射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号
におけますまちづくり協議会の取組につきましては、地域の強みである港湾や内川の景観、また周辺の観光資源を生かした地域活性化に関するまちづくりの方向性などにつきまして、地域の方々、あるいは企業や地域経済団体にも共有され、具体的な取組方針が明確にされたことから、国の地方創生推進交付金を活用し、新たな公共交通「べいぐるん」の実証運行のほか、シェアキッチンやキッチンカーを活用した事業者・創業者支援など、新湊地区まちづくり協議会
におけますまちづくり協議会の取組につきましては、地域の強みである港湾や内川の景観、また周辺の観光資源を生かした地域活性化に関するまちづくりの方向性などにつきまして、地域の方々、あるいは企業や地域経済団体にも共有され、具体的な取組方針が明確にされたことから、国の地方創生推進交付金を活用し、新たな公共交通「べいぐるん」の実証運行のほか、シェアキッチンやキッチンカーを活用した事業者・創業者支援など、新湊地区まちづくり協議会
◎産業経済部長(宮本康博君) 施設の利用状況につきましては、新湊地区まちづくり協議会をはじめとした様々な団体が、マルシェやヨガ、eスポーツ、児童向けお買物体験イベント、イルミネーションイベント、イナガキヤスト写真展など、年間を通して様々なイベントを開催し、多くの方々に御来場いただいているところでございます。
加えて、キッチンカーやクロスベイ新湊のシェアキッチンを活用した創業や販路拡大に対し支援するなど、新湊地区まちづくり協議会と連携を図りながら、地域経済の活性化を目指してまいります。 また、去る4月13日に株式会社プレステージ・インターナショナルと包括的連携に関する協定を、4月28日には北陸電力株式会社及び北陸電力送配電株式会社と包括的地域連携に関する協定をそれぞれ締結いたしました。
まちづくりコーディネーターは、新湊地区まちづくり協議会の委員として、関係団体との調整やにぎわい創出事業の企画運営、クロスベイ新湊でのイベントなどに取り組むことで、新湊地区のまちづくりの推進を図る活動を行っており、今年度はべいぐるん乗車体験や、小学生のワークショップとして新聞紙ファッションショーなども開催したところでございます。
新たな取組といたしまして、現在、新湊地区まちづくり協議会が実証運行中であります「べいぐるん」と電動カートレンタカー「べいかーと」は、周辺観光の移動手段としての役割に加え、見た目のかわいらしさや風を感じて内川沿いを移動することなどから、移動手段そのものが観光客の興味を引くものとなりつつあります。
地方創生の推進につきましては、国の地方創生推進交付金を活用し、引き続き新湊地区と新高岡駅を結ぶ周遊バスや「べいぐるん」の実証運行を実施するとともに、キッチンカーやクロスベイ新湊のシェアキッチンを活用した創業支援事業及び販路拡大事業など、新湊地区まちづくり協議会と連携を図りながら、地域経済の活性化を目指してまいります。
具体的には、「市民と一緒に創るまちづくり」におきましては、旧新湊庁舎跡地を活用し、PPPの手法により複合交流施設「クロスベイ新湊」を整備し、新たに組織していただきました新湊地区まちづくり協議会と連携をして、地域の特色を生かしたにぎわいづくりや地域活性化を推進してきたところでございます。
〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) 8月1日、2日とオープニングイベントとして、新湊地区まちづくり協議会のにぎわい創出部会が中心となり計画し、当日は射水商工会議所の青年部さんたちが駐車場や屋上といった屋外でビアガーデンを開催し、屋内ではiCNホールにてマルシェ等も行い、会場を盛り上げていただきました。
新湊地区まちづくり協議会の各部会におきましては、地方創生推進交付金を活用した地域活性化事業を着実に推進するため、設立以降、毎月会議を開催してまいりましたが、今般の新型コロナウイルス感染症の流行拡大を防止するため、3月頃から開催を自粛してきたところでございます。 5月下旬から一部の部会で再開してきておりますが、事業進捗の遅れが生じてきております。
今般の感染症の影響を勘案し、実施時期等について新湊地区まちづくり協議会における意見を踏まえ検討してまいります。 このほか、下地区及び本江地区のコミュニティセンターについては本体工事が完了し、下地区コミュニティセンターは6月1日から、本江地区コミュニティセンターは6月29日から供用開始の運びとなりました。
今月17日には、新湊地区まちづくり協議会のにぎわい創出部会が開催され、オープニングイベント等が議題となっているところでございまして、地域振興会や商店連合会、青年会議所等、多くの団体との連携についても協議してまいりたいと考えております。
地元の新湊地区まちづくり協議会では、この複合施設名を「クロスベイ新湊」に決定し、地域の活性化拠点となるとても重要な施設と位置付けています。地元の皆さんはもとより、射水市民の皆さんにとっても、とても待ち遠しい施設であります。 そこで伺いますが、新湊地区まちづくり協議会と、運営などについて話し合いが進められていると聞きます。
庁舎跡地の利活用事業につきましては、旧新湊庁舎跡地において整備中の複合交流施設の名称が、昨日開催された新湊地区まちづくり協議会のプロジェクト会議において、「クロスベイ新湊」と決定されました。
工事が進む中、先月11日に、射水商工会議所会員が中心となる新湊地区まちづくり協議会が組織され、地方創生推進交付金を活用した高齢者と観光客が融合するまち「射水」創造事業の推進とともに、複合交流施設の利活用による地域のにぎわい創出を図るとされました。組織は6部会で構成され、連携し、情報を共有しながら、各事業を推進されようとするものであります。
新湊地区まちづくり協議会は、市当局が声かけし、商工会議所会員が中心となって立ち上げ、市当局の部長が副会長の一人を務め、地方創生推進交付金を活動資金として事業を行うなど、市が大きくかかわっています。また、地域振興会は協議会の構成団体の1つにすぎません。 一見してこの2つのまちづくり協議会は、名前は同じくまちづくり協議会であっても、似て非なるものであるようです。
また、複合交流施設の整備にあわせ、地方創生推進交付金を活用した事業を着実に進めるため、新湊地区まちづくり協議会を設立したところであり、今後とも、協議会を構成する射水商工会議所や射水ケーブルネットワーク株式会社を初めとした関係団体と連携を図り、地域のにぎわい創出や地域活性化に取り組んでまいります。 次に、提出いたしました案件の概要について申し上げます。 まず、一般会計補正予算について申し上げます。