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令和4年第5回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 名簿 開催日:2022年09月13日
令和4年第5回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月13日

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  1. 生駒市議会 2022-09-13
    令和4年第5回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月13日


    取得元: 生駒市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-18
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前10時0分 再開 ◯片山誠也委員長 ただ今から予算委員会を再開いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時0分 開議 2 ◯片山誠也委員長 それでは、市民文教分科会による審査を行います。  本分科会は市民文教委員会の所管に係る議案について、常任委員会運営フローに基づき審査いたします。  審査事項、(6)議案第70号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第6回)の市民部所管分を議題といたします。なお、内容については過日説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。  本案について、分科会委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。梶井委員。 3 ◯梶井憲子委員 今回、この戸籍サーバーと住民基本台帳サーバーの冷却しているエアコン不具合が生じたということなんですけども、具体的にどのような不具合が起きたか、お聞かせいただけますでしょうか。 4 ◯片山誠也委員長 竹本市民課長。 5 ◯竹本マサ子市民課長 現在サーバー室で稼働しているエアコンが平成23年度に設置したものでありますので、耐用年数が既に超過しています。そのため、元々来年度辺り入れ替えすることで検討していたんですけれども、現在液晶パネルが故障して何も映らない状態になってしまっていて、今現在の設定なども何も確認できない状態になってしまいました。さらに、リモコンももう壊れて使えなくなってしまって、温度設定や電源のオンやオフさえも効かない状態になってしまって、もう一刻も早い交換が必要になったためです。 6 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 7 ◯梶井憲子委員 故障している、故障間近かな、既に不具合が生じているということなんですが、緊急にエアコンを更新するだけでなく、今回追加配置ということになっていますけども、この追加の理由というのは何なんでしょうか。 8 ◯片山誠也委員長 竹本課長。 9 ◯竹本マサ子市民課長 2台に増設する理由としましては、1台は既存のエアコンの故障による交換なんですけれども、新たに1台追加することで、1台故障したときの危機というのが回避できます。戸籍と住民基本台帳のサーバーなので、冷却するというのをいっときも休むことができないので、1台故障したときには代わりの1台、今回もう修理するまでに止めることができないので、いったん先に1台つけて、それを稼働させてからの交換というふうにはなります。また、交互に稼働させることで機器の寿命を長くして、将来的に交換回数を減らすということを図ることができます。 10 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 11 ◯梶井憲子委員 そしたら、2台ないと冷却できないではなくて、2台を交互に動かす、だから2分の1の稼働率に持っていって寿命を延ばしていくということでよろしいですかね。 12 ◯片山誠也委員長 竹本課長。 13 ◯竹本マサ子市民課長 そのとおりでございます。
    14 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 15 ◯梶井憲子委員 分かりました。やっぱりこのサーバーというのは万が一の事故があったとき、冷却できなくてということがあったら、本当に重大な事故になってしまいますので、その辺り、他の部署もそうなんですけども、しっかりと管理していただきたいと思います。以上です。 16 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。神山委員。 17 ◯神山聡委員 耐用年数ってどのぐらいなんですか。 18 ◯片山誠也委員長 竹本課長。 19 ◯竹本マサ子市民課長 機器にもよると思うんですけれども、おおむね10年を過ぎると、まず交換の部品がなくなってしまうので、大体10年をめどかなと思っているんです。また、このサーバー室で今稼働しているエアコンが24時間365日全く休まずに使っているので、消耗自体は通常よりも早いというふうには聞いています。 20 ◯片山誠也委員長 神山委員。 21 ◯神山聡委員 その液晶パネルが見られなくなっている原因というのは、耐用年数を超えたからか、違う原因があるんですか。 22 ◯片山誠也委員長 竹本課長。 23 ◯竹本マサ子市民課長 ちょっと業者にも見ていただいたんですけれども、その液晶パネルが故障しているんですけれども、それを見ようと思うといったん止めないといけなくて、ただ、今現在リモコンも全く効かない、オン、オフというのもできないので、止めるには線を抜くしかないんです。ただ、もう次その線を挿すともうオンになるかどうかという保証がないと言われて、原因さえも見られない状態なんです。 24 ◯片山誠也委員長 神山委員。 25 ◯神山聡委員 原因も分からない状態だということですね。今、その冷却機能の低下とかというのは特にはないということで大丈夫ですかね。 26 ◯片山誠也委員長 竹本課長。 27 ◯竹本マサ子市民課長 今のところはひたすら動いている感じで、異常はないです。 28 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 29 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 30 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第70号の市民部所管分に対する質疑を終結いたします。  それでは、ただ今から説明員の入替えを行いますので、委員におかれましてはそのまま待機願います。              ~~~~~~~~~~~~~~~ 31 ◯片山誠也委員長 次に、教育こども部の所管について審査いたします。  審査事項、(1)議案第51号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第5回)の教育こども部所管分を議題といたします。なお、先ほどと同様に直ちに質疑に入ります。  本案について、分科会委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。福中委員。 32 ◯福中眞美委員 15ページの項、教育総務費の1、教育委員会費給食費徴収システム導入委託料について、ちょっとお伺いしたいんですけれども、これ、当初白本議員が質問されて、公会計にしないといけないということで、当初、令和2年度にという話だったと思うんですけど、その辺ちょっと聞かせていただけますか。 33 ◯片山誠也委員長 山本教育総務課長。 34 ◯山本英樹教育総務課長 令和2年度の3月に当初、校務支援システムを運用して徴収を開始する方向で進めておったんですが、支援システムは令和元年9月から全校に導入して、児童・生徒の出席、成績のデータの管理を行い、児童一人一人の指導要録の作成を行ってまいりました。その中で、校務支援システムのパッケージの中で今言いましたように、給食費の徴収という機能があるということだったのですが、この機能を使って全ての徴収業務を考えておりましたが、児童・生徒や教職員の喫食や欠食の管理や、徴収管理や督促、さらに令和2年度以降にコロナ特例として、一日でも休んだときの翌月以降の請求を減額することなどの業務が複雑となって、校務支援システムでは全ての徴収業務を行うことができない、困難であるということが分かりましたので、その以降に校務支援システムだけではなく徴収業務の特化したシステムを検討してまいったので今までちょっとできなかったということです。 35 ◯片山誠也委員長 福中委員。 36 ◯福中眞美委員 じゃあ、令和2年度に入れようとしたけれども、校務支援システムでできるかなと思ったけれども、今の説明ではコロナの関係で複雑になって、このシステムではちょっと難しいということで延ばしたということですか。 37 ◯片山誠也委員長 山本課長。 38 ◯山本英樹教育総務課長 そのとおりでございます。 39 ◯片山誠也委員長 福中委員。 40 ◯福中眞美委員 それは分かったんですけれども、なぜ当初予算でこの1,196万8,000円を計上しなかったのかというのは、これは今の時期になったという理由は何かあるんですか。 41 ◯片山誠也委員長 山本課長。 42 ◯山本英樹教育総務課長 今まで他市とか、業者とか、いろいろ調べさせていただいてて、ある程度一定の見通しが立ったので、できるだけ早くさせてもらいたいということを鑑みて、今回計上させていただきました。 43 ◯片山誠也委員長 福中委員。 44 ◯福中眞美委員 ということは、今回はこれが一番早かった、ベストやという考え方でよろしいんですか。 45 ◯片山誠也委員長 山本課長。 46 ◯山本英樹教育総務課長 今後、業者選定においては、ある程度今考えておるシステムを仕様書等、考えまして、出すことができるというふうに思いましたので、業者選定を行った上でやっていく形になるかと思います。 47 ◯片山誠也委員長 福中委員。 48 ◯福中眞美委員 今から業者選定をするということ、これは委託料という考え方なんですかね。 49 ◯片山誠也委員長 山本課長。 50 ◯山本英樹教育総務課長 そのとおりでございます。 51 ◯片山誠也委員長 福中委員。 52 ◯福中眞美委員 今から業者選定したら、いつぐらいからスタートできるという。 53 ◯片山誠也委員長 山本課長。 54 ◯山本英樹教育総務課長 できましたら、令和5年度の早いうちから始めたいと思っております。 55 ◯片山誠也委員長 福中委員。 56 ◯福中眞美委員 早いうちから始めていただきたいと思います。それ、今回公会計になるということで先生の負担というのは減るというふうに考えたらよろしいんですか。 57 ◯片山誠也委員長 山本課長。 58 ◯山本英樹教育総務課長 今まで学校でやっていただいてた分をこちらの方のシステムを使って教育委員会の方でやらせていただきますので、その業務は減るというふうに考えております。 59 ◯片山誠也委員長 ただ今の給食費の徴収業務について、関連して質疑ございますか。神山委員。 60 ◯神山聡委員 外部委託で管理と言うか、システム化していくということなんですけど、教育委員会の方に増える業務というのは特にはないんですかね。 61 ◯片山誠也委員長 奥田教育こども部長。 62 ◯奥田吉伸教育こども部長 このシステムが入ってまいりますと、滞納の事務というものがついてまいります。この事務につきましては、従前から学校の方にお願いしていたということでございます。滞納があった場合については、個人の方に通知をしていただいて、そして現金を持ってきていただいてたということでございますけれども、滞納整理につきましては、児童手当との相殺、そういったものもございます。そういった中で教育委員会総務課の方でこの事務を担うということになりますので、業務的には増えてまいるということでございます。 63 ◯片山誠也委員長 神山委員。 64 ◯神山聡委員 あと学校の方ですけど、システム化して、委託して、学校に残るこの給食費に係る業務というのは何かあるのかと。それと、新たにこのシステム化することで生まれる業務があるのか、ここを教えてもらえますか。 65 ◯片山誠也委員長 山本課長。 66 ◯山本英樹教育総務課長 学校の方で喫食数の管理は残ると思います。発生する業務は特にはないと思います。 67 ◯片山誠也委員長 神山委員。 68 ◯神山聡委員 分かりました。あと、中央教育審議会の方で給食費徴収の公会計化、これだけじゃなくて教材費とか修学旅行費、こういった学校の徴収金の業務は教員の業務ではないとということで、地方公共団体で担っていくべきだという提言があるんですけど、今回は給食費の徴収管理のみを行うということなんでしょうか。 69 ◯片山誠也委員長 山本課長。 70 ◯山本英樹教育総務課長 そのとおりでございます。 71 ◯片山誠也委員長 神山委員。 72 ◯神山聡委員 それ以外の教材費、修学旅行費などの徴収管理、これはシステム化していかないのはどういう理由ですかね。 73 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 74 ◯奥田吉伸教育こども部長 学校で徴収金ということでいきますと、教材、又は修学旅行費というものが主なものになってくると思います。この金額につきましては、使う教材、また修学旅行費についても渡航先によりまして金額が違うということもございます。また、集め方、いわゆる最近は業者さんを使って、業者さんの方に分割して払っていくという方法も見いだされているところが多く出てきております。そういった観点で金額がばらばらということであれば、徴収金として市の方で一括して管理するということは非常に困難であるということになってまいります。いろんな事情下での事情も鑑みながら学校は進めているということでございますので、こういった徴収金につきましては、システム化してまだできていないということも現状ですし、今後まだ進めるという計画はございません。 75 ◯片山誠也委員長 神山委員。 76 ◯神山聡委員 分かりました。あと、現場の方の準備もあるんだろうと思うんですけど、その保護者に対して、今までやっていた形と大分変わってくるわけですね、返金とか督促についても。長い間、慣れてたそういう形が変わるということで、周知期間とか、質問もしたい方もいるのかなと思うんですけど、その周知方法はいつ頃、どういう形でやる予定なんでしょうか。 77 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 78 ◯奥田吉伸教育こども部長 周知方法、先ほど課長からもご説明させていただきましたけれども、業者選定をかけまして、早い段階で全体像をつかんでいかないといけません。それが分かり次第、保護者の方には早期に周知をしていく。今現在も口座振替をしていただいておりますので、そういったものを活用できるような形で、いわゆる二度手間にならないような形で事務は進めていきたいというふうには考えておりますが、やはり周知につきましては、早く進める。ただ、新1年生の方につきましては、どうしてもやはり手続き上、4月になってまいります。こういったところのずれは出てきますけれども、丁寧にご説明していきたいと考えております。 79 ◯片山誠也委員長 神山委員。 80 ◯神山聡委員 そうですね、見通しがついたら、なるべく早く周知始めていただきたいと思います。あと、徴収方法に関してなんですけど、他の自治体では振替以外にコンビニで払えたり、クレジット、QRコード決済とかいろいろ取り入れているんですけど、本市の場合はどういう形で徴収していくことになるんでしょうか。 81 ◯片山誠也委員長 山本課長。 82 ◯山本英樹教育総務課長 基本的には口座振替という形になると思います。あと督促等については、納付書での払込みという形になるかと思います。 83 ◯片山誠也委員長 神山委員。 84 ◯神山聡委員 数年前に南都銀行に一括の振替に変えてたと思うんですけど、それによって手数料は発生してないのかなと思うんですけどね、今度その振替がいろんな銀行からということになると、新たに手数料が市の方で負担するのが発生してくるのかなと思うんですけど、それはQRコード決済、クレジット決済とかいう形よりも銀行振替の方が安く済むというようなことなんですかね。 85 ◯片山誠也委員長 山本課長。 86 ◯山本英樹教育総務課長 そのとおりでございます。 87 ◯片山誠也委員長 神山委員。 88 ◯神山聡委員 あと、先ほど児童手当と相殺という話があったんです。これはそのまんま移行できるという理解でいいんですか。 89 ◯片山誠也委員長 山本課長。 90 ◯山本英樹教育総務課長 移行できると考えております。 91 ◯片山誠也委員長 神山委員。 92 ◯神山聡委員 あと、この給食費公会計システムと市の財務会計システムを連携させている自治体もあるんですね、納付状況を効率的に把握したいということで。本市の場合はそういう形はとるのか、とらないのか、教えていただけますか。 93 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 94 ◯奥田吉伸教育こども部長 財務会計と本システムの連携というふうなお尋ねでございますけれども、財務会計につきましては、基本的に予算執行に対するシステムというふうに伺っておりますし、私ども今まで活用していた中ではそういった形になります。税の場合もそうですけれども、やはりこのシステム、住基との連携とか、税の場合は住基連携というふうにはなってきますので、当然別にシステムを設けていくということでございます。ですので、いわゆる状況の執行管理というものは、こっちのシステムの方で進めて、財務会計につきましては予算執行、その分についてを載せていくという考え方でございます。 95 ◯片山誠也委員長 神山委員。 96 ◯神山聡委員 分かりました。教員の労働環境改善というところは非常に進めてほしいなと思いますし、あと徴収の公平性も担保できてくるということだと思うので、早く進めていただきたいと思います。以上です。 97 ◯片山誠也委員長 給食費の徴収業務で他に質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 98 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ございませんか。福中委員。 99 ◯福中眞美委員 16ページの款教育費、項2小学校費、目1学校管理費のこれは寄附していただいたお金で靴箱をということなんですけれども、これはなぜこれも当初予算で靴箱をということにはならなかったのかという理由をまず教えていただいていいですか。 100 ◯片山誠也委員長 山本課長。 101 ◯山本英樹教育総務課長 これも学校と今相談させていただいて、今の時期にはなったんですが、今回上げさせてもらうという形をとらせていただきました。 102 ◯福中眞美委員 今のでは回答になってないと思うんやけど。(「理由にならへん」との声あり)理由に。 103 ◯片山誠也委員長 奥田部長。
    104 ◯奥田吉伸教育こども部長 すいません、ちょっと補足をさせていただきたいと思います。この基金を頂きまして、活用方法、各学校の方では検討をいただいていたところでございます。まず、寄附の中で使えるものというものが限定的になってまいるということが非常に大きいところ、これにつきまして、学校に必要な備品等、こういったものについては市の方で用意をしていかなければならないということでした。ただ、生駒小学校の方では、靴箱の方、定期的に年数をかけながら順次交換をしてきたという状況でございます。もう後1学年でそれが最終になるということも伺っておりまして、来年度の予算に計上させていただこうというふうに考えていたところ、こういった基金の活用ということで、当事者の寄附のしていただいた方につきましても、早く執行の方を望まれていたということもございます。何度もお話をさせていただきながら、学校に適したものを、やはり寄附として頂いたものから活用していくということで申し上げさせていただいた中で、この靴箱というものが上がってまいりまして、今回の補正予算で出させていただいたというところでございます。 105 ◯片山誠也委員長 福中委員。 106 ◯福中眞美委員 ということは、今学校の靴箱、順次入れ替えてたと。どのような状況、ぼろぼろになっていってたのを順番に入れ替えてた、毎年お金をつけてという形でよろしいんですか。 107 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 108 ◯奥田吉伸教育こども部長 順次、使えるのは使えます。ただ、古くなってきているので交換をということで、学校の方は順次そういった要求をされていた。そういった中での今回の執行ということでございます。 109 ◯片山誠也委員長 福中委員。 110 ◯福中眞美委員 先ほど説明いただいたように、寄附、これ、南さんから1,000万円の寄附やったかな、ちょっとあれですけど、学校の方が相談しながらこれに今回は使うのがいいんじゃないかということで決めていただいたという形でよろしいんですか。 111 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 112 ◯奥田吉伸教育こども部長 そのとおりでございます。 113 ◯片山誠也委員長 福中委員。 114 ◯福中眞美委員 子どもたちの教育環境の充実ということで、どの部分というのは難しいかもしれないけど、本当に子どもたちにとって何が必要やということを、環境、それを考えて使っていただきたいというふうに思います。今、寄附していただいた方の思いもあると思いますので、よろしくお願いしておきたいと思います。 115 ◯片山誠也委員長 関連の質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 116 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。塩見委員。 117 ◯塩見牧子委員 電気及びガスについてお聞きいたします。それぞれの所管で需用費、増額補正が上げられているんですけれども、上げておられるそれぞれの需用費のうち、いこま市民パワーからの購入分につきましては明日の企画の方の分になりますので、ガスの分、あるいはその市民パワー以外の部分がございましたら、順次、料金等をお教えいただけますでしょうか。補正額です。 118 ◯片山誠也委員長 山本課長。 119 ◯山本英樹教育総務課長 教育支援施設及び小中学校等につきましては、ガスの増額という形になっております。ガスにつきましても、調整費の高騰という形で業者の方から聞いておりますので、その分をこれまでの使用料等考えて増額補正をさせていただいております。 120 ◯片山誠也委員長 松田幼保こども園課長。 121 ◯松田悟幼保こども園課長 あと、南こども園の方でございます。議案書13ページ上段の保育所費、10需用費の613万4,000円、このうちの289万3,000円、こちらが南こども園の電力になりまして、関西電力と締結、契約をしております。こちらの方は南こども園建築当時、都市ガスがまだ来ていなかったことから、施設をオール電化にしております。その中でご存じのように、保育所部分ではかなりのお湯を給食に使ったりしますので、このお湯を沸かすのにかなりの電力量を使います。それを工夫させていただいて夜間電力を活用して、夜間に湯を沸かしてためておく。2階に貯湯機がございまして、それを水を混ぜて順次使っていくような形にしておりまして、今は契約形態ございませんが、当時は夜間電力割というのがかなりの割引がございましたもので、それを一度解約してしまうと、もうその割引はもちろんパアになってしまいますので、それをずっと今生かしているような状態でございます。 122 ◯片山誠也委員長 山本課長。 123 ◯山本英樹教育総務課長 先ほどちょっと訂正あるんですが、教育支援施設の方は、すいません、電気になりますので、ガスはありませんでした。すいません。 124 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 125 ◯塩見牧子委員 今教育支援施設と南こども園についてのみお答えいただいたんですけども、そのほか、学校のガスもあると思うんですけれども。 126 ◯片山誠也委員長 山本課長。 127 ◯山本英樹教育総務課長 学校のガスにつきましては、先ほど言いました、燃料調整費の高騰に伴いまして、これまでの使用料等、前年の使用料等を検討して、その増額、足らない分を補正させていただいております。 128 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 129 ◯塩見牧子委員 ガスについても、今般燃料調整費の高騰がこの補正の原因にはなっているかと思うんですけれども、ガスにつきましては、本体価格の部分の値上げとかはなく、単純に燃料調整費のみの値上がりによる補正ということで間違いないですか。 130 ◯片山誠也委員長 山本課長。 131 ◯山本英樹教育総務課長 燃料調整費の高騰によるものというふうに考えております。 132 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 133 ◯塩見牧子委員 考えているって、もうちょっとはっきりとお答えいただきたいんですけれども、本体価格そのものが変わっているのか、単純に変動する燃料調整費の高騰によるものなのか、どちらでしょうか。 134 ◯片山誠也委員長 山本課長。 135 ◯山本英樹教育総務課長 基本料金等は変更がないというふうに聞いていますので、燃料調整費ということになります。 136 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 137 ◯塩見牧子委員 致し方がない部分ということで理解いたします。ちょっと教えていただきたいんですけれども、一般的にこれ、ガス、今回のように補正を組まざるを得ないというような場合、この補正予算を組むに当たって、どういった手続きがとられるんでしょうか。つまり、その事業者の方からの何か見積りだとか、そういったものを原課の方でとられるんですか。 138 ◯片山誠也委員長 山本課長。 139 ◯山本英樹教育総務課長 見積りというのはとることはないんですが、基本的には今までそれまで使っていた量と、というのはその時期、時期で計算しておりますので、ある程度足らなくなってくるというのが分かりましたら、補正を組むという形にはなるかと思います。 140 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 141 ◯塩見牧子委員 でも、この燃料調整費の高騰が見込まれるのであれば、その燃料調整費がどれぐらい上がってくるだろうというような見込みも誰かがどこかで立てなきゃいけないと思うんですけれども、そこはどういう仕組みで。 142 ◯片山誠也委員長 山本課長。 143 ◯山本英樹教育総務課長 もちろん、先ほど見積りとらないとは言いましたが、ガス供給業者の方には情報をいただくという形はとっております。 144 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 145 ◯塩見牧子委員 つまり、ガス会社の方からその情報をいただき、原課の方でこれだけ不足するであろうということを算定して財政課の方に要求するというような流れで間違いないでしょうか。 146 ◯片山誠也委員長 山本課長。 147 ◯山本英樹教育総務課長 そのとおりでございます。 148 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 149 ◯塩見牧子委員 当然、その事業者の方からの情報を得て補正額を出すということだと思うんですけれども、だからその価格情報というのもあくまで事業者の方が作成されるわけですよね。 150 ◯片山誠也委員長 山本課長。 151 ◯山本英樹教育総務課長 そのとおりでございます。 152 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 153 ◯塩見牧子委員 ガスの方は以上でして、ちょっと南こども園の電気料金の補正のことについて伺いたいと思います。これは事前に資料請求いたしまして、オール電化で関電の深夜電力を使って、温水を、お湯を沸かしてというような、そういう契約をされているということなんですけれども、なぜこの南こども園だけは市民パワーじゃなくて関電を使い続けているんですか。 154 ◯片山誠也委員長 松田課長。 155 ◯松田悟幼保こども園課長 市民パワーよりも、やはりこの夜間電力契約料がかなり安いということで、担当課を通じて、市民パワー株式会社の方に確認させていただきましたが、やはりこちらの関電の方が安いというご回答をいただきましたので、そのまま継続しております。 156 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 157 ◯塩見牧子委員 価格のメリットをこの園に関しては重視されたということだと思います。実際に、これ関電の標準価格比で拝見いたしますと、0.85から、高いときでも0.91ぐらいまでに収まっていて、入札はしていないとは思うんですけれども、でも標準価格よりも、同じ関電でも標準価格とそうでない価格があると。言ってみたら、家電製品というところの標準小売希望価格とオープン価格みたいな差だと思うんですね。なので、同じ関電でも決してみんな対関電標準費が1になるわけではなくて、それよりも低く抑えられているということで、この契約については評価したいと思いますけれども、その後の話は明日に持ち越します。 158 ◯片山誠也委員長 では、光熱費に関して他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 159 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 160 ◯片山誠也委員長 質疑等他にないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 161 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第51号の教育こども部所管分に対する質疑を終結いたします。  次に、審査事項、(6)議案第70号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第6回)の教育こども部所管分及び(7)議案第71号、生駒市こども未来基金条例の制定についての以上2議案を一括議題といたします。なお、先ほどと同様に直ちに質疑に入ります。  2議案について、分科会委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。塩見委員。 162 ◯塩見牧子委員 まず、このこども未来基金を創設するということなんですけれども、なぜこの基金を創設するということになったんでしょうか。 163 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 164 ◯奥田吉伸教育こども部長 この基金でございますけれども、近年の少子化、そういったものが非常に進んでいるということでございまして、また近年のコロナ禍、このような状況の中でも非常に本市の出生数が減ってきているというような状況を鑑みまして、安心して子どもを育てることができる環境づくりを推進いたしまして、本市の未来を担う子どもたちの健やかな成長に資するため、このような教育環境を整備するという目的でこの基金を創設したということでございます。 165 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 166 ◯塩見牧子委員 まず、発端としては少子化、特にコロナ禍における少子化の急速化ですね。私、ご提供いただきました資料を拝見いたしましても、特に令和元年、2年で合計特殊出生率も減っているという実態、実際に数も減っているということは確認できたんですけれども、この数字を受けて、まず各部ミーティングの総括というのも資料としてお出しいただいたんですが、この各部ミーティングのまず開催状況はいつ、どれだけ開催されたんでしょうか。 167 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 168 ◯奥田吉伸教育こども部長 年度が替わりまして、各部ミーティングということで各部のミーティングがなされたということでございまして、日付、ちょっとすいません、今すぐ思い出せませんけれども、4月以降にこのミーティングがございました。この中では、本市のいわゆる教育こども部の中でどういった将来的なことができていくかというところを理事者の方々と協議をいたしまして、こちらの方からも資料を提出しながら、将来像、いわゆる50年後の生駒市がどうなっていく、そういった中での施策、教育こども部の施策はどういったものがあるかということの協議を進めてきたというところでございます。 169 ◯片山誠也委員長 山本副市長。 170 ◯山本昇副市長 ただ、各部ミーティングを何回やったかというのは、各部ごとに最低1回やっておるんですけど、担当課が一応企画課の方なので、できればそちらでご質問いただけたらと思いますけど。それは難しいですね。だから、基本的に企画が担当をしておりまして、一応最低各部1回ずつやっております。その段階で、1回の会議で詰まらなかった場合、2回、3回という形でやっておると。だから、回数に関してはちょっと今ここで合計何回ということはちょっと調べないと分からないということです。以上です。 171 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 172 ◯塩見牧子委員 各部だから、教育こども部でやったんじゃないんですか。回数、分からないですか。別に全部の部のそこまでご答弁は結構です。 173 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 174 ◯奥田吉伸教育こども部長 ただ今のご質問ですけれども、教育こども部につきましては1回させていただいたところです。 175 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 176 ◯塩見牧子委員 その1回の中で、すいません、さっきちょっとご答弁、聞き取りにくかったんですけど、何年後の生駒市、10年、50年、何でしょう。 177 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 178 ◯奥田吉伸教育こども部長 これは取組としましては、5年後の取組ということでの定義でございます。しかしながら、ビジョンというものは50周年もございました。そういった中でこの50年を見据えながらということでのこの5年間ということの取組というものを協議したというところでございます。 179 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 180 ◯塩見牧子委員 50年先を見据えて5年後の取組、この中で何か具体的にこういうことをする、こういう事業をするというところまでは、この各部ミーティングのミッションとしては求められていないんですかね。 181 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 182 ◯奥田吉伸教育こども部長 そうですね、それにつきましては、また新規主要事業等の中で協議をしていくということでございましたので、まず大きな部分としてビジョンを持っていくというところで、どういったことが教育こども部でできるんであろうかと、それを実現するためにどうしていくかというところの話合いだと思います。 183 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 184 ◯塩見牧子委員 各部ミーティングについては、あくまでビジョンだと。次に、こども未来会議というのも開催されているということをちょっとお聞きしたんですけれども、こちらの会議についてのこれまでの開催状況をお答えいただけますか。 185 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 186 ◯奥田吉伸教育こども部長 こども未来会議ですけれども、7月に発足をいたしまして、3回の会議を持っているというところでございます。 187 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 188 ◯塩見牧子委員 これ、議事録はお出しいただけなかったんですけれども、この会議については、議事録はとらない会議なんですか。 189 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 190 ◯奥田吉伸教育こども部長 議事録というものはとっておりませんでして、そのときのメモ等は担当の方でとっているかと思いますけれども、まずどうしていくかというところの発想で、やはり今のいわゆる少子化の問題というものをまず市長からの方もお話をいただきながらどうしていくかというのを進めていたというところでございます。まだ、具体的な会議で結論というのは出ておらない状況ではございますけれども、最終的には取りまとめてお示ししていかないといけないというふうには考えております。 191 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 192 ◯塩見牧子委員 最終的に取りまとめる、でもまだ3回会議をして結論は出ていないということを確認いたしましたが、1回目から3回目までざくっとで結構なので、それぞれどういったことが話し合われたのか、協議されたのか、教えていただくことはできますか。 193 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 194 ◯奥田吉伸教育こども部長 会議の中ですけれども、まず少子化であったということの再認識をみんなでしているということです。それから、各部局の中で子育て支援、教育の部分についてどういったものができるかということの洗い出しをお願いいたしました。そして、具体的な事業というものがどんなものができるかというものを事務局からも提出をさせていただきながら、担当課、担当部の方で少子化に対してできることというものを出していただきながら、こういったものがいわゆるどれだけの経費がかかってくるのかというところも、この3回の中で進めていったというところでございます。今回、補正予算で上げさせていただいている中も、いわゆる短期、中期、長期のそういった事業の中で今できるものは何かということを出させていただきながら、この会議の中で出てきたものでございます。
    195 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 196 ◯塩見牧子委員 すいません、ちょっと混乱してきた。これまでの会議の中ではまだ結論は出ていないということだったんですけれども、でも担当課の方からはこの会議に対してどんな事業ができるのかというそういう具体的な事業を出しながら、またそれとともに経費もどれぐらいかかるのかということも、その会議に提示されたということですか。 197 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 198 ◯奥田吉伸教育こども部長 細かい数字はまだ出ていません。事業総額ということで、今現在進めていただいている事業もございます。そういったところを手厚くしていく部分につきましては、どういった金額、概算でございますけれども、そういったものの資料を出していただいているというところでございます。 199 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 200 ◯塩見牧子委員 今既に行われている事業についてもその中に含まれていて、それプラス何かその新規でこういう事業をするといいという具体的な提案もあり、それについても事業費が出てきた。その総額がこの8億なんですか。すいません、この基金の取りあえず積算根拠と言うんでしょうか、基金に積算根拠なんておかしいと思うんですけど、なぜこの額になったのか、その辺りの事情も含めてお答えいただけますでしょうか。 201 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 202 ◯奥田吉伸教育こども部長 まず、申し上げておかないといけないのは、その会議体の中で総額というのは、これから本当に詰めていかないといけないというようなことになっています。概算というものでは大きく出してはいただいておりますけれども、積算根拠としてはまだまだ甘いというもの。それから、このこども未来基金の算定の根拠ということでございますけれども、今、市の方での基金というものが、実質収支のいわゆる黒が出た部分の2分の1、こういったものを基金に積み立てるということになっております。現在減債基金、そして公共施設等の総合管理基金という二つがございますけれども、ここに肩を並べてこども未来基金というものを創設して、その実質収支の分のいわゆる2分の1の三つの基金で割るということになりますので、3分の1ずつということでございます。今回31億余りの基金がいわゆる決算剰余金と言われるものが出てまいりました。その2分の1を減債基金、公共施設等の管理基金、そしてこども未来基金ということで、5億3,000万3,000円の基金の積立てをするということになりました。そこに、まだ決算の剰余金というものがありましたので、残りの2億6,999万7,000円をプラスしまして、この8億円というふうな計上というふうになったということでございます。 203 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 204 ◯塩見牧子委員 3分の1に上乗せがあったということだとは思うんですけれども、ということは、これから以降も、毎年決算剰余金が出てきたら、減債基金等と併せてここにも振り分けられていく、そういう類いの基金、そういう性質の基金というふうに見て間違いないですか。 205 ◯片山誠也委員長 小紫市長。 206 ◯小紫雅史市長 現時点では、基本的にそういうふうに考えております。ちょっと実際に来年度どのぐらいの剰余金が出るのかとか、他の減債基金とか公共施設との兼ね合いもあって、今奥田部長が答弁したように、2分の1のそれをきっかり3等分するというのが原則だとは思うんですけれども。その他について詳細のところは変わる可能性ありますけれども、基本的には、今、塩見委員おっしゃったような形で、今後もやっていくというのを原則にしていきたいとは思っております。 207 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 208 ◯塩見牧子委員 あと、この基金を使って、先ほど結論も出てないし、まだ具体的な事業も概算しか出てないというお答えではあったんですけれども、先般の9月1日の月例記者会見の記録を拝見いたしまして、使い道として、医療費、給食等の経済的不安を解消するための財政的支援、待機児童の解消、先進的な教育環境、発達障害や学習障害への対応等を考えていますと、基本的にはソフト事業を中心に検討していますというお答え。具体的な内容は来年度当初予算にということではあったんですけれども、これ、基金、経常経費にも使われる、例えば医療費、1回こういうこれに対して補助しますというようなことを始めたら、それはずっと続いていくものですよね。1回ぽっきりなものではないです。なんですけれども、これ経常経費にも使える基金という、そういう捉え方ですか。 209 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 210 ◯奥田吉伸教育こども部長 財政当局ともまたこれは相談になるかとは思っておりますけれども、基本的には当初予算にこれを載せていくと、その財源をどうしていくかというところの考え方でございます。ですので、当初予算の分にこのこども未来基金を充ててというところは出てくるかとは思っておりますけれども、詳細につきましては各事業が出そろいまして、予算化されるというところで財政当局との協議というふうになってまいると思っております。 211 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 212 ◯塩見牧子委員 その予算編成のときに、どういったものはこの基金を財源として、どういった事業については、基金以外の財源から手当てするというふうに区別しておられますか。 213 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 214 ◯奥田吉伸教育こども部長 まだ具体的には進んでおりませんけれども、ソフト事業ということを市長も申し上げたとおりでございまして、そのソフト事業に対して、どういったまだ新しい案件が出てくるか。例えば、補助的なものにしていくと、やっぱり補助金要綱に基づいて5年というものの見直しも出てまいります。その財源についてをこの基金で賄うかというところの部分、やっぱり大きくはこの少子化対策に対してという部分でのこの基金のあてがえになってまいりますので、具体的な事業、出てまいりましたら、そういった協議が始まるというふうに思っております。 215 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 216 ◯塩見牧子委員 基金って基本的に特定の目的のための財源を維持するためのものですよね。それで何か医療費だとか、こんな毎年、毎年繰り返されるものにこの基金を充てるということが適当なのかどうかという点において、ちょっと疑問があります。これは子どものためということ、少子化対策というのももちろん、今のこの少子化が進んだこの現状、コロナの、一過性のものなのかどうか、そこはもうちょっとたってみないと、分析してからじゃないと見えてこないところはもちろんあるとは思うんですけれども、もちろん少子化というところ、これが何か一つの自治体だけで何とかなるものなのかというところの問題もありますけれども、ただそれこそ、まち・ひと・しごと創生総合戦略も、シティプロモーションももう吹き飛ばすぐらいの勢いで少子化が進んじゃった、出生率が低下しちゃったんですけれども、そういった分析はもうこの会議の中でされたんですかね。 217 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 218 ◯奥田吉伸教育こども部長 事務局の方でいろんな資料を提出させていただこうというふうにはまだ現在も考えております。というのが、今回コロナになりまして、少子化が進んだというふうな判断をしておりましたけれども、県内の他市町村の中でも増えているところはあるというところ、一概にコロナだけではないような状況もあります。先ほど塩見委員からもおっしゃっていただいてますように、一自治体で何ができるんであろうかというところもございます。国の施策として、ひとり親家庭や子どもに対しての給付金というふうなものが出されております。市の方がそういった事務を担いながら進めておるところではございますけれども、やはりどういった事業がこの少子化に本当に適合するものなのかというところは、私たちも手探り状態になってまいります。ただ、市でできること、今この財源をどう活用していけるかというところ、一般財源についても来年度予算がどれだけになるかということもまだ分かりません。そういった中で長期、また中期的な財政計画を基に考えていきますと、こういった基金があることによって、少子化の対策が充実を図れるというふうにも考えておりますので、この辺はやはり状況を見ながら進めていく、ただ目的は少子化対策というふうにやはり限定はしていかないといけないということでございます。 219 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 220 ◯塩見牧子委員 少子化対策といっても結構幅広で、それこそ健康課に関わる部分もあれば、福祉の方に関わって、健康課も福祉の方ですけど、関わってくる部分ありますし、また教育も。幅広ではあるんですけれども、その一方で、本市のもう一つの課題として高齢化が進んでいるというところも一方であります。そういったところで、毎年のように経費が増えてきているというような、社会保障費が増えているというようなこともございます。もうその子どものためというのは、それは本当にそのために何とかしたい、この状況を何とか打開したい、何かできないかという、もうその思いはよく分かります。よく分かるんですけれども、ただ、まだ結論が出ていないというところが、結論出ていない、どういった事業をどういったふうに進めていくのか。これ、2019年の6月の本会議での私、公共施設の総合管理基金の提案をしたときの総務部長の、これはご答弁だったんですけれども、現時点では施設の統廃合などに係る評価基準を検討している段階で、施設維持や保全に必要な財源の額をつかめてはおりません。今後、公共施設マネジメント推進計画を策定した後、必要があると判断した場合は基金の設置を検討していきたいと考えておりますと、こういうご答弁だったんですね。だから、まずはこの少子化を目的として、どういった事業をどういった年次計画でやっていくのかというそういう計画を策定した上で、必要であればこの基金を設置するというのが、それからでも遅くはないと思うんです。基金、昨年度の決算の剰余金は来年度の3月31日までに積み立てればいいということなので、今、急がなくても、取りあえず財政調整基金に入れとけば何でも使えますのでね、財政調整基金の目的の範囲内でしたら何でも使えますので、今考えて幾つか挙げておられたような事業に対してももちろんここからも使うことができます。なので、取りあえずそれからでも遅くないのではないかなということで申し上げておきたいと思います。 221 ◯片山誠也委員長 原井教育長。 222 ◯原井葉子教育長 この基金に関しましては、本当に多くの教育的課題が今山積しております。本当にこの少子化問題、即時性、緊急性が必要な問題であったり、また不登校や発達支援など、継続して取り組んでいるけれども、状況が随分変わってきて、それに対しての対応も変えていかなければならないという継続的なもの、また1人1台端末が今後どうなるのかとか、部活の地域移行がどうなるのか、まだ国や県の方向性が示されていない中で私たちも方向性が見えない。ただ、近い将来、それに対して対応していかなければいけない問題、様々な問題がございます。それに対してこういう資金を創出していただくことで安心して子どもたちの将来に向けての備えができる、またそこから当初予算ではなかなか難しい金額であったり、難しい内容のことも、この基金を使わせていただくことで実現できるというふうな私自身、非常に望みを持って、思いを持ってこの基金を創設したいと考えております。 223 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 224 ◯塩見牧子委員 子どもたちを取り巻く環境、本当にいろんな課題があるというところも十分理解できます。なので、こういった事業を進めていきたいという今の取組ももちろん理解します。なんですけれども、まだ具体的なものが見えてきていない中で、それこそ年度末になったら予算を上げたいということもおっしゃっているので、本当にそれからでも遅くない。とにかくまずこのこども未来会議の結論が出るのを待ってはどうかということでございます。 225 ◯片山誠也委員長 小紫市長。 226 ◯小紫雅史市長 今、塩見委員おっしゃったことも分かるんですけど、まずやっぱり非常にメッセージをいち早く強く打ち出したいというのが、先ほどありましたように、非常に少子化が進んでいると。もちろん少子化は進むという、当然我々考えていましたけれども、600人台まで今落ち込んでいるというようなことの危機感が非常に今大きく持っておるということでございます。それに対して、こういう基金、条例も含めて基金をつくりましてしっかりと対応していくんだというような姿勢をやはり早く示したいと。実際一昨年も600人台かな、去年も600人台ということですごい少子化が進んでいるよねということはもう公開と言うか、オープンになっているわけで、それに対してじゃあどうするのというようなところのしっかりとした一つの方針を基金という形で出したいと。おっしゃるように、具体的にじゃあ、その8億という数字は先ほど説明があったように、剰余金の2分の1の3分の1に残りの執行残、余ったものを足して8億ということになっているんですけども、執行残と違う、幾つかプラスアルファして8億になっているんですけれども。具体的に、今やっているような事業にももちろん使う部分もありますし、これからの部分もあるんですけれども、考え方として多分もう二つあって、塩見委員おっしゃるように、ある程度具体的な取組が固まってこないと、基金、来てから基金を置けばいいんじゃないかという考え方も分かるんですが、先ほど申し上げたように、課題の方から見たときに、今実際に非常に大きな課題がある、それはデータとして明らかになっていますというようなことに対して、市として基金をつくると。8億円という大きな額を積み立ててやっていくということで、しっかりそれに対応する取組をやっていくんだということを明確にしていくことと、一部もう具体的な、本当に額的にはまだまだ8億と比べると小さいですが、今回の補正でも、産後ケアの話とか、いろいろそれの一部になるようなもの、取組というのは予算として出させていただいております。そういう意味では、課題の方から見れば、なるべく早く今の状況に対応するという姿勢を出したいということで、今回の基金として、議案としての提出になっているということは申し上げたいと言うか、ご理解いただきたい部分ではございます。よろしくお願いします。 227 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 228 ◯塩見牧子委員 姿勢とかメッセージであるならば、基金じゃなくて具体的な事業を出していただきたいと思っております。先ほど、端末の話も出てきましたけれども、端末だって、財政調整基金に積んでおけば、絶対それにも使えるので、何もそこにとっておかなくても、必要なものであれば、議会に事業費として、当然、予算として提出されるわけなので、何も困らないと思うんです。やっぱりそのメッセージとか、選挙目当てかという、選挙も近いですから、取りあえずこの基金だけつくっといたら、そしたら何か子どものために一生懸命考えていますよという、そういうアピールはできるかもしれませんけれども、でも市民が求めているのは基金じゃなくて事業です。それだけ申し上げておきます。 229 ◯片山誠也委員長 基金に関して他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 230 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。福中委員。 231 ◯福中眞美委員 21ページの心の教室活動の事業費についてお伺いしたいんですけれども、こちらの方、広報に載せていただいているのを見ますと、のびのびほっとルームを生駒南第二小学校内に設置して、今現在教室に通う小学校は30人を超え、2人の指導員が支えますということで書かれているんですけど、これを3人に増やすという、指導員は3人にして、子どもが思ったよりたくさん、利用者が予測より多いということで指導員を増やす、また一つ教室を増やすという考え方でよろしいんでしょうか。 232 ◯片山誠也委員長 花山教育指導課課長補佐。 233 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 そのとおりでございます。 234 ◯片山誠也委員長 福中委員。 235 ◯福中眞美委員 時間の方なんですけど、ここを見ると、9時から5時までということで、月、火、水、金曜日の9時から5時というふうに書かれていると思うんですけど、これはどうやって皆さん子どもたちは通っているんでしょうか。 236 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 237 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 小学生でありますので、保護者の送迎になっております。 238 ◯片山誠也委員長 福中委員。 239 ◯福中眞美委員 これを見せてもらうと、今、令和3年度で260人の子どもが学校に通えていませんということで、生駒市では。小学校は104人なのかな、これで。今、広報を見せていただいているんですけれど、広報に載っているのを見ますとそう書いているんですけど、この保護者から、今一応、私、学校へ絶対行かないといけないというふうには思ってないんですけど、生駒南第二小学校が子どもの居場所になっているということで、一番端ですよね、南の。その辺について保護者から何か声を聞いているとかはないんですか。 240 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 241 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 今のところは特にございません。 242 ◯片山誠也委員長 福中委員。 243 ◯福中眞美委員 分かりました。一応生駒って長いので、北から南。中学校の方はいきいきほっとルームということで真ん中につくっていただいていると、今回、小学校の方をつくっていただいた。子どもの居場所ということでは本当に刺激を受けて、遊びを通じて、経験から刺激を受けて本当に子どもの居場所という部分ではすごくいいことだと思うんですけど、また今後こういう子どもたちの居場所づくりという部分では、今、南の端に一つつくっていただいたけれど、保護者からの声がまた出てきたら、そのときはまた考えていくおつもりなのかどうかというのは、ちょっと聞かせていただいていいですか。 244 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 245 ◯奥田吉伸教育こども部長 今回、のびのびほっとルームの開設ということで、二小にということでさせていただきました。この場所というものは非常に学校ということもございました。中学生につきましては、やはり学校の門がくぐれないということで、教育支援施設というものを設置いただいたことによって、一定通えるようになっているという状況でございます。需要と供給のバランスというものは非常に大事でございます。必要があれば、やはり設置をしていかなければならないという観点に立ちながら、ただ場所をどうしていくかという問題、今後35人学級が進んでいきますと、教室が不足する学校も出てきます。学校に設置すべきものなのか、違うところにするのか、例えばのびのびほっとルームの方がより中学校の方と一緒に、場所を一緒にするかとかいうものについては今後の動向を見ながら進めていきたいと考えております。 246 ◯片山誠也委員長 福中委員。 247 ◯福中眞美委員 ほっとしました。居場所という意味では本当に考えていっていただきたいなと。経験するのは本当大事なことで、先ほど言われたように中学生との接点というのももしかしたらまたいいかもしれないし、そういう今後のことですけど、保護者の声を聞きながら進めていっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いしておきます。以上です。 248 ◯片山誠也委員長 関連の質疑ございますか。山田委員。 249 ◯山田耕三委員 今の質疑の中で、予測をはるかに超えてたので人員を1名追加するということなんですけども、この2名、今2名ですけども、どういった役職になられている方なんでしょうか。 250 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 251 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 2名のうちの1名なんですけれども、こちらは教職員の免許の方を持たれている先生で、相談と、あと子どもたちの指導業務に当たっています。もう1人の方は免許を持たれていないんですけれども、今までに就労支援とか、ひきこもりとかということをされていた方で、そちらの方が1名になっています。こちらも指導の方、こちらは相談なしで指導の方を当たっています。 252 ◯片山誠也委員長 山田委員。 253 ◯山田耕三委員 ということは、もう1名の追加の先生は教職員の方、教職員の経験のある方になるんでしょうか。 254 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 255 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 もう一人の方は、先ほどの指導員の方になりますので、免許がなくてもいける方になります。 256 ◯片山誠也委員長 山田委員。 257 ◯山田耕三委員 今回のこの予算で、1名当たり、多分給与やと思うんですけども、195万9,000円ということなっていますけど、これは年間ですか、それとも、いつからいつまでで計算されてるんでしょうか。 258 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 259 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 こちらの金額は半年分になります。 260 ◯片山誠也委員長 山田委員。 261 ◯山田耕三委員 分かりました。先ほどの私が質問をしようと思った中の人員を増やす、当初子どもたちが多分1日当たり何人を予想されて、2名体制だったと思うんですけども、当初は1日当たり何名、そして今現在、何人の方が登録されているのか、その二つ教えてください。 262 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 263 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 当初の予定では、利用が1日当たり10名前後を考えていました。今現在ですけれども、8月末の利用人数が集団の方で18名、それから個別の方で5名、入室前の体験が9名ということで32名が利用しています。 264 ◯片山誠也委員長 山田委員。 265 ◯山田耕三委員 これ、今のお話は18名の5名の9名が体験ということ、利用を考えていることらしいんですけど、1日当たり、じゃあ、大体何人来られていますか。 266 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 267 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 現在は1日当たり10名前後になるんですけれども、多い日は15名近くになることもございます。 268 ◯片山誠也委員長 山田委員。 269 ◯山田耕三委員 分かりました。先ほど今居場所という形で福中委員の方からあったと思うんですけども、私は居場所プラスやっぱり集団生活の学校に帰ることを目的に創設されたと思うんですけど、その点はいかがでしょうか。 270 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 271 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 現在、始まって3カ月になるんですけれども、通っている子どもたちが、二小にあるので、給食のこととかでちょっと学校に給食を食べに行ってみようだとか、あとは修学旅行があるので、全く今まで本当に学校に行けなかった子が、ちょっと学校に行ってみよう、足を向いている子が今5名ほどおります。 272 ◯片山誠也委員長 関連した質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 273 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ございませんか。神山委員。 274 ◯神山聡委員 今1日10名から15名ほど利用があるという話だったんですけど、その対応をしていくと言うのか、指導をしていくという形で、教員じゃない人を一人増やして、もう1部屋つくるということだと、その教員が必要じゃないかなと、相談を受けられるような方という部分は、特には必要、今はないのか教えてください。 275 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 276 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 集団の時間の方が9時から2時まで行っています。その後、2時から3時、3時から4時というのを個別の時間にしています。ここは個別対応が必要な子どもと、あとここで相談の時間に充てています。今、相談の時間というのはこの中で賄えていますので、大丈夫かと思います。 277 ◯片山誠也委員長 神山委員。 278 ◯神山聡委員 分かりました。あと、不登校児童、先ほど福中委員から104人ほどということやったんですけど、その今のびのびほっとルームを利用している子どもたちというのは、みんな不登校児童なのか、それとも学校に行きにくいという不登校児童以外の子も来ているのか、その辺り、教えてもらえますか。 279 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 280 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 現在利用している子どもは、基本的に長期欠席が30日以上の不登校、それから長期欠席が30日未満でも不登校傾向にある子を受け入れています。病気などの理由で登校できないなどが明確に不登校以外の原因である子の利用はありません。 281 ◯片山誠也委員長 神山委員。 282 ◯神山聡委員 それ、何名ずつとかというのは分かりますか。 283 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 284 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 何名ずつというのは、不登校の理由の子どもたちは先ほどの32人になります。それ以外は0になります。 285 ◯片山誠也委員長 神山委員。 286 ◯神山聡委員 不登校、30日以上欠席している子どもが32人、不登校傾向の子は何人いるんですか。 287 ◯片山誠也委員長 花山補佐。 288 ◯花山浩一教育指導課課長補佐 明確に30日を超えないと、のびのびほっとルームに入室ができないというわけではないので、そこまで明確に30日超えたから、何人というふうなことでは数えてはいません。 289 ◯片山誠也委員長 関連した質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 290 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ございませんか。福中委員。 291 ◯福中眞美委員 同じ21ページの学校管理費の中であすか野小学校の給食費の昇降機の更新ということで、1,146万2,000円を計上されているんですけど、この給食用のエレベーター、耐用年数というのは何年とかあるんですか。
    292 ◯片山誠也委員長 山本課長。 293 ◯山本英樹教育総務課長 昇降機の法定耐用年数は17年とされております。 294 ◯片山誠也委員長 福中委員。 295 ◯福中眞美委員 ということは、あすか野小学校はもう17年たつということですか。 296 ◯片山誠也委員長 山本課長。 297 ◯山本英樹教育総務課長 あすか野小学校の昇降機は昭和56年に設置されておりますので、41年使っております。 298 ◯片山誠也委員長 福中委員。 299 ◯福中眞美委員 かなり長いこと頑張って使っているということだと思います。これは小学校12校と中学校8校全部に1機ずつあるという考え方でよろしいんですか。 300 ◯片山誠也委員長 山本課長。 301 ◯山本英樹教育総務課長 小学校でも北はエレベーターがありますので、昇降機、こういう小型の昇降機ではないんですけど、エレベーターを使っております。生駒中学校についても、エレベーターがありますので、エレベーターを使っています。それ以外の小学校については全てついています。中学校については、今言いました生駒中学校以外は全部こういうふうな形でついております。 302 ◯片山誠也委員長 福中委員。 303 ◯福中眞美委員 前、私一般質問させてもらったときに、食べる時間が短い子どもたちの、あのときは私、上中と緑中と見に行かせてもらったんですけど、今回も違う学校から聞いているんですよね、実は。短いということで。行ったらやっぱり一番端の教室から3年生は棟が違って、校舎が違って、3階まで持って、かなり大変でという感じだったんですけど。これ、使うことによって、昇降機を使うことによって、早く教室へ運べているというふうに考えたらよろしいんですか。 304 ◯片山誠也委員長 山本課長。 305 ◯山本英樹教育総務課長 昇降機を使って上げているのは、子どもたちが取りに来る前に上げていると思います、上の方に。だから、取りに行く前では。 306 ◯片山誠也委員長 原井教育長。 307 ◯原井葉子教育長 今、委員のご質問なんですが、確実に早くなっています。各階に給食を置く場所がありますので、昇降機でそこに置くことによって、子どもたち自身が取りに行くときに、同じフロアで取りに行けるということで短縮されていると思います。 308 ◯片山誠也委員長 福中委員。 309 ◯福中眞美委員 それだったらいいんですけど、もう本当に短くて食べる時間がもうなくて、そのために残してしまうということを今回もちょっと保護者の方から聞いて、いやそれは食品ロスにもつながっているし、ちょっと考えてほしいなという思いがあって、本当に学校給食って成長期の子どもたちにはすごく大切ですよね。時間が短いことによって食べられない、食品ロスも増えているというのはちょっと問題だなというふうに思ったので、今回換えていただけると、そういうちょっとでも短くなる。何か人もつけてもらったり、そういうこともやっている学校もあるんですかね、その運んでもらうために、そんなのはないんですか。 310 ◯片山誠也委員長 山本課長。 311 ◯山本英樹教育総務課長 小学校の方には、学校の規模、20学級以上のところには配膳員という者を1人ずつつけさせていただいています。 312 ◯片山誠也委員長 福中委員。 313 ◯福中眞美委員 分かりました。子どもたちにとって本当給食、大切、だから時間をとっていただきたいと思いますので、よろしくお願いしておきたいと思います。 314 ◯片山誠也委員長 ただ今の給食用昇降機について質疑等ございますか。梶井委員。 315 ◯梶井憲子委員 この給食用昇降機、繰越明許補正に追加となっているんですけども、これ、なぜ繰り越すんでしょうか、繰り越す理由教えてください。 316 ◯片山誠也委員長 山本課長。 317 ◯山本英樹教育総務課長 工事につきまして、この昇降機が今回の工事、換えるに当たりまして、建築確認等の必要もあるというふうに聞いておりますので、その期間が相当かかるというふうに聞いていますので繰越しさせていただきます。 318 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 319 ◯梶井憲子委員 具体的にこれいつぐらい完成と言うか、工事完了を目指して計画しておられるんでしょうか。 320 ◯片山誠也委員長 山本課長。 321 ◯山本英樹教育総務課長 先ほど繰越しというふうな形で言ってるんですが、できるだけ春休みであるとか辺りに換えていって、4月入ってすぐぐらいには使えるようにはしたいなというふうには考えておりますが、時間的には多分年度をまたぐぐらいのところで完成できるようには考えております。 322 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 323 ◯梶井憲子委員 いろいろ時間がかかるということなんですけど、なるべく4月の新入学、新入生のスタートに合わせて完成していただくようにお願いします。 324 ◯片山誠也委員長 昇降機について他に質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 325 ◯片山誠也委員長 では、その他のところで質疑等は、梶井委員。 326 ◯梶井憲子委員 門扉のところ、同じところなんですけど、生駒台小学校の門扉をこの度、軽量なものを取り換える費用を計上されているんですけども、この市内の学校のその門扉、順次軽いものに取り換えていっておられると思うんですけど、その取換えの状況というのは今どのようになっていますでしょうか。 327 ◯片山誠也委員長 山本課長。 328 ◯山本英樹教育総務課長 令和3年度から門扉の改修、順次させていただいているんですが、令和3年度に真弓小学校、あすか野小学校、緑ヶ丘中学校、今年度、令和4年度に生駒東小学校、桜ヶ丘小学校という形でさせていただいております。 329 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 330 ◯梶井憲子委員 あと残っている学校はどこなんでしょうか。 331 ◯片山誠也委員長 山本課長。 332 ◯山本英樹教育総務課長 今回挙げさせていただいた生駒台小学校、それと生駒南小学校、それから中学校では、鹿ノ台中学校、上中学校、小明中学校、大瀬中学校が正門、今やっているのが正門という形でやっておりますので、この5校が残ってるという形になります。 333 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 334 ◯梶井憲子委員 この5校は順次また取り換えていく予定ですか。 335 ◯片山誠也委員長 山本課長。 336 ◯山本英樹教育総務課長 今後、学校と相談しながら、その使用状況とかも考えながら、優先順位をつけてやっていきたいと考えております。 337 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 338 ◯梶井憲子委員 先ほど正門のみということだったんですけども、裏門とかそういうところの門の取換え、軽いものに取り換えるとかいう計画は今のところどうなんでしょうか。 339 ◯片山誠也委員長 山本課長。 340 ◯山本英樹教育総務課長 裏門とか、大体蛇腹の門であったり、軽いものになっておりますので、そういうところはもう残ってないかと思います。 341 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 342 ◯梶井憲子委員 裏門にはそんな重い門はないんですね。 343 ◯片山誠也委員長 山本課長。 344 ◯山本英樹教育総務課長 しょっちゅう開けたりするという門はないと思います。 345 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 346 ◯梶井憲子委員 また、ちょっとそこら辺も見直ししておいていただきたいなと思います。結局これ、重たい門をやめて軽い門にというのは、やっぱりこの開け閉めするときに足を引かれるとかそういう危険を防止するためやと思うんです。私も引かれたことあるので、あれは危ないと思いますので、また安全なように配慮をお願いしたいと思います。あと、その門なんですけども、作業の期間というのは、いつ頃取り換えられるんでしょうか、対象の。 347 ◯片山誠也委員長 山本課長。 348 ◯山本英樹教育総務課長 今後予算、成立しましたら、入札等業者選定させていただいて、その上で早急に、部材等の準備もございますので、工期についてはできるだけ短い期間で早いうちにさせていただきたいんです。ただ、現場作業、今までのやっている中では大体1週間から10日ぐらいでできますので、長期休みを考えながらやっていきたいと考えております。 349 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 350 ◯梶井憲子委員 長期休みで、年内だったらもうあと冬休みか春休みの頭か、春休みかということになろうかと思うんですけど、ということはもう学校の運営には大丈夫ということでよろしいですか。 351 ◯片山誠也委員長 山本課長。 352 ◯山本英樹教育総務課長 学校の運営には支障のないようにはさせていただきたいと考えています。 353 ◯片山誠也委員長 門扉について他に質疑等ございますか。神山委員。 354 ◯神山聡委員 まだの学校というのは、いつぐらいに終わる予定しているんですか。 355 ◯片山誠也委員長 山本課長。 356 ◯山本英樹教育総務課長 先ほどもお答えさせていただいたように、これからその学校の要望等とかも聞きながらさせていただきたいと思いますので、順次させていただくという形になるかと思います。 357 ◯片山誠也委員長 神山委員。 358 ◯神山聡委員 要望が上がってこないとやらないのか、その重たい門が危険だから、計画立てて、終わらせようとしているのか、どちらなんですか。 359 ◯片山誠也委員長 山本課長。 360 ◯山本英樹教育総務課長 予算との関係もありますので、他の工事とかも考えながらという形にはなるかと思いますので、もちろん先ほど梶井委員もおっしゃったように、安全というのが一番大事になるかと思いますので、その辺を考えながら、させていただきたいと考えております。 361 ◯片山誠也委員長 神山委員。 362 ◯神山聡委員 予算のことは、それは分かるんですけど、安全を確保したいという思いがあるのであれば、なるべく早く終わらせるためにどうしたらええのかということを考えてもらいたいですね。予算が下りてきたからやるんじゃなくて、もう何が何でもとりに行って早く安全を確保してほしいということはお伝えしておきます。あと、生駒台だけ今回補正でやるというのは、早くやらなきゃいけない理由があったということですか。 363 ◯片山誠也委員長 山本課長。 364 ◯山本英樹教育総務課長 生駒台小学校につきましては、来年度当初で上げる予定をちょっと今考えておりました。ただ、やっぱり先ほども小学校ということもありますので、できるだけ早くした方がいいのかなというふうに考えましたので、今回補正予算の方に上げさせていただきました。 365 ◯片山誠也委員長 神山委員。 366 ◯神山聡委員 あとさっき裏門の話、ちょっとあって、重い門扉かどうかちょっと把握ができてないような感じだと思うんですけど、その裏門って登下校にも使っているところはありますよね。 367 ◯片山誠也委員長 山本課長。 368 ◯山本英樹教育総務課長 ございます。 369 ◯片山誠也委員長 神山委員。 370 ◯神山聡委員 だとしたら、早く今の門が危ないのかどうかはもう知っておいてもらわなあかん話なんですけど、早くちょっと調査してもらって、いつまでに終わるかというのを早く決めて進めてもらいたいと思います。以上です。 371 ◯片山誠也委員長 門扉について他に質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 372 ◯片山誠也委員長 では、その他に質疑等ございませんか。梶井委員。 373 ◯梶井憲子委員 議案書の20ページの目4の母子父子福祉費の養育費確保支援事業の補助金なんですけども、まずは以前私が一般質問で提案させていただきました、この公正証書の作成等に助成金をつけていただきたい、ここにまず一歩踏み込んだ形で取り組んでいただけるということで、ありがとうございます。この内容なんですけども、公正証書の作成等、43万円計上していただいているんですけど、具体的には何名分を想定しておられるんでしょうか。 374 ◯片山誠也委員長 武元こども総務課長。 375 ◯武元一真こども総務課長 10名分を想定しております。 376 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 377 ◯梶井憲子委員 上限の4万3,000円の10名分で43万円ということなんですが、これは今、9月なので、今年度の半年分で10名分ということだと思うんですが、次年度の1年、年間では何名分ぐらい考えていただけるんでしょうか。 378 ◯片山誠也委員長 武元課長。 379 ◯武元一真こども総務課長 今のところ、初めての事業でございますので、何名分ということははっきり申し上げられないんですけれども、半年間の状況を見ながら、次年度、改めて件数、考えていきたいと考えています。 380 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 381 ◯梶井憲子委員 分かりました。実際これ何名本当に反応があるのか分からないところだとは思うんですけども、もし仮に人数を超えるようなことがあった場合というのはどのようにされるんでしょうか。 382 ◯片山誠也委員長 武元課長。 383 ◯武元一真こども総務課長 こちらの4万3,000円という数字なんですけれども、こちら公正証書の手数料令のほぼ上限額で見積もっております。ですので、皆様がこの4万3,000円という額に相当するとはちょっと考えにくいと思っておりますので、恐らくこの枠で収まるんじゃないかなというふうな予想をしております。 384 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 385 ◯梶井憲子委員 収まったらいいんですけど、やっぱり困りごとというのには上限があってはいけないのかなと思いますので、この予算を超えた場合は適宜対応していただきたいなと思います。あと、これの周知方法なんですけれども、なかなか今から周知してということなんですけども、周知方法はどのようにお考えでしょうか。 386 ◯片山誠也委員長 武元課長。 387 ◯武元一真こども総務課長 まず、広報紙やホームページ、またSNS、これは当然やってまいります。それから、今年の7月から、離婚を考えている方へという、離婚をするときに決めておくべきことをまとめたページというものを立ち上げております。このページでは養育費や面会交流、女性相談、法律相談、家庭児童相談等々、相談機関、こんなところも網羅しておりまして、ここへの掲載や、子どもサポートセンター、男女共同参画プラザとの連携はもちろんでありますが、これらを利用されると予想できるようなところにもチラシを配置することなどによって補助金が養育費取決めの契機となるように取り組んでまいりたいと考えております。 388 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 389 ◯梶井憲子委員 是非是非、せっかくの私はいい制度だと思うので、しっかりと周知の方もしていただきたいです。あと、電話相談なんかも各部署でいろいろあるかと思うんですけども、そんなときにも案内もしていただけたらなとか、あと離婚届の用紙を取りにこられた方へも、一緒に書類としてお渡しできるような形にしていただけたらと思います。まずは第一歩を考えていただきありがとうございます。
    390 ◯片山誠也委員長 関連の質疑ございますか。神山委員。 391 ◯神山聡委員 さっきの申請数、10人程度と言っていたその10人の根拠というのはどこにあるんですか。 392 ◯片山誠也委員長 武元課長。 393 ◯武元一真こども総務課長 予測は非常に難しいんですが、例えばお隣の奈良市さん、この制度、やられておりまして、4件ほど年間ございます。それで、近隣では大阪狭山市さん、こちら5万8,000人ほどの自治体ですが、13件ほどあります。ばらつきが結構ございます。子どもサポートセンターにおきまして、いわゆる離婚の相談で養育費絡みというのが12件ございます。これらを総合的に勘案いたしまして、半年分で10件程度見積もっておけばいいのじゃないかなということで今回のこの予算要求になっております。 394 ◯片山誠也委員長 神山委員。 395 ◯神山聡委員 分かりました。あと、さっき上限が4万3,000円ということで、上限まで行かない人もいるだろうという話だったんですけど、公正証書作成に係る経費というのが具体的にどういう経費で、1件当たり大体平均どれぐらいかかるって見込みはしているんですかね。 396 ◯片山誠也委員長 武元課長。 397 ◯武元一真こども総務課長 恐らく弁護士さんなどの費用のことをおっしゃっているんだと思うんですけれども、こちらが当然まちまちではございますが、一番お安いもので10万円程度から20万円程度ということが一般的というふうに聞いております。 398 ◯片山誠也委員長 神山委員。 399 ◯神山聡委員 あと、この公正証書を作成した方、今年度の、過去の方ですよね、遡って対象にするつもりがあるのか。それがあるのなら、どこまで遡るつもりなのか、教えてもらえますか。 400 ◯片山誠也委員長 武元課長。 401 ◯武元一真こども総務課長 大分過去まで遡るというのは実質なかなか難しい話でございますが、この要綱、他の自治体も調べておるんですけれども、おおむね1年間ぐらいを期限として定めております。今から研究しながら要綱を定めてまいるんですが、この1年ぐらいをめどにして要綱の設置を考えてまいりたいと思っております。 402 ◯片山誠也委員長 神山委員。 403 ◯神山聡委員 分かりました。国の補助もある事業ですし、離婚しても子どもの親であることには変わりがないので、しっかりその養育費を困っている方が手に入れることができるという補助だと思うので、是非進めていただきたいと思います。以上です。 404 ◯片山誠也委員長 関連でございますか。              (「なし」との声あり) 405 ◯片山誠也委員長 では、他で質疑等ございませんか。神山委員。 406 ◯神山聡委員 22ページの大瀬中学校の汚水管の工事なんですけど、経年による不同沈下で逆勾配になっているから改修するという説明があったんですけど、現状はどうなっているのか。トイレは今使えないような状況になっているのか、一部だけ使えないとか、どういう状況になっているんですか。 407 ◯片山誠也委員長 山本課長。 408 ◯山本英樹教育総務課長 現状は逆勾配になっておりますが、使える状態にはなっております。流すときに水の量、1回で流すところを2回流すなどして使えるようにしております。 409 ◯片山誠也委員長 神山委員。 410 ◯神山聡委員 その経年の不同沈下ということなので、一度にどんと下がるんじゃないんですよね。やっぱり少しずつ沈下してきてたから、その逆勾配になる前に、もう平になるその以前で分かるのかなとは思うんです。汚水が手前にたまってしまうとか、臭いが上がってくるとか、衛生管理上も非常に悪い状態にあったのかなと思うんですが、その逆勾配になる前に気づくことができなかった理由というのはどういうところにあるんですか。 411 ◯片山誠也委員長 山本課長。 412 ◯山本英樹教育総務課長 今回分かりましたのが、昨年度トイレの改修工事をさせていただきました。それまでは流す水の量というのが昔のものだったので、かなり水量があったんです。今回、節水型の便器にしましたので、水の量が減ったという形で、それで流れる量が減って逆流してしまったという形で、その段階で分かったという形になります。 413 ◯片山誠也委員長 神山委員。 414 ◯神山聡委員 無理やり押し流していたのが長いこと続いてたような形だと思うんですけど、それってそのトイレの改修された業者さんというのは気づかないものなんですかね。接続するパイプのところに水が逆流していたりとか、スムーズに流れるかというような最終点検して引渡しとか、そういうことはしないんですか。 415 ◯片山誠也委員長 山本課長。 416 ◯山本英樹教育総務課長 今回不同沈下している排水管につきましては、今回の工事、トイレの工事の区域外やったんですが、今、委員おっしゃるように、その接続したときに気づかなかったのかということで、接続したときにはちゃんと流れておりましたので、もちろん引渡しのときは点検、検査しますので、その段階ではちゃんと流れておりました。 417 ◯片山誠也委員長 神山委員。 418 ◯神山聡委員 それは排水の距離が長いことで、詰まるまでに結構時間がかかって発見したのが遅くなったということなんですね。 419 ◯片山誠也委員長 山本課長。 420 ◯山本英樹教育総務課長 そういうことになるかと思います。 421 ◯片山誠也委員長 神山委員。 422 ◯神山聡委員 それ聞くと、他の学校もちょっと心配になるんですけど、他の学校で同じようなケースがないのかというようなことは確認しているんですか。 423 ◯片山誠也委員長 山本課長。 424 ◯山本英樹教育総務課長 今の段階で他の学校ではそういうようなケースというのは聞いておりません。 425 ◯片山誠也委員長 神山委員。 426 ◯神山聡委員 分かりました。その配水管が逆勾配になるとか、木の根っこが詰まるとかということは経年であることやと思うので、その辺学校の方にもう一度しっかり確認はしていただいて衛生管理はしっかりしていただけるようにお願いします。以上です。 427 ◯片山誠也委員長 関連で質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 428 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ございませんか。梶井委員。 429 ◯梶井憲子委員 議案書の22ページの幼稚園費のところの壱分幼稚園の経年劣化したリズム室の照明をLEDに換えるという話なんですけども、このLEDの照明に取り換える、今、蛍光灯でされていると思うんですけど、ちょっと聞くと、そこのリズム室というのは天井がとても高いというお話を聞きまして、それはぶら下がっている照明器具なのか、それとも壁についている照明器具なのか、どういったものなのかちょっと教えていただけますか。 430 ◯片山誠也委員長 松田課長。 431 ◯松田悟幼保こども園課長 天井についている照明。天井についているもので、ただちょっと一部こういったようなルーバーの中に入っている照明器具もございまして、ちょうど昨年度、地域協議会の方、壱分幼稚園の地域協議会をやらせていただいたときに、ちょっと私自身が照明の暗さを感じたもので、業者さんの方に照度の方を測っていただきましたら、200という数値を下回っておりましたので、急遽、何とかならないかという相談をさせていただいていたところです。ただ、当初予算にはちょっともう間に合わなかった状態でしたので、様子を見ながら、来年度、令和5年度に予算要求させていただこうという予定をしておったんですが、今回この補正予算ということがありましたので計上させていただきました。 432 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 433 ◯梶井憲子委員 LEDの照明に換えたら明るくなるというのは一般的にそう言われるんですけど、実際その照明の器具というのは壁についているものなのか、天井についているものなのか。その天井は斜めになっているというふうにお聞きしたんですけど、LEDの光というのは、光が直進するので真っすぐにしか行かないというふうに思っているんですが、真上についている照明だったら真下が明るくなると思うんですが、その辺り、斜めにつくことによって明るさというのは大丈夫なんでしょうか。 434 ◯片山誠也委員長 松田課長。 435 ◯松田悟幼保こども園課長 その辺はちょっと考慮させていただきまして、今ついているのが40ワット2本並んでいるもの、これが大体4,000ルーメンほどの明るさがあると聞いております。ただ、委員おっしゃっていただいたように、LEDは直線的な光を放ちますので、最近のLEDはかまぼこ型、こういう庁舎もついていますけども、かまぼこ型ですので、一定拡散はするんですけども、やはり場所によっては暗いというところが出てきますので、性能としては1.5から2倍の性能のものをつけるような形で大体5,600ルーメンから6,000ルーメン程度の明るさを放つものをつけようと考えております。 436 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 437 ◯梶井憲子委員 それで取り換えることでしっかりとその明るさ、確保できて、さらに省エネだったり、蛍光灯だったら交換せなあかんそういう経費がかからないのであればいいと思うんですけど、しっかりと明るくなるようにだけ確認でお願いします。 438 ◯片山誠也委員長 関連の質疑ございますか。塩見委員。 439 ◯塩見牧子委員 今、照度を課長の方が気づかれたということだったんですけれども、教育施設においては、学校薬剤師さんが照度とかを検査されるのではないんですかね。 440 ◯片山誠也委員長 松田課長。 441 ◯松田悟幼保こども園課長 基本的に年1回の点検をしていただいています。そのときにはちょっと照度を測る位置もあったのか分からないんですけども、基本的には照度は出ておりました。保育室もきっちり出ておるんですけども、すいません、私の感覚でちょっとまず動かしていただいたところはあるんですけども、改めて年度末、照度を測らせていただいたら、切っていたということになります。 442 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 443 ◯塩見牧子委員 今回、課長が気づかれたのでよかったんですけれども、ちょっとその辺り、薬剤師さんの方の検査がちょっとどういった、やっぱり漏れがあるというのはよろしくないことなので、どういうふうな検査をされているのかということは一度ちょっとご確認いただければと有り難いと思います。 444 ◯片山誠也委員長 松田課長。 445 ◯松田悟幼保こども園課長 そのように、再度協議の方させていただきます。 446 ◯片山誠也委員長 他に関連した質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 447 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。神山委員。 448 ◯神山聡委員 同じ各園施設整備工事の中で、南こども園のフェンスの取換え工事なんですけど、これは単純に経年劣化による交換ということなのか、ちょっと理由の説明がなかったので教えていただけますか。 449 ◯片山誠也委員長 松田課長。 450 ◯松田悟幼保こども園課長 こちらのフェンスなんですけども、既存のフェンスは南幼稚園時代のものでして、確かに経年劣化はしておるんですけども、機能的には問題ございません。ただ一番に考えさせていただいたのは、昨年11月秋頃に宮城県で刃物を持った人物が侵入されて、幸い保育士が2名で取り押さえたという事件があったんですけども、あの事件を受けて、調査、点検の方をさせていただきました。そのときに、ここの部分については植栽もあることから、問題はないという一定判断はしておったんですが、やはり高さ的には95センチ、隣の土地が一段高い土地でして、さらにちょっと乗り越えようと思ったら乗り越えられるような状況でしたので、そういう安全面を配慮して、考慮して今回計上させていただいております。 451 ◯片山誠也委員長 神山委員。 452 ◯神山聡委員 分かりました。その新しく設置するフェンスの高さというのは、どの程度の高さなんですか。 453 ◯片山誠也委員長 松田課長。 454 ◯松田悟幼保こども園課長 2メーターを想定しております。 455 ◯片山誠也委員長 神山委員。 456 ◯神山聡委員 その形状はネットフェンスとかメッシュフェンスという網目状の入れないようなフェンスということですか。 457 ◯片山誠也委員長 松田課長。 458 ◯松田悟幼保こども園課長 今は足をかけられるようなネットフェンス、昔からの菱形になっているようなネットフェンスなんですけども、次、つけるのは縦目のメッシュフェンスを考えております。 459 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 460 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 461 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。浜田委員。 462 ◯浜田佳資委員 それでは、議案第71号のこども未来基金条例について質問させていただきます。この基金でソフト事業を行うという説明があったんですが、それと関連して50年後の生駒を見据えてという話をされているというのを言われてましたね、1回会議を行われたと。そうした場合、50年とまでいかなくても、10年ぐらい先で今の子どもたちが大人になって社会に出るとき、どういった社会になっているかで一番影響があるんじゃないかと言われているのは、AIが進んでいると。例えばそれによってかなりの職業がなくなるんじゃないかという、税理士とか行政書士まで言われていますからね。そういったことを含めて、それを今の子どもたちが社会に出るということを念頭に置いて、じゃあ、どんなソフト事業をやるのかというのをこども未来会議でしたね、そこで議論とかはされているんでしょうか。 463 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 464 ◯奥田吉伸教育こども部長 私、申し上げたのは部のミーティングのときに、50年の先を見据えた形というふうに申し上げております。このこども未来会議の中では、やはり喫緊の課題というものをまず早期にしていかないといけないもの、中期でしていかないといけないもの、長期でしていかなくてはならないもの、そういったものの観点で、どういった事業を進めていけるかというものを今検討しているところでございます。 465 ◯片山誠也委員長 浜田委員。 466 ◯浜田佳資委員 ということは、この基金で行うソフト事業に関しては、まだ非常にぼんやりしているということなんでしょうか。 467 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 468 ◯奥田吉伸教育こども部長 今検討中ですので明確にはお答えはできませんけれども、一定来この会議が進んでいけば、こういった事業を進めていくということで、新規主要事業にも上げているというふうに思っております。今、ぼんやりとということでおっしゃってはいただいていますが、各所属によってはこの行政課題というものを非常に大きく持っております。これが少子化に対するものということで、今集約をかけているというところでございますので、もうしばらくこの会議の進捗が進めば、こういった事業ということでお示しをすることができると思っております。 469 ◯片山誠也委員長 浜田委員。 470 ◯浜田佳資委員 新規主要事業調書にもということになりますと、今年度中に一定の結論が出て、令和5年度の中に入れるつもりだと、こういう理解でよろしいですかね。 471 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 472 ◯奥田吉伸教育こども部長 やはり直前にできるものということで、来年度の予算に計上していくということを考えております。 473 ◯片山誠也委員長 浜田委員。 474 ◯浜田佳資委員 それとの関係で教育長が言われた中で、今少子化対策とかでいろいろやらんといかんこと、いろんな課題があると、即時的、緊急的に対応しなければいけない、そういった課題もあるというふうに言われました。即時的、緊急的に対応する場合、基金をつくって対応するのと、補正予算で対応するのと、どちらが即応性がありますかね。 475 ◯片山誠也委員長 原井教育長。 476 ◯原井葉子教育長 それはどちらがということではなくて、両方、両面あるかなというふうに思います。当然補正予算等でしていかなければいけない問題でもありますし、またそれが長期的に継続的に取り組まなければいけないことであれば、基金からというような考え方もできます。その辺りも、今、それぞれ各部、各課でどういうことに事業を上げていくかということを考えているところでございます。 477 ◯片山誠也委員長 浜田委員。 478 ◯浜田佳資委員 長期的なものとか、中期的なものに関しては分からんでもないんですけど、即時的、緊急的に対応しなければいけないとなりますと、なかなか基金での対応というのは難しいんじゃないかと考えられるんですけど、その点はどういった段取りで基金から、じゃあ出してという話になるんですかね。 479 ◯片山誠也委員長 奥田部長。 480 ◯奥田吉伸教育こども部長 基金の活用の仕方というのは、財政当局とも、これは綿密に相談をしていかないといけないと思っております。ですので、いわゆる予算を計上させていただく、これは補正予算なのかどうなのか、そのときの財源にもよります。どこからの財源をもって補正予算を編成していくのかというものがまず一つの観点であるというふうに思っております。緊急的な措置については、今国からは措置があったりとかということもありますし、そこに市のいわゆる施策を足していくという場合であれば、市の予算を使っていくと。それが例えば財源が基金になるかということはあろうかと思いますけれども、それは状況によってということですので、いわゆるお金の段取りにつきましては、財政課と相談ということになってまいります。 481 ◯片山誠也委員長 浜田委員。 482 ◯浜田佳資委員 多分結局教育や子育てに対する予算の位置付けと言うか、市政全体の中での位置付けによって事実上は決まるんじゃないかというふうに思われます。補正予算の方が即時的、緊急的には対応は早いとは思いますけどね。それともう一つ、教育長が言われた中で、予算では難しいものに関して基金が使いやすいみたいな、誤解でしたら正していただきたいんですけど、そんなこと言われたように、聞いた記憶はあるんですけど、これはどういうことかなと思いまして。
    483 ◯片山誠也委員長 原井教育長。 484 ◯原井葉子教育長 それが先ほど委員もおっしゃったように、補正予算がいいのか、補正予算として財源を確保するのがいいのか、基金を使わせていただくのがいいのかというそういうことでございます。だから、そういう選択肢があるということが、より広く事業を考えていく上で有効なのではないかなというふうに私は考えております。 485 ◯片山誠也委員長 浜田委員。 486 ◯浜田佳資委員 そうなった場合の問題は補正予算でなく基金で使うと。じゃあ、その基金をこういったお金をこういった事業に使うと、本当にそれでいいんですかというのは、議会はチェックできないと、こういうことにはなりませんかということなんですが、その点いかがでしょうか。 487 ◯片山誠也委員長 原井教育長。 488 ◯原井葉子教育長 それは基金であっても補正であっても、議会の承認は得ることが必要なのかなというふうには考えております。 489 ◯片山誠也委員長 基金に関して他に質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 490 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 491 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ないようでございますので、以上で議案第70号の教育子ども部所管分及び議案第71号に対する質疑を終結いたします。  暫時休憩いたします。              午前11時56分 休憩              ~~~~~~~~~~~~~~~              午後1時0分 再開 492 ◯片山誠也委員長 休憩を解いて予算委員会を再開いたします。  最後に、生涯学習部の所管について審査いたします。  審査事項、(1)議案第51号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第5回)の生涯学習部所管分を議題といたします。なお、先ほどと同様に直ちに質疑に入ります。  本案について分科会委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。塩見委員。 493 ◯塩見牧子委員 すいません、またガスと電気のことをお聞きします。  まず、生涯学習施設費の需用費の中で、市民パワーに係る補正分というのは565万1,000円、その残りの分が全てガス料金ということでよろしいですか。 494 ◯片山誠也委員長 西スポーツ振興課長。 495 ◯西政仁スポーツ振興課長 そのとおりでございます。 496 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 497 ◯塩見牧子委員 先ほどの分科会の中でもお聞きしたんですけれども、このガス料金の補正部分というのは燃料調整費の部分だけで、今回その本体の部分の単価の値上げとか、そういったことはないですか。 498 ◯片山誠也委員長 西課長。 499 ◯西政仁スポーツ振興課長 そのように聞いております。燃料調整費が主な原因になっております。 500 ◯片山誠也委員長 本体価格は。 501 ◯西政仁スポーツ振興課長 燃料調整費が原因になっております。 502 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 503 ◯塩見牧子委員 燃料調整費の部分のみの補正ということで、これについては理解いたしました。  続きまして、その節12の、続けてよろしいですか、委員長。 504 ◯片山誠也委員長 関連ですので、大丈夫です。 505 ◯塩見牧子委員 委託料なんですけれども、こちらについては指定管理施設の生涯学習施設の方でこの燃料費の高騰を受けての足らず分を補填するという形になっていくと思うんですけれども、これ、以前は市民パワー、昨年度までは市民パワーじゃなくて別の電力会社を使っておられたと思うんですけれども、この4月から市民パワーに切り替えたということでしょうか。 506 ◯片山誠也委員長 西課長。 507 ◯西政仁スポーツ振興課長 そのとおりでございます。 508 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 509 ◯塩見牧子委員 これはもう指定管理料の中からそれぞれの指定管理者が各自でより電気料金を安く、管理費を安く抑えたら、その分、指定管理者が新しくいろんな事業ができるということで、それは自助努力によるものなので、これについてはとやかく言うものではないんですけれども、じゃあ、その下の図書館費の方なんですけれども、これはどこと契約しているんでしょうか。 510 ◯片山誠也委員長 入井生駒駅前図書室長。 511 ◯入井知子生駒駅前図書室長 関西電力を使用しております。 512 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 513 ◯塩見牧子委員 ここがICP、いこま市民パワーではなく、関西電力を使っている理由というのはどういうものでしょうか。 514 ◯片山誠也委員長 入井室長。 515 ◯入井知子生駒駅前図書室長 ベルテラスいこま施設全体で契約しておりますので、関西電力の方と契約させていただいております。 516 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 517 ◯塩見牧子委員 ベルテラスで、組合で契約しておられるということだと思います。その結果、もうこれも先ほどの南こども園と同じなんですけれども、関西電力といえども、対関電の標準価格費にしたら、0.83と、やはりコストは低く抑えられているということなんですね。  最後に、体育施設費の方で同じくこれ委託料なので指定管理施設に関してですけれども、ご提供いただいた資料を拝見すると、非常に対関電比率、すごく低いんですよね。58%から80、直近では98%までいってますけれども、かなり低くで抑えることができているんですけれども、これはもう指定管理者さんの方が独自で入札なり、見積りなりされて、ここの電力会社と契約されているということで間違いないですか。 518 ◯片山誠也委員長 西課長。 519 ◯西政仁スポーツ振興課長 他社さんと何社か比較されて、一番安いところと契約されております。 520 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 521 ◯塩見牧子委員 ですから、どこともちゃんと企業努力と言いますか、をちゃんとしておられて、価格を低コストに抑えるということがちゃんと実現できているということだと思います。これに関しても、燃料費の高騰による値上げ、燃料費の部分だけということで間違いないですか。 522 ◯片山誠也委員長 西課長。 523 ◯西政仁スポーツ振興課長 そのように指定管理者の方から報告を受けております。 524 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 525 ◯塩見牧子委員 最後に、これも先ほどと同じ確認になるんですけれども、これは指定管理者の方からこの燃料費の高騰を受けて、契約している事業者から提示された見積りに基づいて指定管理料の補正額を試算して、それを財政課の方に要求したと、こういう流れで間違いないですか。 526 ◯片山誠也委員長 西課長。 527 ◯西政仁スポーツ振興課長 そのとおりでございます。 528 ◯片山誠也委員長 塩見委員。 529 ◯塩見牧子委員 指定管理者さんからいただいた情報というのは、当然それぞれが契約しておられる事業者の方で作成されたものですね。 530 ◯片山誠也委員長 西課長。 531 ◯西政仁スポーツ振興課長 指定管理者の方からそれぞれの業者の方に依頼して積算をしていただいております。 532 ◯片山誠也委員長 光熱費に関して他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 533 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 534 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 535 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第51号の生涯学習部所管分に対する質疑を終結いたします。  次に、審査事項、(6)議案第70号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第6回)の生涯学習部所管分を議題といたします。なお、先ほどと同様に直ちに質疑に入ります。  本案について分科会委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。梶井委員。 536 ◯梶井憲子委員 施設のたけまるホールの屋上の高架水槽のことをお聞きしたいんですけども、今回更新時期を迎えておるということで換えられるんですけど、これまでこのたけまるホールの高架水槽、何年ぐらい使っていたものなんでしょうか。 537 ◯片山誠也委員長 西課長。 538 ◯西政仁スポーツ振興課長 41年間使っております。 539 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 540 ◯梶井憲子委員 41年間、取り換えることなくたけまるホールができてからずっとということでしょうかね。なんですけども、その間、水質的には何か問題とか、特に起きたことはなかったんですか。 541 ◯片山誠也委員長 西課長。 542 ◯西政仁スポーツ振興課長 年に2回水質検査しておりまして、水質の安全性については確認をいたしております。 543 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 544 ◯梶井憲子委員 では、今度新しく取り換えるんですけども、その高架水槽は耐用年数というのは何年ぐらいなんでしょうか。 545 ◯片山誠也委員長 西課長。 546 ◯西政仁スポーツ振興課長 現在の水槽がメーカー推奨で25年となっておりますので、ちょっと調べておりませんが、同じような形だったと考えております。 547 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 548 ◯梶井憲子委員 そしたら、次のも相当長期に使えそうなものなんですね。分かりました。この工事なんですけど、これも繰越明許補正の追加というふうになっているんですけど、これなぜ繰越しになるんでしょうか。 549 ◯片山誠也委員長 西課長。 550 ◯西政仁スポーツ振興課長 まず、本予算をご承認いただきましたら、まず石綿の方の分析調査をさせていただきます。その後、今仮の設計をしておりますので、本設計入りますので、そちらの方の設計委託の方を発注してから、その後、工事の発注になりますので、物の発注等を今年度中には難しいことから工事の分だけを繰越しさせていただきます。 551 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 552 ◯梶井憲子委員 今回、石綿の含有分析調査業務というのもセットで委託されるんですけど、この調査の結果によって何かその後の工事費用が変わったりとかいうことはあるんでしょうか。 553 ◯片山誠也委員長 西課長。 554 ◯西政仁スポーツ振興課長 こちらの高架水槽の工事につきましては、石綿の方が入っている想定で設計の方を組ませていただいております。 555 ◯片山誠也委員長 ただ今の高架水槽について質疑等ございますか。神山委員。 556 ◯神山聡委員 高架水槽は通常のマンションとかビルとか、給水を目的として設置されているんですけど、たけまるホールの高架水槽設置目的というのは災害時用として設置されているということなんですかね。 557 ◯片山誠也委員長 西課長。 558 ◯西政仁スポーツ振興課長 たけまるホールも災害時の避難所等になっておりますので、停電等起こりましても、いったん上に上げとけば自然流下で下りますので、そのときにも使えるということで、そういう考えで設置させてもらっております。 559 ◯片山誠也委員長 神山委員。 560 ◯神山聡委員 分かりました。断水、停電が発生しても、しばらくは水の確保ができるということで必要な設備ということですよね。あと、高架水槽は受水槽を経由して揚水するタイプのものと、そうではなくて直接揚水するタイプのものがあるんですけど、これはその受水槽を経由しているものなんですかね。 561 ◯片山誠也委員長 西課長。
    562 ◯西政仁スポーツ振興課長 そのとおりでございます。 563 ◯片山誠也委員長 神山委員。 564 ◯神山聡委員 その受水槽の更新というのは今回必要ないということなんですか。 565 ◯片山誠也委員長 西課長。 566 ◯西政仁スポーツ振興課長 平成25年、約9年前に更新をさせていただいております。現在の受水槽は更新させていただいております。 567 ◯片山誠也委員長 高架水槽について他に質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 568 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。梶井委員。 569 ◯梶井憲子委員 続いて、図書館の公用車を買い換えるという説明をいただいたんですけども、この度の公用車というのはどんなタイプの車を何台替える費用として計上されているんでしょうか。 570 ◯片山誠也委員長 西野図書館長。 571 ◯西野貴子図書館長 タイプとしましては軽自動車と、もう一つは軽バンの方、各1台ずつ購入させていただきたいと思っております。 572 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 573 ◯梶井憲子委員 公用車の買換えの理由というのは何なんでしょうか。 574 ◯片山誠也委員長 西野館長。 575 ◯西野貴子図書館長 1台は平成11年に購入したものでございまして、かなり古いと。そして、もう1台は平成9年でございまして、それぞれ耐用年数がもうかなり、かなりと言うか過ぎておりますので、買い換えさせていただきたいと思っております。 576 ◯片山誠也委員長 梶井委員。 577 ◯梶井憲子委員 最近車って、発注をかけてから納品されるまでかなり時間がかかるというふうな話も聞くんですけども、これ、予算通って車を発注した場合、年度内に車は納車されるんでしょうか。 578 ◯片山誠也委員長 西野館長。 579 ◯西野貴子図書館長 これに当たりまして、幾つかディーラー等当たっておりまして、早急に手配すれば年度内に納入できるというふうな回答を得ております。 580 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 581 ◯片山誠也委員長 では、他に質疑等ございませんか。神山委員。 582 ◯神山聡委員 同じ図書館費の方で、市民ボランティアがパソコンを使って作業できるようにIT環境を整えるという説明があったんですけど、これはどこの図書館にどのようなIT環境が足りていないのか、またその金額も教えてもらえますかね。 583 ◯片山誠也委員長 西野館長。 584 ◯西野貴子図書館長 図書館におきましては、まず市民協働事業を幾つかたくさんやらせていただいているんですが、セキュリティーポリシーの関係から、我々が使っている事務のパソコンや図書館システム、パソコンはボランティアさん、一般市民の方は使えないということで、今まで手書きであったりとか、家庭で作成していただいてメールで送っていただくなどかなりご不自由をかけていたということがございます。また、我々職員の方も同じくセキュリティーポリシーの関係から、Zoom等が使えないということでウェブ会議や、最近でしたら研修とか、そういったものが受けられていなかったという、なかなか環境的にはちょっと厳しいものがあったかなと思っております。そこで、今回パソコン等々そういったものを購入させていただきたいと思いまして、金額的に言いますと、IT環境を整えるという意味でございましたパソコン、プリンター、それからウイルスソフトとかそういった関係、そしてまた市史編さんの方でデジタルカメラ、そして図書館の中にあります利用者さん用のタッチモニターがもう壊れてしまっておりますので、そちらの方を合わせまして133万円ほど要求をさせていただいております。 585 ◯片山誠也委員長 神山委員。 586 ◯神山聡委員 分かりました。そのパソコンは市民ボランティアさん用のパソコンを購入するのみ、それ以外も購入するということですか。 587 ◯片山誠也委員長 西野館長。 588 ◯西野貴子図書館長 図書館、各5施設ございますが、各館に1台ずつ購入させてもらうのと、市史編さん用に2台、各図書館に1台ずつ購入させていただく分には職員もちょっと使わせていただきまして、Zoom等ができるインターネット環境で併用して使わせていただきたいと思っております。 589 ◯片山誠也委員長 神山委員。 590 ◯神山聡委員 市史編さんに使うパソコン、これって市史編さん自体に時間がかかるとは思うんですけど、どれぐらいの期間使われる予定なんですか。 591 ◯片山誠也委員長 錦図書館課課長兼北分館長。 592 ◯錦好見図書館課課長兼北分館長 市史編さんは最終巻が出ますのが令和9年度を予定しておりますので、令和7年度から市史の書籍を発刊し、7、8、9と順次発刊をやっていくわけでございますが、それまでの間、9年度が終わります間にいろいろな作業がございますので、そういった作業にボランティアさんのお力も頂戴して作り上げていきたいなというふうに考えております。 593 ◯片山誠也委員長 神山委員。 594 ◯神山聡委員 分かりました。相当長い間、使用していくと、ボランティアでこれだけの長い期間やっていただけるって本当に感謝しかない話なので、当然必要なものだと思います。以上です。 595 ◯片山誠也委員長 関連の質疑ございますか。              (「なし」との声あり) 596 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。神山委員。 597 ◯神山聡委員 目2の体育施設費の方なんですけども、人工芝の改修、これは体育館の中の人工芝だけの改修という理解でいいんですかね。テニスコートの方にも2面ほど人工芝が敷設されているんですけど、これは含まれないということなんですかね。 598 ◯片山誠也委員長 西課長。 599 ◯西政仁スポーツ振興課長 体育館のみで、今回は体育館のみでございます。 600 ◯片山誠也委員長 神山委員。 601 ◯神山聡委員 そのテニスコートの人工芝の状態というのは、今ははげたり、取替えの必要ない状態であるという理解で大丈夫ですか。 602 ◯片山誠也委員長 西課長。 603 ◯西政仁スポーツ振興課長 そのとおりでございます。 604 ◯片山誠也委員長 神山委員。 605 ◯神山聡委員 今回、石綿調査費用、これ抜くと3,071万1,000円が体育館の人工芝の費用になってくると思うんですけど、体育館が672平米なので、単価は4万5,700円ほどと。人工芝、大体平米単価で1万円前後かなとは思っていたんですけど、その廃棄に係る費用が非常に高いのか、大体その廃棄の方がどれぐらいの平米単価があって、敷設の方にどれぐらいの平米単価があってというのは分かるんですかね。 606 ◯片山誠也委員長 西課長。 607 ◯西政仁スポーツ振興課長 今回敷設させていただく人工芝ですけど、スポーツ用の人工芝ですので、一般のお庭とかに敷かれる人工芝とは若干違うかなと思います。それで敷設に係る費用なんですけど、約4万2,200円、撤去の方が約3,500円となっております。 608 ◯片山誠也委員長 神山委員。 609 ◯神山聡委員 分かりました。敷設の方が非常に高いんですね。あと、その人工芝自体にアスベストというのは含まれているというのはあまり聞いたことないんですけども、これは人工芝じゃなくて、接着剤のみのアスベストの調査を行うということなんですか。 610 ◯片山誠也委員長 西課長。 611 ◯西政仁スポーツ振興課長 主には接着剤なんですけども、製造した年度によっては人工芝に含まれている年度もあるということで、念のために調査をさせてもらいたいと思っております。 612 ◯片山誠也委員長 神山委員。 613 ◯神山聡委員 分かりました。あと、先ほど高架水槽のところでもあったんですけど、石綿調査で石綿が含まれてた場合の費用というのは、これは見込んでの費用になるんですか。 614 ◯片山誠也委員長 西課長。 615 ◯西政仁スポーツ振興課長 こちらの人工芝につきましては、設計金額の方に石綿の方の処分費は含まれておりません。先ほどの高架水槽と工事の出す種類が違いますので、落札差金の方で何とか賄えるかなということで、今回の設計の中には、撤去費用の方は含まれておりません。 616 ◯片山誠也委員長 神山委員。 617 ◯神山聡委員 じゃあ、また調査後に石綿が含まれてた場合は追加で費用が発生するということなんですかね。 618 ◯片山誠也委員長 西課長。 619 ◯西政仁スポーツ振興課長 設計変更等で賄おうと考えております。 620 ◯片山誠也委員長 関連した質疑はございますか。              (「なし」との声あり) 621 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 622 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、分科会外委員による質疑に入ります。西課長。 623 ◯西政仁スポーツ振興課長 先ほどの塩見委員のご質問なんですけども、スポーツ協会、体育施設の方なんですけども、基本料金、燃料調整費ともに、基本料金も値上げになっております。この4月以降なんですけども。 624 ◯片山誠也委員長 では、改めまして、分科会委員よる質疑を終結いたしまして、次に分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。改正委員。 625 ◯改正大祐委員 むかいやまの人工芝です。3月の予算委員会にちょっと触れさせていただいたんですけども、新規主要事業調書の6ページになりますが、この施設、95%台の高い稼働率ということなんですけど、95という数字は高いんですけども、ちょっと比べるものがないので、これが高いのかどうかって分からないんですが、他の施設に比べてこれはどうなんですかね。市内でどれぐらいの稼働率と認識されているんでしょうか。 626 ◯片山誠也委員長 西課長。 627 ◯西政仁スポーツ振興課長 令和3年度だけを言いますと、市内で体育館の中では一番高い稼働率となっております。 628 ◯片山誠也委員長 改正委員。 629 ◯改正大祐委員 一番高い稼働率ということなので、稼働率が一番多いということだと思います。そこにも書いていますけども、15年間改修工事を行っていなかったというところです。本当にコンクリを埋めているということもお聞きしましたので、やっとこさなのでよかったんですけども、その際、生駒市個別施設計画を踏まえ、計画的に改修しと、計画的にという言葉があります。ちょっと担当課に言うのも酷なんですけども、金額も高いので、どうしてもハード面って先延ばしされがちなんですよね。計画的にまた当初予算で上げていただきたいなと思います。もうこれ、意見だけしておきます。以上です。 630 ◯片山誠也委員長 ただ今のむかいやま公園体育館の人工芝について、他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 631 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。惠比須委員。 632 ◯惠比須幹夫委員 ちょっと確認ですが、たけまるホールの高架水槽の更新についてなんですが、ここで先ほど来、話が出ております、石綿の含有分析調査についてなんですが、これは大気汚染防止法が改正されて、令和4年の4月から施行されたということに伴うものと理解してよろしいですか。 633 ◯片山誠也委員長 西課長。 634 ◯西政仁スポーツ振興課長 現在使っております材料の中の保湿剤、パッキン等の中にアスベストの方が含有されている可能性があるということで、今回、事前に調査をさせていただく予定をしております。 635 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 636 ◯惠比須幹夫委員 法律が改正されて、規制が強化されて調査が義務付けられたというふうに理解しているんですけども、その辺は関連は、なぜ今回、単純に入っているかもしれないからというだけでそれぞれ調査されるということなんですか。 637 ◯片山誠也委員長 西課長。 638 ◯西政仁スポーツ振興課長 使っている部材の中に入っている可能性もあるということで、今回調査をと考えております。 639 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 640 ◯惠比須幹夫委員 それで、法によると、その調査をした結果をまた県に報告するということになっていると思うんですけども、それは市から、そういうものを委託した業者さんから報告を受けるという形になるんですか。 641 ◯片山誠也委員長 西課長。 642 ◯西政仁スポーツ振興課長 まず、調査結果の方は発注者の私らの方に来ますので、その調査結果を聞きました後、県の方とかに問合せをさせてもらって、適正な報告をさせてもらいたいと考えております。 643 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 644 ◯惠比須幹夫委員 恐らく調査結果そのものを含有のいかんに関係なく報告することになると思いますので、その辺はちょっと確認をしておいてください。取替え工事費1,383万8,000円に、もし結果として、アスベストが入っていた場合の上限を入れておられるというふうにさっきおっしゃられたような気がするんですけども、ととったんですけども、その上限というのは、例えばたけまるホールで、非飛散性ではなくて飛散性のアスベストが出てきた場合の対象費用まで入っているのかどうかということなんですけども、その試算にですね。 645 ◯片山誠也委員長 西課長。 646 ◯西政仁スポーツ振興課長 ちょっと今資料、手元にありませんので、確認させていただきたいと思います。 647 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 648 ◯惠比須幹夫委員 恐らく飛散性が出た場合と非飛散性が出た場合は全く額が変わってくると思いますので、その辺はちょっとよく精査しておいていただければと思います。以上です。 649 ◯片山誠也委員長 高架水槽に関して、他に質疑等ございますか。              (「なし」との声あり) 650 ◯片山誠也委員長 では、その他で質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 651 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ないようでございますので、以上で議案第70号の生涯学習部所管分に対する質疑を終結いたします。
     以上で本会議から審査を付託された分科会の議案の質疑は全て終了しました。  次の委員会は明14日企画総務委員会終了後に再開いたします。  これにて散会いたします。              午後1時27分 散会              ~~~~~~~~~~~~~~~ ▲このページの先頭へ Copyright 2004 by Ikoma Municipal Assembly. All rights reserved....