上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号) 本文
また、西田美術館や富士化学工業株式会社と連携し、10月15日、16日に開催した「やわやわキャンプ」については、富士化学工業の生産拠点がある北欧・スウェーデンのレクリエーションであるまき投げ競技「クッブ」や、ジョギングとごみ拾いを融合した競技「プロギング」などの紹介・体験、自然資源の活用を提案するシンポジウムの開催、スウェーデンにちなんだグッズの販売などを行ったところ、自然環境活用に興味を持つ多くの方々
また、西田美術館や富士化学工業株式会社と連携し、10月15日、16日に開催した「やわやわキャンプ」については、富士化学工業の生産拠点がある北欧・スウェーデンのレクリエーションであるまき投げ競技「クッブ」や、ジョギングとごみ拾いを融合した競技「プロギング」などの紹介・体験、自然資源の活用を提案するシンポジウムの開催、スウェーデンにちなんだグッズの販売などを行ったところ、自然環境活用に興味を持つ多くの方々
7月23日から開催しております西田美術館の企画展には、町内外から連日大勢の方々が訪れ、「ふだん見ることができない原画を生で見て、美しさに驚いた」「上市町のすばらしさを知った」「今後もまた訪れたい」「すばらしい企画だった」といった言葉が数多く寄せられるなど、高い評価を得ています。
同イベントで企画展を開催しました西田美術館には、7月23日から9月4日までの期間中に延べ4,237人の方々に来館いただきました。そして、同館の企画展での過去最高の入館者数となりました。特に最終日の9月4日には338人の方が来館され、こちらも同館の1日当たり入館者数の最高記録となっております。
町では、映画の作者である町出身の細田守監督をお招きし北アルプス文化センターで映画を上映するほか、西田美術館での企画展、海外の映画ファンとつながる「花の家」オンラインツアーやふるさと剱親自然公園でのおおかみこどもの森づくりプロジェクトなど、町内の4つの拠点でイベントを開催することとしており、全国、海外の映画ファンと町民が一体となって10周年を盛大にお祝いしたいと考えております。
その中で、この当町上市町の西田美術館にある剱岳資料コーナーに、町の観光協会に紹介されて行ったら、まだ見たこともない資料が次から次に見つかってしまうと、このように書いてあります。 剱岳を徹底的に調べて歴史を探ろうという私にとっては願ってもない空間だと。剱岳と上市町の深いつながりがなければ、このような施設、剱岳資料コーナーですね、西田美術館の、と絶賛されております。
それでは、1つ目の質問、西田美術館の「月光荘おじさん展」をきっかけにしてという観点で中川町長にお尋ねいたします。 上市町にある西田美術館にて先週、今年度の企画展が始まりました。企画展の名称は「月光荘おじさん展」であります。これは、上市町出身で東京の画材店を創業した月光荘おじさんこと、橋本兵蔵さんの足跡をたどるものであります。その月光荘おじさんと交流のあった画家の作品なども展示されています。
) 3 子育て支援について (1)一定規模の活動を行う団体への助成 ※e’conte(エコンテ)など各種団体 (2)空家などを活用した工作室の設置 (3)上市町こどもの城の広域的な活用(富山広域連携中枢都市圏への提供) ※トランポリンなどの運動施設があり、富山市など近隣市町村から活用されて いる 3. 4番 成 川 友 仁 1 西田美術館
218 ◯ 19番(大島 満君) 先般、市長もさきの9月定例記者会見で、県外の他の施設に薬業に関する資料が流出していることを指摘されておりましたが、このたび不世出のおわらの歌い手の名手である江尻 豊治氏の資料が西田美術館に寄附されました。
希少な観光資源がありながら、もったいない心で、民間の西田美術館でも、ちょうど美術館の上に上がると剱岳や天狗平が広く見えるがですね。そこの一角に町も支援しながら、そしてまた西田美術館の来場者を増やすということからしてトリックアートができないか、その働きかけができないかということを言いたいのと、もう一点は、今ほど言った、ある意味、JAアルプスですね。
補修保険対応件数 4 芝生広場について、関連 (1)上市高校のサブグラウンドとして整備されたが活用されず 町民の憩いの広場 (2)ドッグランの広場、親子の触れあいパークゴルフ場 (3)河川内、生い茂る雑木管理計画 (4)適材適所に水防倉庫の移設 3. 9番 碓 井 憲 夫 1 都会からの移住する若者のための一戸建て町営住宅の建設を 2 文化の町づくり・西田美術館
こうした立場から、文化のまちづくり、西田美術館の支援のために、西田美術館の催事の広報面での支援、また町、住民が所有している絵画やお宝物の展覧会の開催を西田美術館でやれないかどうか。こうした質問をいたします。 答弁、よろしくお願いします。
また、自転車向けの道の駅的な施設に関しましては、本町に既にあるサイクルオアシス、大岩山日石寺、つるぎ恋月、つるぎの味蔵、西田美術館の4カ所において自転車旅行者向けにバイクラックの設置や空気入れの提供サービス等を実施しておりますので、これらの施設を中心に自転車観光のおもてなし体制の充実を図る考えであり、本町への自転車旅行者の誘客拡大のため、田園サイクリングコースでのサイクリング大会の開催につきましても
蔵書については、専門書や高額な書籍については県立図書館などにお任せし、また地元には西田美術館さんのほうにもそういった山岳関連のコーナー、美術書などがございまして、今後は、山の日制定に関連して、あるいは最近では、北陸新幹線沿線の山を訪ね歩くといった形で、一般向けの、大衆向けのといいますか、わかりやすい書籍も相次いで刊行されておりますので、あるいは山ガールの方がお書きになった軽目のおしゃれな本も増えておりますので
西田美術館のほうでイコンを収集、また展示していますので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。イコンは文字の読めない人々にもキリスト教の意義を伝える役割を持ったと言われます。 ここで、イコンではないですけど、一つ興味深い取り組みとして、私は、いわゆる上市Tシャツに注目しています。Tシャツの背中には、語呂合わせで「KAMI1」。
これは三杉橋、要は西田美術館のそばです。そこから滑川方面、これが上市町方面、これが荒田のほうですね、滑川方面。そして、これが赤浜橋から下流、滑川です。それに、これは交観橋から下流、野球場方面です(各写真を示す)。 本当に雑木が植わって林になっておりまして、これらが1本ずつ抜けて、各橋桁にひっかかりながら、どんどこどんどこ災害が増えていったら大変だと思いますが、いかがでしょうか。
上市町に、各、長野とかの名所にある案内板、そこを見れば、こっちへ行けば大岩があるとか、あそこへ行けば日石寺、こちらへ行けば立山寺、また西田美術館。このような案内板がないのかという声がありました。 また、剱岳、中山、そのほかにハゲ山、そうした有名な大きな山のほかにも、上市町には県内各地から、2時間、3時間の小高い山に登に来る方が結構おられます。
そして、観光客、上市には町内、町外各地から、大岩やら立山寺、文化センター、西田美術館、剱岳、馬場島、アルプスの湯、湯神子温泉、つるぎ恋月、穴の谷、上市にはたくさんの観光客が来ておられます。団体バスでなく個人で来ておられます。この間、私、パル周辺で核兵器の署名をやっておりましたら、何と10人署名をされたうちの2割、3割は町外でした。
そしてまた、西田美術館ですが、これは先日も、井波で全国の彫刻祭りがありまして、あそこへ行くと、「あんた、上市なら西田美術館なかったか。あそこは県立美術館よりポリシーがあるぞ」と東京から来た彫刻家が言っておられました。そういう資源も上市の町にあると。 私もあそこにかかわってもう5年近くになるんですけれども、剱岳資料コーナーが2階に西田美術館の協力で置いてあります。
上市町は先日の一般質問にもありましたけれども、剱岳、大岩、立山寺、西田美術館、里芋菓子、料理など、観光資源が盛りだくさんあると思います。これを線で結んでさらに充実、発展すると。上市町には剱岳のパンフレットですね。
上市町の観光を図示するパンフレットを各公共施設にケース棚を設け、来町者などに当町の観光名所を知っていただくためにも、民間の所有する施設にも同じように、例えば西田美術館などに協力を求め、一堂に配置できないものかお聞きいたします。 特に人の集合される場所、つるぎふれあい館や来月開催される「スポレクとやま」会場となる丸山総合公園体育館等にマップやパンフレットがありません。