境港市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)
試験運航につきましては、苫小牧港から敦賀港までの北海道航路を境港まで延伸させることを柱に、13回のトライアル輸送が実施されてきました。そのような中、平成30年7月の西日本豪雨の影響で物流が滞った山陰地域の荷主企業から、内港RORO船による海上輸送航路開設の期待が高まっております。
試験運航につきましては、苫小牧港から敦賀港までの北海道航路を境港まで延伸させることを柱に、13回のトライアル輸送が実施されてきました。そのような中、平成30年7月の西日本豪雨の影響で物流が滞った山陰地域の荷主企業から、内港RORO船による海上輸送航路開設の期待が高まっております。
また、国内RORO船定期航路の開設に向けた取り組みにつきましては、境港流通プラットホーム協議会が中心となり、4月に開設予定の博多港と敦賀港を結ぶ航路や、既設の苫小牧港と敦賀港を結ぶ航路などを対象に、運航会社に試験輸送の実施を要請しているところであります。本市としましても、境港の定期航路の実現に向け、積極的に協力してまいりたいと考えております。 道路等の整備について申し上げます。
また、国内RORO船定期航路の開設に向けた取り組みにつきましては、苫小牧港と敦賀港を結ぶ既存航路を境港まで延伸した試験輸送が今月から毎月1回のペースで行われる予定であり、境港流通プラットホーム協議会が中心となって結果の検証とともに定期航路化が検討されます。 道路等の整備について申し上げます。
本年平成29年度の開催地は北海道苫小牧市で、34回目となります。2,000人の参加者であったという報告が出ています。 私は、この日本女性会議を倉吉市に誘致するには大きな意義が3つあると考えています。1つは、市民と行政の力で企画運営し、倉吉市の課題に応じた内容で実施することは、倉吉市が今、目指しているような本当の意味の男女共同参画社会の実現に貢献できるではないかということ。
また、境港流通プラットホーム協議会が中心となって進められている国内RORO船定期航路の開設を目指した取り組みとして、昨年に続き境港と苫小牧港の間で試験輸送が7月に行われるなど、貨客船ターミナルの完成を見据え、実現可能性の検証が進められているところであります。 夕日ヶ丘団地の市街化促進について申し上げます。
次に、苫小牧市のまちなか再生プロジェクトについて報告いたします。 この事業の背景には、車社会の到来により、大規模集客施設が郊外に立地し、結果としてこれまでの中心市街地の衰退が進行したことがあり、こうした傾向に歯どめをかける必要から、将来を見据えた持続可能なまちづくり、まちなか再生、中心市街地における人口減少や超高齢社会に対応可能なまちづくりの実現を目指したものでありました。
先般、苫小牧、北海道のね、やっぱり4ヘクタールの農場の実情が新聞に出ておりました。関係の企業が出資して、それから北海道や苫小牧市や、それから資材屋さんや、いろんなそういった関係の人たちが一緒になって運営しておるんですよ。北栄町の場合は農協と行政とでしょう。で、町長は何回も説明の中で、普及所の専門家がいるとか県がいるとか言われます。そんなんじゃだめなんですよ、実は。
日本海側の新たな海上輸送ルートの開設につきましては、6月の苫小牧-敦賀間を定期運航するRORO船を境港まで延伸したトライアル輸送に続き、今月5日には東京-博多間のRORO船定期航路を延伸したトライアル輸送の実施が予定されております。 地籍調査事業について申し上げます。
境港管理組合では、境港と新潟港、苫小牧港を結ぶRORO船による試験輸送がこれまで4回実施されたところであります。今後は、試験輸送の結果を踏まえ、国土交通省や境港管理組合が中心となり、定期航路解決に向けての課題などについて話し合う官民合同の協議会の設立が計画されております。
また、第5回境港市水産加工大賞を受賞しましたイカカツにつきましては、7月に苫小牧市で開催された第3回みなとオアシスSea級グルメ全国大会への参加経費の一部を助成したほか、12月に境港特別レースにあわせて阪神競馬場で開催された境港市観光物産展において販売を行い、境港の食を全国に情報発信してまいりました。
境港管理組合では、境港と新潟港、苫小牧港を結ぶRORO船による試験輸送を今年度に引き続き平成26年度も実施される計画であります。定期航路の開設には貨物確保が最も重要であり、利用企業へのPRや新たな荷主への呼びかけなど、境港管理組合とともに取り組んでまいりたいと考えております。 地籍調査事業について申し上げます。
そのほか、第5回境港市水産加工大賞を受賞したイカカツが、境港代表として7月に苫小牧市で開催された第3回みなとオアシスSea級グルメ全国大会に参加し、優秀賞に選ばれ、境港の食が全国に認められたところであります。また、魚食普及の新たな取り組みとして、5月から毎月1回、さかいみなと中野港漁村市が開催され、沿岸漁業基地・中野港で揚がる魚の周知とブランド化が進められております。
また、7月に苫小牧市で開催されます第3回Sea級グルメ全国大会において、このたび水産加工大賞を受賞したイカカツが出品されることになっております。境港の水産加工品が全国に情報発信されることを大いに期待をいたしております。 まずは地元からということで始まった水産加工大賞でありますが、5回の開催を踏まえ、外に打って出ることも必要である、このように感じております。
また、4月には、境港、新潟港、苫小牧港を結ぶ国内RORO船によるトライアル輸送が行われるなど、境港を活用した貨客輸送は今後ますます活発化することが予想されます。
岩見沢、苫小牧、ここも自治基本条例が既にもうでき上がっておりました。北海道というと非常に今、道州制がいろいろと騒がれておりますけども、その中で一番日本を8つ、あるいはいろいろな分け方があるんですけども、北海道を分けるということで自立性が高いといいますか、自己決定、自己責任が非常にほかの地区より高い、道州制に向けていわゆる地方分権で一歩進んでおる、そういうような感じがしたわけでございます。
5.調査の概要 (1)白老町の概要 北海道の南西部に位置し、空の玄関口「新千歳空港」からJRで30分、海の玄関口「苫小牧港」から20分、北の都札幌市とは1時間で結ばれ、道内において最適な交通条件を有している。人口は20,749人(17国調速報)、面積425.75平方キロメートル、その82%を森林が占め、緑豊かな自然に恵まれている。
全国的に見ると、ポツポツとそういった制度を取り入れているというところがあるようですけども、全国で一番最初に取り入れたのは北海道の苫小牧市というのが始めてだそうでして、その中身のちょっと紹介がありましたので、ちょっと読んでみたいと思います。
最後の問題でありますけれども、私たち会派でありますが、ちょっと前に北海道の苫小牧というところに行ってまいりました。それでびっくりしたことが、その苫小牧市の市民文化振興条例というものを持っておりまして、もうお聞きになっているかもわかりませんけれども、2人で行かせていただきまして勉強してきました。大変すばらしい、鳥取市がまずやっておけばよかったのに先を越されたと残念な気持ちで帰ってきたわけであります。
オリンピックで優勝した選手の在住地や出身地の盛り上がり、また、道産子選手ばかりで戦い抜き、日本一の栄冠を手にした苫小牧市や北海道の喜びの様子を見るにつけ、鳥取市ではと考え込んだのは私一人でしょうか。 スポーツは、競技者のみならず、ときに応援する側にも感動を与え、その心も1つにするというすばらしい側面を持ちます。
また北海道では、北海道の知事と苫小牧市の市長と王子製紙が昭和51年3月25日に同じように公害防止協定を結んでおります。 そこで、このように今後鳥取県、米子市、日吉津村、王子製紙、あるいは近隣の淀江、大山町含まれるかどうかは私もわかりませんけども、そのように四者あるいは五者で締結をする必要があるんではないかと、そういうふうに考えておるわけです。