鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
中項目1の横断歩道の歩行者優先の取り組みについてですが、日本自動車連盟(JAF)が実施した信号機のない横断歩道での車の一時停止率について、栃木県及び本市の状況と歩行者優先の取り組みについて伺います。 中項目2の「横断歩道は手を挙げて!」運動の推進についてですが、下野新聞社の調査で、挙手で停車率が大幅に増加すると報道がありました。 本市として「横断歩道は手を挙げて!」
中項目1の横断歩道の歩行者優先の取り組みについてですが、日本自動車連盟(JAF)が実施した信号機のない横断歩道での車の一時停止率について、栃木県及び本市の状況と歩行者優先の取り組みについて伺います。 中項目2の「横断歩道は手を挙げて!」運動の推進についてですが、下野新聞社の調査で、挙手で停車率が大幅に増加すると報道がありました。 本市として「横断歩道は手を挙げて!」
◆6番(田村正宏議員) ちょっとよく分からなかったんですけれども、今その携帯ショップであったり、そうしたあと、何でしたか、証明用写真機などを経由して、いろいろなルートで申請ができるんだと思うんですけれども、58%のうち、そのさっき市で28%と言いました。その半分以上は市を通していない、そうした外部からの申請という理解でいいんですか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
対策方法につきましては、注意喚起の看板設置、横断歩道及び信号機の設置など速度を抑制するための対策や歩道設置、カラー舗装などの歩行空間等を確保、そして道路の拡幅など様々でありますが、ハード面で対応できない場合は交通安全ボランティアの配置や児童生徒に対する交通安全指導の徹底といったソフト面での対応を行っております。 ○議長(君島孝明) 櫻井議員。 ◆9番(櫻井潤一郎) ご答弁ありがとうございました。
ただし、交差点、または横断歩道に隣接して信号機が設置されている場合や、停留所付近にガードレールが設置されている場合などは、安全対策がとられていると判断され、危険な停留所からは除外がされます。 当時の調査では、問題と思われる停留所は確認されませんでした。
そこで、(1)としまして、近隣の通行量増加に伴い、周辺歩道及び信号機の整備等、市の対応について伺います。周辺道路は小中高の通学路でもあり、千葉県八街市の事故事例もあることから、事故防止の観点からも竣工前に整備完了が望まれるところです。後手に回らぬよう周辺住民にも配慮し、なおかつ安全、安心な大田原のため調査及び施工が必要と思われます。
2008年にスタートしたふるさと納税制度、その誕生の経緯を振り返りますと、多くの人が地方ふるさとで生まれ、自治体からの医療、教育など様々な住民サービスを受けて育ち、進学や就職を機に都会へと転出をいたします。その結果、ふるさとの自治体には税収が入らず、都会の自治体に税が集中し格差が生じてしまいます。 そこで、自分を育ててくれたふるさとに納税できる制度が誕生いたしました。
そして、多田羅駅から赤羽の123号線に出るところの交差点には、最低信号はつかなきゃ無理だろうと。それから、赤羽の住宅のほうから来るところの道についても、最低信号は必要だと思いますが、そういった点に関して、県に対する要望、これはきちんとやってくれないと、早く手を打たないと、いつまでたってもできないんですよ。 ですから、その点に関しての要望についての考えを伺っておきたいと思います。
そして、また、今日は3月10日という日でございますが、ミントの日、3(さん)10(とう)ですかね、ミントの日とか、「さとう」の日とか、ね、佐藤信市長の日でしょうか、砂糖の日とか、水戸の日とか、語呂合わせでそのように言われておりますけれども、そのような言葉ならば、まだしもいいですけれども、1945年の3月10日というのは、深夜にアメリカのB29の爆撃機が344機、東京の空を覆ったそうです。
2目につきましては、コピー機の使用枚数が想定より大幅に増えたため、不足する保守料を追加しております。 次に、11ページをお開きください。 3款1項2目につきましては、障害支援の区分変更や就労支援サービス利用者の増加などにより、サービス費が当初見込みより増加しているため、不足分を追加するものです。
講話の中にあった貧困という問題を信号に例えて赤信号という表現の仕方をしていました。赤信号になってから行政の窓口に相談して取り組むのではなく、黄色信号や、青信号から黄色信号に変わる、まだまだ入り口の段階での相談を聞く場所をつくることによって、困った、すごく困ったとなる前に手を打つことが重要なのではないかなと感じています。
令和3年11月30日(火)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第4 報告第10号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(令和3年度芳賀東小学校学童保育施設新築工事))日程第5 報告第11号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(信号設備
eアクスルとは、モーターやインバーター、減速機を三位一体にしたEV用トラクションユニットです。EV用のエンジンユニットと言えるものです。新規参入組が多い部門となり、新たな多くの次世代型生産設備が必要になるためです。よろしくお願いいたします。 ○議長(前野良三) 津久井富雄市長。
そうしますと、横断歩道の設置や信号機の設置ということが必要になると考えますが、今後の設計方針ということについて考え方を伺いたいと思います。 ○議長(山川英男) 渡邉建設課長。 ◎建設課長(渡邉隆憲) それでは、県道市塙・北長島線と町道谷中東線の交差点部分の整備の方針といいますか、それについてお答えさせていただきます。
初めに、道路照明台帳のデータベース化についてでありますが、道路照明につきましては、一般的な単独支柱のほかにデザイン照明やトンネル照明、また歩道灯や信号機に兼用してあるものなど様々な規格・形状のものがあります。これらの照明を適正に管理していくためには、データベース等構築というのが大変重要であるというふうに認識しております。
将来的には、選挙管理委員会の中でも、新庁舎を機に投票区の見直し、特に小規模投票区につきましては、バリアフリー等々もできていない状況なものですから、その辺を含めて、投票区または投票所の検討に入ったところであります。 以上を申し上げて、答弁とさせていただきます。 ○議長(玉田秀夫君) 鈴木議員。
それで、それに伴って、どうしても道路ができれば、交差点ができたり、丁字路交差点がありますので、その新道に伴う信号機の設置はどのようになっているのか。
また、登録できない団体や登録していない個人の印刷機やロビーの使用はどうなるのか伺います。 ③です。2階のみの使用でありましたこれまでの生涯学習情報センターに比べると、1階も使用できるようになり、面積が増え、貸室数も増えます。基本設計の計画概要には、「現状より多くの利用を想定して地域開放可能諸室の増加と利便性を向上させた計画とする」などの表現があります。
1市5町の合併を機に、新しい栃木市のまちづくりを進めるために、栃木市都市計画マスタープランを平成28年3月に改訂し、策定しております。マスタープランには、さらに深刻化している少子高齢化、人口減少、活力の低下などの問題に対応するために、集約型の都市づくり、つまりコンパクトシティへの転換や定住対策など、各地域の個性を生かした魅力ある地域づくりと住みやすいまちに向けた計画を策定しております。
令和3年4月9日午前9時頃に上根地内県道市塙・北長島線と町道赤羽・小山線の丁字路交差点で県道を西から東進してきた中学1年生と思われる女子生徒が舗装のオーバーレイによる段差でハンドルを取られ、信号機に衝突し、その弾みで車道側に転倒した事案が発生しました。幸いにも後続車が来なかったので事故にはならなかったのですが、一つ間違えば大惨事になりかねないところでありました。
また、令和2年、中橋の架け替え方針が決定したことから、機を逸することなく、足利市の顔でもある中橋を活用した夢のあるまちづくりを推進するため、中橋整備関連まちづくり事業やまちなかウォーカブル推進事業に取り組みます。新たに毛野東部地域の浸水被害軽減策を検討するためのシミュレーションを行う東部地区開発関連事業を計上したほか、(仮称)足利スマートインターチェンジ関連事業を引き続き進めてまいります。