894件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

一、岳の湯、はげの湯地区においては有力な地熱貯留層の存在が確認された。二、生産井は深度八百メートル前後のもので比較的低廉な蒸気が得られる見通しである。三、当面一万キロ級の地熱発電を目指すのがよいとしています。 以上の点から考えても、岳の湯、はげ湯地域においては調査の段階からすでに開発段階に入ったと思います。 

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

現在、その候補地構造形式の選定などの検討を進めておりまして、このうち仙川で、来年度、貯留量約四万立米の仮称仙川第一調節池事業化し、関係機関との協議を進めながら、基本設計を実施していきます。  今後、新たな調節池事業化に向けた検討を加速し、野川流域安全性を高めてまいります。 ◯たかく委員 仙川の新たな調節池事業化により、水害対策が強化されるとのことです。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

そのため、ペロブスカイト太陽電池バイオマス由来のCO2を回収して利用貯留するネガティブエミッション技術などの新たな技術や、スタートアップ技術も含め、革新的な技術を活用し、二〇五〇年ゼロエミッションに向けまして温室効果ガス排出量の削減を推進してまいります。 ◯藤井(あ)委員 巨大な装置であります下水道、ゼロエミッションに向けて、非常に大変なご苦労も多いと思います。

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

議員お話し阿南インターチェンジ付近浸水対策につきましては、まずは現在の工事区間早期完成に努めるとともに、流域のあらゆる関係者が協働して行う那賀川水系流域治水プロジェクトに基づきまして、新西方橋から上流部河川改修をはじめ、雨水の流出を抑える雨水貯留施設整備、適切な土地利用を図る土地利用規制など、浸水対策の実施に取り組んでまいります。 

福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号

君       危 機 管理部長  渡 辺   仁  君       企 画 調整部長  橘   清 司  君       生 活 環境部長  久 保 克 昌  君       保 健 福祉部長  國 分   守  君       商 工 労働部長  小笠原 敦 子  君       農 林 水産部長  小 柴 宏 幸  君       土 木 部 長  曳 地 利 光  君       会 計

熊本県議会 2022-12-09 12月09日-03号

委員会では、仮に貯留型の川辺川ダムが存在した場合、人吉区間浸水範囲が約6割程度減少し、浸水の深さが3メートルを超える範囲は約9割程度減少することが分かりました。 また、30回にわたり流域の皆様の御意見を伺うとともに、私に届いたお手紙や提案書、新聞への投書など、御指摘の申入れを含めて、あらゆる民意に向き合いました。 

福島県議会 2022-12-08 12月08日-一般質問及び質疑(代表)-02号

君       危 機 管理部長  渡 辺   仁  君       企 画 調整部長  橘   清 司  君       生 活 環境部長  久 保 克 昌  君       保 健 福祉部長  國 分   守  君       商 工 労働部長  小笠原 敦 子  君       農 林 水産部長  小 柴 宏 幸  君       土 木 部 長  曳 地 利 光  君       会 計

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

さらに、住宅や事務所における貯留施設設置費用補助制度雨水排水ガイドラインの作成など、市町村の取組を支援する流域治水キャラバンを行い、関係者との連携を強化しながら引き続き流域治水対策を推進してまいります。  最後に、広域にまたがる河川の改良の進め方に関するお尋ねでございます。  広域にわたる河川は、上下流バランスに配慮しながら、上下流一体的に治水安全度の向上を図る必要があります。

千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

また、令和元年に甚大な浸水被害が発生した一宮川水系においては、住民や企業による雨水貯留浸透施設設置が促進されるよう、特定都市河川浸水被害対策法に基づく指定に向けた手続を進めているところです。引き続き、あらゆる関係者が協働し、地域全体で水害を軽減させる流域治水のさらなる推進を図ってまいります。  次に、江戸川第一終末処理場整備についての御質問にお答えします。  

東京都議会 2022-10-13 2022-10-13 令和4年公営企業委員会 本文

施設整備については、導水施設の二重化や更新、送水ネットワーク化更新に取り組むとともに、予防保全型管理により水道施設長寿命化を図り、大規模浄水場更新に備えた代替浄水施設整備を進めてまいります。  また、給水所の新設、拡充や更新配水耐震継ぎ手化、長期不使用給水への対応を着実に進めてまいります。  

福島県議会 2022-09-29 09月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

君       危 機 管理部長  渡 辺   仁  君       企 画 調整部長  橘   清 司  君       生 活 環境部長  久 保 克 昌  君       保 健 福祉部長  國 分   守  君       商 工 労働部長  小笠原 敦 子  君       農 林 水産部長  小 柴 宏 幸  君       土 木 部 長  曳 地 利 光  君       会 計

奈良県議会 2022-09-29 09月29日-05号

こうした中、大雨の際、老朽化した下水道破損箇所等から大量の雨水が流入してしまう、いわゆる不明水の問題も懸念されるところです。 下水道には、汚水雨水を同じ渠で排除する合流式下水道と、汚水雨水を別々の渠で排除する分流式下水道の2つの方式があります。合流式下水道は、早くから下水道事業に取り組んできた大都市を中心に採用され、奈良県では、奈良市と大和郡山市の一部の区域で採用されています。

群馬県議会 2022-09-28 令和 4年 第3回 定例会-09月28日-03号

一番古い配水で80年から100年、そして年間の漏水工事の件数、約1,500件、使っている金額が2億4,000万円、そして、漏水をしているから、それだけの水の損失価格が、損失額が、やはりこれ、2億5,000万円。自分が一番力を入れているのは、災害時、前橋の水道は絶対に止まらないという、そういうことを宣言して、政治家をやらせていただいております。  

奈良県議会 2022-09-26 09月26日-03号

国や県、町は、葛下川の拡幅や堤防の改修雨水貯留浸透施設貯留池、内水排水ポンプなどを整備し、水害の備えをしておりますが、その後の台風では藤井地区で溢水するなどがあり、大和川流域の遊水地の整備共産党地方議員団で要望を続けてきました。いまだに用地買収もできていない区域がある一方、大和川流域での開発は進んでいます。