案でも数多くの事業観光産業支援に計画されています。我々自民クラブでは、重要なアウトカム効果は入り込み客数宿泊客数インバウンド客数企業収益等の目標からさらに深掘りした本市の住民、地域経済活性化を目指すべきと考えております。  

富山市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会 (第3日目) 本文

北陸経済研究所調査によりますと、経済波及効果は県全体で110億円余りで、本市につきましては約55億円であったとのことであります。  また、アンケートからは、係員やボランティアの対応を評価していただく声をはじめ、全体的に高い評価をいただいており、9割以上の方が「富山にまた来たい」との回答をいただいております。  

富山市議会 2015-12-05 平成27年12月定例会 (第5日目) 本文

職員研修の充実・強化について、三菱総合研究所北陸経済研究所へ2年派遣されているということであり、あまり短いスパンではなく、ある程度長い間派遣して、民間のしっかりとしたノウハウを持ち帰って行政に生かしていけるように、これからもこのような取組みに努められたい。  次に、福祉保健部所管分について申し上げます。  

富山市議会 2014-09-02 平成26年9月定例会 (第2日目) 本文

139 ◯ 24番(高田 重信君)  カウントダウンの表示や北陸新幹線パネル展示などを、しっかりといろいろなところにもっと広げていただきたいと思っておりますが、ただ、北陸経済研究所東京都民対象に行った調査によりますと、今後3年間で最も行きたい旅行先で、1位は北海道、33.1%、2位沖縄、25.4%、北陸は残念ながら10位で2.5%でありました。  

富山市議会 2014-06-03 平成26年6月定例会 (第3日目) 本文

一方、民間企業及び団体といたしましては、株式会社三菱総合研究所株式会社まちづくりとやま、一般財団法人北陸経済研究所の3カ所となっており、合わせて10カ所への派遣となっております。  最後に、国や企業派遣されている職員について、派遣されている職員の情報を積極的に収集してそれをシティプロモーションに活用すべきと考えるが、所見を問うにお答えいたします。  

氷見市議会 2014-03-28 平成26年 3月臨時会(第1回)−03月28日-01号

また、マーケティング・リサーチ能力向上事業については、地域を代表する政策研究機関である北陸経済研究所へ2年間派遣され、ノウハウを習得してきた職員が3名在籍しておるはずであります。なぜこうした職員を活用せずに、一から職員を養成しようとされるのか納得できません。  次に、漁業交流施設整備事業については、この3月に補正で実施設計費1,000万円が可決されたばかりであります。

氷見市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会−03月13日-03号

北陸経済研究所試算によりますと、新幹線開業により首都圏から富山県を訪れる人の数は約141万人となり、年間24万人増え、120億円の経済効果が見込めるとされております。  新聞報道によりますと、高岡市においては高岡駅の乗降者数で14万人、そのうちの半分が観光ということで、7万人程度の観光増というふうな試算も出されたやに拝見をしております。  

高岡市議会 2014-03-05 平成26年3月定例会(第5日目) 本文

なお、本市への経済効果につきましては本市では試算しておりませんが、昨年7月に北陸経済研究所県内全体への経済効果として試算したところによりますと、約120億円を見込むことができるとのことであります。単純な比較はできませんが、仮に人口規模で比例案分した場合、本市への流入増加に伴う経済効果は約20億円と推定しているところでございます。  

入善町議会 2014-03-01 平成26年第4回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

昨年、北日本新聞社北陸経済研究所首都圏在住の1,000人を対象北陸新幹線富山県の旅行に関するアンケートを実施したところ、58.1%の人が、これまで旅行富山を訪れたことが一度もないという残念な結果が出ております。しかし、訪れたことがないからこそ、新鮮で魅力的な観光地となる可能性も高いのではないでしょうか。  

南砺市議会 2013-12-10 12月10日-02号

12月1日には北日本新聞社北陸経済研究所による北陸新幹線観光動向に関するインターネット調査が発表されました。12月2日には長野・黒部・宇奈月間で試験走行が始まり、本当に間近に迫ったなと感じられます。 市議会も、観光公共交通等対策特別委員会を設置して、この1年間はとても大切であるとし、市や観光関係団体、市民と協力して進めていく方針です。 

高岡市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会(第4日目) 本文

先ごろ、北陸経済研究所地元紙が共同で行った北陸新幹線ネット調査において、2015年春の北陸新幹線開業後、富山県を旅行で訪れたいと考えている都内在住者が7割を超えるという大変手応えのある結果が出ました。しかしその反面、「新幹線開業エリアで行きたい場所は」との質問に対し、上位10位までの回答高岡圏内の地名、名称が一つも入っていないことには危機感を覚えました。