黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、記念オブジェとなり得るハード事業につきましては、現在実行委員会において、クラウドファンディングにより100周年記念時計の設置を検討されており、市といたしましても今後100年の時を地元の住民の皆様、観光客の皆様とともに刻んでいただき、新たな観光スポットとして認知していただけることを期待しているものでございます。
また、記念オブジェとなり得るハード事業につきましては、現在実行委員会において、クラウドファンディングにより100周年記念時計の設置を検討されており、市といたしましても今後100年の時を地元の住民の皆様、観光客の皆様とともに刻んでいただき、新たな観光スポットとして認知していただけることを期待しているものでございます。
1,000万人のうちの1%の方だけでも本市に訪れていただければと考えて実施したところであり、インバウンドを含む金沢市を訪問される観光客へ案内される観光ガイドの方にも、金沢市の観光ガイドの方にも参加していただいております。
今後、新幹線や高速道路を利用しての観光客も多くなると予想され る。黒部宇奈月キャニオンルート開放に向け、黒部宇奈月温泉駅周辺の整備を 準備していかなければならない。市長としての考えはどうか。 (3)5年度予算に新幹線駅西側利用者利便ゾーン周辺整備事業予算7千5百万円が 計上されている。
今春オープン予定の大阪のうめきた地下駅での情報発信を、JR西日本や富山県、立山黒部貫光株式会社等と連携し実施するほか、町観光協会で採用予定の、日本語・中国語に対応できる国際交流員の協力を得ながら、平成30年から交流を深めている台湾新竹市の中華大学での立山町フェアの開催や中華大学からのインターンシップの受入れ、高校生の台湾派遣など、新型コロナウイルス感染症の影響により激減した観光客の回復に向けた取組を
昨年12月定例会での答弁と一部重複しますが、現時点では、五百石駅周辺での宿泊施設立地対象候補地選定のための現況調査や、町内企業へビジネスで訪れる方の宿泊ニーズ、町外からの観光客の宿泊ニーズ等の調査を完了し、それらの結果を基に、民間宿泊事業者へ、町での宿泊事業展開の可能性についてヒアリングを実施しているところであります。
宇奈月から入り、黒部ダムに降り立った観光客をどのように立山町側に誘導することができるか。そのような商品開発に町も取り組むべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、(2)、滞在型の山岳観光の起爆剤になると思う話をしたいと思います。 以前より山岳関係者が期待し、熱望している弥陀ヶ原から大日平間の旧の登山道に架かっていたつり橋の復元であります。
畜産動物を育てながら観光客向けのサービスを提供する観光牧場は以前から人気の高いレジャースポットであります。くろべ牧場まきばの風は、富山湾から能登半島までを一望できる絶景スポットであります。後味すっきりのソフトクリームは一番人気で、ジェラートやプリンなど、おいしい牧場スイーツが楽しめます。また、ソーセージ、アイスクリーム、バターなどの手づくり体験やヤギ、羊などと一緒に遊ぶこともできます。
旅行商品の造成、普及の取組、全ての人が楽しめるようつくられた旅行「ユニバーサルツーリズム」の普及・促進事業を実施しており、主な対象者層である高齢者、障害者、乳幼児等の数が国内人口の3分の1に達し、これらの方々を含む家族旅行やグループ旅行、団体旅行等も含めると大きなシェアとなることや、ユニバーサルツーリズムに取り組むことにより、高質なおもてなしができる地域や施設として捉えられ、結果として健常者である一般観光客
これからもずっと魅力ある施設としてにぎわいをつくっていくのであれば、県外の観光客よりも地元の黒部市民、そして、近隣市町の人たちに何度も訪れてもらえるリピーターになってもらわなければいけません。そのためには、道の駅の買い物だけではなくて、もっといろんな角度から魅力を引き出して訴求する必要があると考えます。
市内外から来訪していただける観光客に、本市全域の魅力を十分楽しんでいただきたいのはもちろんのこと、本市全域への経済波及効果も考えていかなければいけません。また、これらの観光スポットを全て車で回ったとしても、本市での観光に要する時間は限られており、比較的通過型の観光にならざるを得ません。
例えば金沢市の場合はデザインが統一され分かりやすい形となっているが、本市ではどの箇所から着手しデザインを見直していくのかとの質疑に対し、新たに国宝に指定された勝興寺への観光客が増加しており、北部地区を中心に観光客の来訪がスムーズとなるよう、現在の案内看板を含めて再点検する必要があると考えている。
引き続き、豊かな食やベイエリアの景観を生かしたにぎわいづくりに官民が一体となって取り組むとともに、観光客の受入れ体制の充実に努めてまいります。 港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、去る11月14日から20日までの期間、市、射水商工会議所及び民間事業者等で構成する(仮称)内川周辺エリアプラットフォームが主体となり、「かわべの開放WEEK」を開催いたしました。
勝興寺が国宝の答申を受けてから、吉久への観光客が大幅に増えました。フェイスブック「さまのこの町よっさ」のアクセス数も物すごい数に上がっているそうです。よっさにも多くの観光客が来ておられます。今後も継続的に高岡へ来ていただけるようにあり続けたいものです。 今定例会では勝興寺関連の質問が多く見られました。
いずれ文化施設を統合、集約することが、観光客に対するサービス向上につながるものと捉え、御提案をさせていただきます。 私の質問は以上です。
様々な歴史資源に恵まれた地でございます伏木地区や吉久地区におきまして、民間の皆様の挑戦を促すということで、観光客の往来の活発化や、本市北部エリアにおけます観光面の有機的な結びつきの強化、さらなる民間投資の誘発といったものにつなげてまいりたいと考えております。 次に、この項目の4点目、勝興寺への観光客がスムーズに来訪できる案内サインの更新についての考え方はとの御質問にお答えをいたします。
(5)6次産業化は、農業者の所得向上、生産拡大、雇用の創出、またブランド化に よる地域の活性化や観光客の増加も期待できると考えるが、今後、6次産業化 の取り組みを拡大していくために、市としてどのような支援策を講じるのか。 また、道の駅「KOKOくろべ」との連携についても伺う。
このタイミングでの勝興寺国宝指定は地域活性化の大きな追い風になるものと受け止めており、本市としては、こうした契機を着実に捉え、これまで取り組んできた歴史まちづくりの推進をはじめ、国内外から観光客を呼び込めるよう努めてまいります。 さて、日本全体として、いわゆるウイズコロナの動きが見られるようになっています。
4) 勝興寺への観光客がスムーズに来訪できる案内サインの更新についての考え方は。 5) 勝興寺の観光駐車場の課題について、対応策は。 (5) 万葉集や万葉故地としての魅力を、勝興寺と連動し、より多面的に発信するため、 万葉衣装を活用した事業の実施を検討してはと考えるが、見解は。
ぜひ観光客の誘致に繋げてほしいものであります。 また、生産指導対策費として、野菜等配送社会実験費が計上されています。KOKOくろべの開設に伴い、今まで野菜生産者が利用していたJAくろべアグリプラザ東店が閉店されたことにより、KOKOくろべへの出荷が難しくなったため、KOKOくろべの1次集積場として改めて利用するための試験的な予算であります。
また、このルートは午前中に保守作業を行うことが多いため、観光客の約8割は午後にルートを通ることになると言われていますが、起点、終点の関係、宇奈月温泉に前泊か、後泊かで入込み客数に違いがあるとも思いましたけど、今ほど全商品が宇奈月温泉に宿泊するプランを考えておるということでありますけれども、これらについてまず前段のコロナ関係の影響があるとすればどういうふうにお考えでしょうか。