黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
また、力士を含む関係者や遠方からの来場者が市内宿泊施設を利用されるなど、開湯100周年を迎える宇奈月温泉をはじめとした本市の魅力をPRできる絶好の機会となりますので、その効果を多方面に波及させられるよう、しっかり準備を進めてまいりたいと考えております。 次に、6点目、市民と行政が共に支えるまちづくりの重点事業、黒部市民交流センター管理運営費のクロスアシスト事業についてお答えいたします。
また、力士を含む関係者や遠方からの来場者が市内宿泊施設を利用されるなど、開湯100周年を迎える宇奈月温泉をはじめとした本市の魅力をPRできる絶好の機会となりますので、その効果を多方面に波及させられるよう、しっかり準備を進めてまいりたいと考えております。 次に、6点目、市民と行政が共に支えるまちづくりの重点事業、黒部市民交流センター管理運営費のクロスアシスト事業についてお答えいたします。
1隻体制での課題としては、安全運航に努め、運航上は特に問題はありませんでしたが、定員40人から25人と削減していることから、市内への経済効果を考えると、現在の予約数の約35%を占める市内宿泊施設利用者を増やすことが必要というふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 竹原正人君。
「魚津の宿泊割引事業(魚旅キャンペーン)」では、令和2年9月から市内宿泊施設の利用に対する割引補助を実施してきたところですが、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ市内宿泊需要を引き続き喚起するため、当該事業の期間を延長し、継続的に事業を実施していきたいと考えております。 次に、特別枠である「未来子ども枠」は、子どもの健やかな成長と子育てを楽しむ環境づくりを目指す取組を進めます。
また、今回提案しておりますプレミアム付きの電子地域商品券につきましても、観光客の方も事前に、例えばクレジットカード等でチャージすることで利用可能でございまして、観光客の方がお土産をお買いになる際などに御利用いただけるよう、氷見商工会議所と連携いたしまして、ホームページや市内宿泊施設等にチラシを設置することなどによりまして、本事業の周知に努めてまいりたいと考えております。
団体旅行への助成制度を見直し、小規模旅行に特化したインセンティブの付与、市内宿泊施設及び周遊観光を推進するための宿泊割引やクーポン券の無料進呈などを実施しています。 今後とも、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の徹底を図りながら、本市が持つ観光の強みを積極的に発信し、旅行先として選ばれるよう誘客促進に努めていく必要があります。
内訳といたしましては、さらなる感染症対策強化として、水道の蛇口を経由した間接的な感染防止のため、小中学校や保育所、ふれあいスポーツセンターなどの公共施設35施設1,376か所の手洗い場の自動水洗化に5,091万円、市内観光需要の回復のため市内宿泊施設利用者に地域商品券を配布するひみキトキト観光商品券、仮称でありますが、この発行費用の補助に2,240万円、アフターコロナを見据えた都市部から地方への人の
次に、市内観光応援事業につきましては、市内宿泊施設に宿泊した方に対し、市内観光施設、飲食店、タクシー等で利用できる1人当たり3,000円分のクーポン券、これは500円券6枚つづりでございますが、これを配布するもので、8月1日から開始し、8月末現在で432部、総額約129万6,000円のクーポン券を配布したところでございます。
このほか、市内宿泊施設の利用者に地域商品券を配布する「新型コロナウイルス観光事業者等緊急支援事業」や、アフターコロナを見据えた移住者用賃貸住宅の「ひみIJUヴィレッジ整備事業」などに係る費用を計上いたしております。 このうち、まず、新型コロナウイルス観光事業者等緊急支援事業について申し上げます。
現在、市議会7月臨時会で補正予算で計上いたしました観光誘客事業といたしましては、市内宿泊施設の宿泊料を割り引くことで著しく減少しております宿泊施設の利用を促進し、割引分を宿泊事業者に補助する事業を行っております。また、市内タクシー事業者の実施する市内をはじめとする観光地等を巡る観光タクシーを利用した場合、そのタクシー料金を割り引き、割引分をタクシー事業者に補助する制度も始めております。
「経済対策」としましては、Go To Travelキャンペーンと連動し、市内宿泊施設の宿泊料金への助成や観光のためのタクシー利用への助成を実施することで、需要の落ち込みの大きい観光関連事業を支援いたします。また、国の実施するマイナポイント事業に併せ、市独自のプレミアムポイントの付与を行い消費喚起を促すとともに、マイナンバーカードの普及を促進いたします。
いずれにしましても、国が第2次補正予算を盛り込んでおります地方創生臨時交付金については、市単独事業に充当可能とされているところでございまして、現在、市内の状況を勘案し、各種施策の実施について検討を行っているところでございますが、例えば先ほどからいろいろお話はありましたが、医療従事者の慰労金、そして社会福祉施設従事者の慰労金、発熱外来開設支援金、中小企業個人事業者持続化助成金、観光商品開発支援、市内宿泊施設応援事業費
次に、本市が独自に実施する事業としましては、市民を対象に宿泊料金の一部を助成することで厳しい経営状況にある市内宿泊施設を支援する事業に要する経費や、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて離職を余儀なくされた方などを正社員として雇用した事業者に対し交付する離職者等雇用奨励金などを計上しております。
また、利用者は急遽宿泊施設が必要になることもあり、当日、ホテルのフロントに直接申込みされる方もいると思うが、その際の対応はとの質疑に対し、本事業における市内宿泊施設の割引については、安価な料金形態が多い市内宿泊施設に対応できるように取り組むものである。宿泊施設への電話予約またはホームページでの申込みとしている。
市内宿泊施設の新型コロナウイルスの影響をお尋ねしたいと思います。 また、県が宿泊割引キャンペーンに現在取り組んでいるところでありまして、県民に県内で宿泊してもらい、宿泊業者を支援しようという考えでありますけれど、市としては、宿泊業者の支援ということに関してどのように考えておられますか。
併せて、市観光協会を通じて、市内宿泊施設や飲食店とも連携したモニターツアーの実施などの観光プロモーションにも取り組んでいるところであります。 ○議長(福島正力君) 9番 藤本雅明君。 〔9番 藤本雅明君登壇〕 ◆9番(藤本雅明君) そこで発信していらっしゃるのかな。この今、観光協会のホームページとかフェイスブックとかツイッター等の閲覧数の推移というのは、これはどうなっているんですか。
本市では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による宿泊状況等を把握するため、市内宿泊施設を対象に、聞き取りを継続的に実施しております。 聞き取りによれば、新型コロナウイルスの感染拡大が報じられ始めた頃からキャンセルが相次いでおり、1施設において、3月までの間に、国内外を問わず約1,000件を超えるキャンセルがあったという回答も得ております。
2月下旬から3月上旬にかけまして、市内宿泊施設に聞き取りしたところ、特に2月の最終週からキャンセルの連絡が増加しており、観光による団体宿泊利用者のほか、民間企業の出張自粛ですとか、スポーツ大会等のイベント中止に伴うキャンセルが相次ぎ、大きな影響を受けているとのことでございます。
ここ3年間の本市におけますインバウンド集客数の推移につきましては、1つの指標として、市内宿泊施設における外国人全体の延べ宿泊者数で申し上げます。 平成28年は5,331人、平成29年は8,574人、平成30年は1万245人となり、平成30年に初めて1万人を超えました。
本大会の経済波及効果につきましては、大会直後の富山県の発表では、昨年の秋田県の106億円、またはそれ以上とされており、射水市においては、各種販売ブース、ミニ観光ツアー、市内宿泊施設や各種店舗での飲食のほか、大会広報啓発及び会場設営など多くの業種で相応の経済効果があったと推計しています。 今大会は、市民の皆さんを初め、多くのスタッフにより滞りなく終了できました。
本市の観光資源を活用し、市内宿泊施設の利用を推進するため、平成31年のほたるいか海上観光の予約については、市内宿泊施設とのセットプランを優先して販売するなど、新たな試みを行う予定といたしております。