四万十市議会 2020-12-14 12月14日-02号
具同地区を例に出しますが、地区の区長などを通じて、依頼があれば具同の若手の会のメンバーたちがごみ拾いや草刈りなどを行っています。中村西中学校も生徒会が中心となって、年2回、地域清掃ボランティアを行っています。毎年20日、県民交通安全の日があるように、月に1度、午前8時頃から1時間程度、四万十市民清掃ボランティアの日を令和3年度から計画していただきたいという要望なんですけれど、どうでしょうか。
具同地区を例に出しますが、地区の区長などを通じて、依頼があれば具同の若手の会のメンバーたちがごみ拾いや草刈りなどを行っています。中村西中学校も生徒会が中心となって、年2回、地域清掃ボランティアを行っています。毎年20日、県民交通安全の日があるように、月に1度、午前8時頃から1時間程度、四万十市民清掃ボランティアの日を令和3年度から計画していただきたいという要望なんですけれど、どうでしょうか。
次に,これまでも会派として提案申し上げてきた,家庭系可燃ごみ袋の指定化に向けた取組について質問をさせていただきます。 指定ごみ袋は,ごみ減量化促進や市外からの持込みを防ぐなど,不適正排出の防止という観点から,導入に向けた研究,検討を進めていただくよう提言してきたところであります。
4、ごみ出しサービス。土佐市でも要介護者や障害者などを対象にしたごみ出しサービス、ふれあい収集を試験的に運用しています。高知市の事例をモデルにしたとのこと。現在、新居地区のみでの実施と伺いますが、対象を広げるなどの充実をぜひ実施していただきたい。実態と今後の対応について、長寿政策課長に答弁を求めます。 ごみ出しの問題では、ごみの収集場所が遠いので自宅に近い所に設けてほしいとの声もよく伺います。
追加のふるさと応援寄附金返礼品運送業務に要する経費及びスクールバス運行業務に要する経費は、令和3年度からの円滑な実施に向け、業務委託契約を締結しようとするもので、ごみ収集運搬業務に要する経費については、本年度末で各業者との契約期間が満了となるため、それぞれの期間を定め、限度額の範囲内で債務負担行為を設定するものでございます。 7ページをお願いします。
調整池は,現在,耕地課所有の6か所,河川水路課の33か所,合計39か所ありますが,旭地域には10か所存在するわけで,その中には水のない池や空き缶や,ごみ浮上の汚染された水が固まっている池,草木の生い茂った池などが見られます。 どのような構造か,構造物の表示も全くないと。耐震対策はどうなっているのか。水質の浄化や維持管理は,どうなっているかなどなどの指摘であります。
国連によると,毎年800万トン以上のプラスチックごみが海洋に流れ込んでおり,その総量は既に1億5,000万トンを超えると言われております。 2050年には,地球上に生息する魚の重量をプラスチックごみの重量が上回るとも予測されており,早急な対策が必要だとされました。
しかし,ヘルパーさんら外部の目から,ごみがたまっているとか,日常生活の問題などから,介護者の体調変化に気づきやすくなることも指摘されています。
取組項目といたしましては、冷暖房・電力の削減、電気使用量の削減、公用車の燃料使用量の削減、環境に配慮した自動車の導入、給油、湯沸かし時の燃料使用量の削減、用紙使用量の削減、節水に向けた取組、グリーン購入の取組、ごみ減量の取組、施設の新築・改築・設備改修に関わる取組などがあります。
災害廃棄物は、大規模な災害が都市などを直撃した際に災害の衝撃やそれに伴う家屋の倒壊等によって壊れた物や動作しなくなった物を廃棄したもので、災害のためのごみということで災害ごみとも呼ばれております。災害の強力な破壊力によってもたらされるもので、家具や家電などが主になるが、ほかにも衣類や食品容器などが放棄される。災害後の復旧のためには災害廃棄物を撤去することがまず必要となります。
また、ごみ出しも困難な世帯があることなど、行政にぜひ理解していただきたい等、そのような発言がございました。 また、提案等といたしましては、コロナ等の影響もあり、車での避難も考えられる。早い段階で車やテントの各スペースを確保する対応を考えてはどうか。また、光回線、Wi-Fi等の整備を充実し、ワーケーションモデル地区をつくってはどうかなど、数多くのご意見そしてご提案がございました。
既に作成済みの避難所運営マニュアルにつきましては、使用済みのごみ袋の置き場所、これはごみの置き場所というのはマニュアルの中には記載をしておりますけれども、具体的な保管方法などについて詳細な定めは記載をしておりません。保管した処理袋につきましては、他のごみと同様に幡多クリーンセンターで焼却処理することとなっております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。
◆16番(川村一朗) 少なくても上流・中流、そういう中では、特にダム直下ぐらいのところでは、人が歩けばほこりが立つというか、ごみがよどんでくる、そういう状況の中で、水質だけではない、清流というふうに捉えているというふうであったという答弁と受けとめました。 そしたら、次に移ります。 次に、四万十川への岩石投入の必要性について質問をいたします。 かつて四万十川は、砂利の埋蔵量日本一と言われていました。
1つは市の職員の皆様方につきましては,日常のごみの収集をはじめ,多くの市民サービスの提供,また福祉関係での様々なサービスの提供など,皆様方とともに地域で様々活動しておりますので,そういう意味で,そういう活動が停滞しないことが1点と,市役所も総合庁舎になりましたので,本当に多くの方々,恐らくピークでは,1日2,000人以上来られていると思いますので,そういう方々の感染予防を我々市の職員としても,しっかり
どんなときも岡崎市長の高知市,これで行くぞを支えているのが,最前線の保健所の職員の皆さん,そして自粛の影響で増えたごみを黙々と回収してくださっている環境業務課の皆さんです。そして,全ての職員の皆さんです。 今年に入ってからは,新庁舎の移転,年度替わりの業務,さらにさらに加わった感染対策,コロナ禍での窓口業務,一律10万円支給の特別定額給付金室の設置,息つく間もなく働いてくださっています。
政令市で規模も大きく,事業所も複数ありますので,他の事務所の応援で乗り切ったようでありますが,これを高知市に当てはめると,最悪の場合,クリーンセンターや清掃工場の閉鎖となり,ごみの収集,焼却処分がストップし,ごみが家庭から出せないこととなります。
町といたしましては、それぞれの団体に補助金の交付、また清掃等に係る物資の提供、県などの助成制度の紹介や受け付け、清掃活動等で出たごみや刈草、剪定枝の処理など、必要に応じた形で協力をしているところでございます。 皆さん、町や河川等、地域をきれいに保つ活動を自発的かつ熱心に継続して行っていただき、その熱意と活動に心から感謝をいたしております。
次に、環境生活課から、ごみの減量対策事業、不法投棄撲滅事業、環境・地球温暖化対策事業、四万十川清流保全対策事業、交通安全対策、犯罪防止対策について説明を受けました。 委員から、「ごみの減量化目標について、今年度はごみが相当出ているのではないか。」
1ページは戸籍住民票、2ページは年金、恩給、弔慰金から16ページはNHK、電話、その他、また17ページ、家庭ごみの処分について、19ページ、法定相続、情報、証明制度、20ページ、手続に要する証明書等について、21ページ、おくやみ窓口にお持ちいただくもの、22ページ、死亡に伴う手続に関してよくある質問、23ページ、死亡に伴う手続の委任状についてなど載っています。
各自治体が家庭からごみを出せないこととなりますと、地域へのさまざまな悪影響が予想されます。1つ目に、ごみ出しの支援が受けられない高齢者等が無理にごみを出そうとして、転倒などでけがのリスクが高まるばかりでなく、骨折でもすれば寝たきりになるおそれがあること。2点目に、ごみ出しができないと家の中が不衛生になるほか、深刻化すれば、自宅にごみがたまり、ごみ屋敷となって悪臭などで近隣に迷惑をかけること。
次に,地域共生社会における高齢者等世帯に対するごみ出し支援についてお聞きをいたします。 これまで高知市では,地域福祉の分野でも,介護保険の生活支援体制整備事業においても,このごみ出し支援は,これならできると,住民の皆様の参画による支援体制が確立しやすいものとして推進が図られてまいりました。