大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号
小規模校だからといって、教育環境が不十分であるとは思っておりません。また、小規模な小学校であっても、できる限り存続させたいという思いがございます。小学校は、地域コミュニティのシンボル的な存在であるとともに、地域活力の拠点となる大きな柱として重要な役割を担っていると考えているからでございます。学校は、子供たちにとって大切な教育の場であり、社会性や人間力を成長させる場であることも承知しております。
小規模校だからといって、教育環境が不十分であるとは思っておりません。また、小規模な小学校であっても、できる限り存続させたいという思いがございます。小学校は、地域コミュニティのシンボル的な存在であるとともに、地域活力の拠点となる大きな柱として重要な役割を担っていると考えているからでございます。学校は、子供たちにとって大切な教育の場であり、社会性や人間力を成長させる場であることも承知しております。
◎市長(相馬憲一) 先ほど経営管理部長からも説明があったかというふうに思いますが、今扶助費が大変右肩上がりで増えているという現状があります。
◆8番(深澤正夫) 高く売ったようなあれもあるのですけれども、50年から60年の間ありますよね、間伐したり、管理費用という。そういうのが分からないというのはちょっとあれかなと。費用効果として、収入があって支出があるというような形であると思うのです。だから、これ2,400万円で売っても、結果としては3,000万円ぐらいかかっているかも分からない。
一方で、国が進めるデジタル化への対応が急務であり、環境やエネルギー問題などに対する意識の高まり、そして新型コロナウイルス感染症の拡大など、本市を取り巻く環境は、これまで経験したことのない速さで変化しています。
サポカー限定免許制度は、運転技能や判断能力に不安があるものの、買い物などで日常的に車を使用しているために、免許の返納が難しい高齢者の方々に向けた制度であります。 高齢者の事故が増えてきた中で、家族に心配をかけたくないと免許を返納してしまい、日常生活に支障を来してしまった方の声を聞いております。 そんな方々も安心して運転するための制度となっています。
いろいろ聞いてみたら、やはり当時は、昔は全て共有地であったと。そこでその地区の人たちが内輪で共有地として様々やり取りをされていたということで、いろいろな弊害が出てきてしまっているということでお話をいただいたのがきっかけでございました。
続きまして、5校が対策を行わなかった理由ということでありますが、先ほども、議員からもお話がありましたとおり、交付金は学校に定額配分をいたしまして、各学校が規模とか、環境にあわせて、優先順位をつけながら、対策をしていただいているというものであります。
◆9番(小島耕一議員) 改めまして、皆さん、おはようございます。 今日は、梅雨らしい天気でありまして、梅雨入りが6月6日ということであります。梅雨とは梅の雨と書きますけれども、うちの作っている梅が全くなっておりません。
もう中学3年生までやっている市が3つ、高校3年生までやっているのが3つあるわけです。 これ、私にも孫がいまして、私のうちの近所に住んでいるのですけれども、今2歳児と5歳児と小学2年生の3人いるわけなのですけれどもね。 今、お子さん、大体2、3人、3、4人いる家庭が多いかと思います。
続いて、進んでいって、すみません、(4)なんですけれども、(4)につきましては、先ほど、定数が決まっているということなので、1つだけお聞きしたいんですけれども、その担い手確保の提案事例ということで資料を探してみたんですが、現在、那須塩原市は6名の欠員ということで、今後、ただ、担い手がいなくなってくるというときに、年齢の要件の緩和をしている自治体があったり、住所要件、当該地区にこだわらないやり方があったり
そのようなところから、ある程度の人数がいたほうが発言しやすいのかなという形で、今のような形にはなっているんですが、逆に、山本議員おっしゃっているように、自治会長さんの中で市民が入ってきてしゃべれるかというと、そうじゃない方もいるのかなということもありまして、自由にいろいろ話ができる機会として、先ほどもちょっとお話がありましたみちたろうTOわくわくトーク、これを団体だけじゃなくて地域版というのは、自治会
ですから、所得が高い人ほど、そこの確定申告をすることによって、例えば株式の所得があった場合、配当の所得があった場合、自分の給料の所得が非常に高かった場合、合算して形になるとその部分でかかる税率というのが45パーセントとかになってしまうことを避けるために、選択制において分離課税という選択制もできていたわけです。
現在、市が公共施設用地として民間から土地を借りる場合、財政課が示す算定基準に基づき、賃借料を算出しております。 しかしながら、中には合併前に借地契約したもので、現在に至るまで見直しがされていないものなど、当該基準に基づいていないものもあるのが実情であります。
橋本議員言われたように、伐採してCO2の吸収量が減るだろうということなんですが、その部分もあるんですけれども、今問題となって考えているのが、間伐をしたときに切り残して置いてある残材なんですね。これが逆に、腐敗する中でCO2を発生していきますので、山林のほうでもCO2を発生させてしまっているんですね。
ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(小林俊夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。
また、マスクにつきましても、政府から新しい形が発表されました。屋外であれば2m以上の距離、屋外2mであればマスクは不要だと。一方で、屋内で会話をする場合や公共交通を利用する場合などは、マスク着用の形が推奨されました。こうした形につきましても、市としても浸透、市民の方々に浸透させていきたいというふうに考えております。 これから夏になります。
◆9番(橋本巖君) だから、その米の値段がね、例えば一般の米よりも確かに価値があってあれだっていうけれども、実際に今の、言ってみれば米が、消費量がどんどん落ち込んできている。もちろん、差別化することによって有機米がしっかり価値があるかもしれないよ。 一般大衆的な考え方でいったら、やっぱり安い米、そういうものをやっぱり求めているわけですよ、今のこういう経済状況の中で。
北條議員のほうからお話があったように、祖母井保育園のほうで従来のやり方でずっと踏襲しておむつを持ち帰りしていただいていたことにつきましては、子どもの健康状態を把握してもらう意味合いもありましたが、従来のやり方を踏襲していたというふうなところも大きかったかなというふうに考えています。
◆5番(豊田功) 確かに今、申し上げた、伺ったとおりでありますし、とにかく町長は事あるごとに優秀な課長を具体的に名前まで挙げて褒めていただいているわけでありますが、役場にはそうした優秀な人材、宝がたくさん埋まっていますから、町長としてそれを掘り出して、掘り起こして活用するということを今後ぜひ、努力なさってください。これはお願いでございます。
現在出席している議員は23名であります。 なお、本日の会議は、議案調査のため、議員が貸与されたタブレット端末を議場に持ち込み、使用することを許可いたします。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○大島久幸 議長 日程の朗読は終わりました。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。