熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
なお、サッカー、ラグビー場は、芝生成長期には使用が禁止されており年間の利用期間も短い、利用者側からすれば、かえって芝がなくいつも使用できる方がよいとの声も聞く、全部裸地として年じゅう使用可能な施設とした方がよいのかどうか検討願いたい。また、現在公園内にはくずかごがなく、持参した物はすべて持ち帰ることになっているが、帰途での投棄等も考えられるので、くずかごの設置を考慮されてはどうか。
なお、サッカー、ラグビー場は、芝生成長期には使用が禁止されており年間の利用期間も短い、利用者側からすれば、かえって芝がなくいつも使用できる方がよいとの声も聞く、全部裸地として年じゅう使用可能な施設とした方がよいのかどうか検討願いたい。また、現在公園内にはくずかごがなく、持参した物はすべて持ち帰ることになっているが、帰途での投棄等も考えられるので、くずかごの設置を考慮されてはどうか。
◯福田都市整備局長 お話のありました森氏への説明につきましては、建て替えする場合の野球やラグビーの競技の継続性など、事業実現の上で障壁となる課題を踏まえた一つの考え方として、オリンピック開催以降のまちづくりの整備イメージを示したものでございます。
ラグビーのワールドカップ、秋には必ず盛り上がっていく、盛り上げていく、そういう決意でございます。 二〇一九年の日本の大会を契機に、都内各地のラグビースクールへ入会される方が大変に増えております。私の地元目黒も協会が発足し、スクールの活動を開始しております。 小学生のミニラグビー唯一の全国大会は、ヒーローズカップというのもございますが、そこのお手伝いもしております。
ラグビーの聖地、秩父宮ラグビー場への敬意などみじんも感じることができません。 秩父宮ラグビー場は、ラグビー選手たちが数々の名試合を繰り広げ、ラグビーファンや関係者たちの感動の記憶が堆積し、思い出が語り継がれてきた場所です。ご存じのように、西の花園、東の秩父宮といわれる日本に二つしかないラグビー専用スタジアムです。 新しく建設されるラグビー場は、ラグビー専用スタジアムですか。
また、御所実業高等学校は、私立全盛の高校ラグビー界における、公立の星として、竹田寛行監督の指導を求めて、全国から若い力が集まり、御所市民に大きな感動と希望を与えてくれます。さらに、野球など、スポーツも盛んでございます。御所市にある県立学校において、このような特色ある教育に力を入れ広く生徒を集めることは、中南和地域、ひいては県全体の活性化につながります。 そこで、教育長にお伺いいたします。
その勝利という目的を目指す上でこれは、目的、目標ですかね、上でしか得られないことも多々あるだろうということを、これはラグビーにおいても、サッカーにおいても、やはりその一つの目的に向かって、目標に向かっての取組ということには大きな意義があろうと思います。
次に、「アジア・オセアニアラグビー交流フェスタについて」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。平間スポーツ企画課長。
ラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピック、ねんりんピックの終了により、スポーツ局が創設されて以来、毎年のように開催されてきた大規模イベントは一区切りつき、スポーツ局の規模も順次縮小傾向にあります。 しかし、規模の大小にかかわらず、スポーツをする・観る・支えることは、県民にも様々なよい効果が期待できます。スポーツ局の今後に向けて議論が必要と考えます。
ラグビー部の生徒が今4名だそうです。以前は、毎年花園に出場しておったんですが、現在4名のため、単独チームはできない。もちろん91名の全校生徒数ですから、それも致し方ないことかと思いますが、要は、ラグビー部の先生も、やっぱり野球部の話で刺激を受けたんだろうと思いますが、今年の夏休みには、熊本市内の中学校あるいは大牟田市内の中学校をずっと回られた。
令和元年に、全国十二の開催地の一つとしてラグビーワールドカップ二〇一九を開催し、国内外から約五万三千人の方が来場をされました。本大会におきましては、選手、関係者、観客の宿泊費や飲食費、交通輸送費や会場整備費などの直接効果で約九十九億円、間接効果を含めますと約百五十四億円の県内経済への波及効果を創出したところでございます。
女子スポーツのトップチームは、先ほど御紹介したタカギのほかにもサッカーの福岡J・アンクラスやラグビーのナナイロプリズムなど県内に多くあります。このようなチームで女性アスリートが活躍することにより、子供たちが憧れと夢を抱き、目標とする選手に近づこうと努力することで、より一層スポーツを好きになることが期待されます。
この希望が丘文化公園で開催しますラグビー、フットボール競技の運営については、影響がないものというふうに考えてございます。 ◆38番(冨波義明議員) (登壇)影響がないと断言されましたんですけども、同公園の、これ、ここ、今、財団が管理していますが、この指定期間は令和元年から令和6年の5年間となっております。つまり、7年は財団かもしれないし、でないかも分かりません。
野球少年が甲子園球場を目指したり、サッカー少年は国立競技場、ラグビーは秩父宮ラグビー場と、それぞれのスポーツ競技には聖地と言われるスポーツ施設があります。一方、地域や市町村、県単位で行われる大会で使用されるスポーツ施設や、一般の方々がトレーニングや運動のために使用される施設もあります。しかしながら、それらの施設の維持管理のための予算には限りがあり、ほとんどの自治体が苦労しているのが実情であります。
平成30年には国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭を開催し、令和元年にはラグビーワールドカップが開催されました。知事のリーダーシップの下で官民一体となり練り上げられた誘致活動がなければ、あれだけのカードが大分で開催されることはなかったと思います。 この頃の大分県は、希望で輝いていました。今日よりも明日が良くなる、バブル崩壊後の失われた30年。
ラグビーワールドカップや東京2020大会、そして、ねんりんピックと、本県で行われたビッグイベントも無事に終了し、今年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を講じながら、様々なスポーツイベントが再開されるようになりました。 〔資料提示〕 このように、県でも続々と再開されているイベントがある中で、2月に、かながわ駅伝を3年ぶりに開催する予定だと聞いています。
本県では、ラグビーワールドカップ2019や東京2020大会、先月のねんりんピックかながわ2022などの大規模なスポーツ大会の開催を通じて、県民のスポーツへの関心は大いに高まったものと感じています。
災害や新型コロナウイルス感染症など、県民の安全・安心を守るために取り組んでいただいたことはもちろん、ラグビーワールドカップや国民文化祭など、夢と希望をもたらす大きなイベントにも積極的に取り組んでいただき、誠に敬服する次第です。また、本議会開会日、知事からは残りの任期も諸課題が解決へと近づくよう、緊張感を持って職務を全うするとの御発言もありました。
近年、国内においては、ラグビーワールドカップ二〇一九、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会、二〇二一年世界水泳選手権など、大規模な国際大会が開催されております。 本県でもこれまで、二〇一八年からアーバンスポーツの国際大会FISEが二大会連続で開催されました。
また、私の地元、富士吉田市は、二〇一九年に日本を会場としてアジアで初めて開催されたラグビーワールドカップや、東京二〇二〇オリンピック大会の七人制ラグビーで、フランス代表チームの事前合宿地に選ばれました。