那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号
その上で、市民の日常生活にマイナスの影響が生じている課題がありますが、その対策に必要なものは何と考えているか、お伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
その上で、市民の日常生活にマイナスの影響が生じている課題がありますが、その対策に必要なものは何と考えているか、お伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
◎企画部長(小泉聖一) まず契約の年数、これにつきましては、5年、10年ということで今契約結んでいます。こちらについてもその応募の際に提案があった、募集した際に提案があった年数で交渉した、交渉というか決定した中で決めているような年数になっています。
議員は18名であり、定足数に達しております。
残高、基金がちょうど6兆円か、あったのでそれを使い果たして実施をしているわけでありますが、皆さんも御存じのように、たびたびというか、不正受給の話が報道されます。
草津温泉は大変歴史のある温泉街だったのですが、町の中心である湯畑が駐車場だらけになってしまって、最近は非常に寂しい温泉街でありました。しかし、今の町長が就任して以来、湯畑にある駐車場を変えて、様々な投資を行ったことで、今や見事復活をし、バブルの頃よりも観光客数が多いといった地域に生まれ変わっております。
現在出席している議員は22名であります。 なお、本日の会議は、議案調査のため、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可いたします。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○大島久幸 議長 日程の朗読は終わりました。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(小林俊夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
災害にした判断基準なんですが、通常災害であっても町の補助制度がありますので、町が70%を補助するようなことで通常はお願いしているんですが、今回は町道ののり面が崩れて、半分なんですが通行止めになっている、また、水路ののりが崩壊して、水路につきましては多くの地権者がおりますので、そういったことで、個人のみならず多くの農業者の方に影響が出るようなケースにつきましては、町のほうで修繕を行っているといった現状
大変わかっていただいて、ありがたいと思っております。 その上に、通告をもっと徹底するように述べられておりますが、114条で言われていることは、先ほど佐藤市長が述べられたとおり、委員は議題について、自由に質疑し、及び意見を述べることができる、まさしく民主主義の根幹であります。
委員から、育児休業を取得した職員が復帰しやすい環境を整えているのかとの質疑があり、執行部から、年度を越えるような場合は一度総務課付とし、復帰を別の部署にすることで、不在時の仕事を代わりにやってもらったと感じないようにしている。また、休業中でも研修等への声かけを行い、参加してもらっているとの答弁がありました。
委員から、職員数の増加についてとの質疑に対し、当局から、令和14年度頃にピークを迎えるが、令和20年度頃には現在の職員数に推移すると思われるとの答弁がありました。 また、人件費増加と国への財政支援等についてとの質疑があり、当局から、人件費の増加が見込まれるため、財政支援についての要望は必要と考えているとの答弁がありました。 また、定年延長となった職員が働きやすい職場環境を整えてほしい。
しかし、創設の令和元年度より過去3年間、この事業費は使われることなく、毎年不用額となっています。3年度も200万円の金額が不用額の決算となりました。 中部、市塙地区に内科医療機関が以前から望まれていて、3年前、待望の総合病院が開院されました。二次医療機関としても指定されています。コロナ禍によるかかりつけ医の多忙により、多くの患者が総合病院にPCR検査に行っています。
1、LRTの利用拡大を図るためにも、接続される公共交通は重要性が高いので、専門家等と連携して早急に地域公共交通計画を策定されたい。 2、桜堤の設計は完了しているが、当町の観光地となれるように適切な施工を行うとともに、維持管理費も膨大になることが推察されるので、極力抑えられるよう努められたい。 以上でございます。
高齢化社会が急速に進展している上、令和7年にはいわゆる団塊世代が高齢化を迎える状況であり、今後ますます介護保険制度が老後を支える制度として定着し、拡充が求められるところであります。
また、その周知の中でも、法人がある程度ね、対象となっているところもありますので、商工会議所さんと連携しながら、広報誌ですね、商工会議所さんが出している広報誌などに掲載していただきまして、有効にPRできればなと思っています。
どのような意見が届いているかということにつきましては、よくなったということよりは、どちらかというとまだ危険だからというような意見をいただくことがございます。内容としては、車の通りが非常に多くて危険であるとか、スピードを出しているので危険、あるいはハード面で歩道が非常に狭いので危険であると、そういった意見をいただいているところです。
まだ、令和6年度ということでございますので、まだちょっと先があります。 それだけ準備をしていただいて、ダムの完成時には、すぐに出店ができるような状況になればと思っています。 これは余談でありますけれども、南摩ダムができれば、あそこは漁業権は小倉川漁業が権利がある漁場なので、「ダムの中に何か放流しましょうか」という話が出ています。
そこからぽっぽ通りはずっとこの400号バイパスを通り過ぎて、ずっとぐるっと回って大田原方面へ続いているんですが、その途中に乃木緑地がありまして、乃木山道があって、そして乃木緑地がまた広く取ってありますね。ここがずっといろいろな花で満たされるわけですね。もう花の道になります。
◆6番(大根田周平君) 私が特に注目しているのは、これまで公共施設の維持管理計画、こういうのができているわけですけれども、その中で特に農業者トレーニングセンターと保健センターの関係、これに私は注目しているわけなんですが、農業者トレーニングセンターについては、建築から43年が経過している。そうすると修繕とか改修が必要であると。それから、保健センターについては42年。
◆3番(斎藤光浩) 本市において、災害時のために備蓄している災害備蓄食料品があると思いますが、そのうち賞味期限が迫っているものについて、どのように活用しているか伺います。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) お答えいたします。